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21thキンダー・フィルム・フェスティバル 8/7〜調布市グリーンホールにて開催
管理人A
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日本最大の子ども映画祭
21thキンダー・フィルム・フェスティバル 8/7（水）から11（日）調布市グリーンホールにて開催 今年から新しく、日本の大手映画配給会社のトッププロデューサーに審査してもらえる、日本最高峰の「ティーンズ・フィルム・コンペティション部門」の立ち上げや、人気絵本作家の立本倫子さんとコラボレーションした映画祭オリジナルキャラクターの製作など、新しい試みがたくさんです！ お子さんからお父さん・お母さんまで幅広い年齢層をターゲットにしたイベントが盛り沢山の予定です。 21thキンダー・フィルム・フェスティバル ●映画祭開催期間： 8/7（水）から11（日）調布市グリーンホール １．ＹＯＵ’ｒｅＴＯＰＧＵＮ！ティーンズを世界の映画祭に招待 日本最高峰の『ティーンズ・フィルム・コンペティション部門』開設 審査員は、日本の大手配給会社のプロデューサーら世界の映画界で活躍する映画の第一人者たち。 グランプリに選ばれた方は、世界の子ども映画祭で映画製作技術を学ぶことができるキャンプに正式招待。日本を代表して、世界の映画製作の第一線に参加！スペシャルサポーターにはルー大柴さんが就任！ ２．中山秀征さん、内田恭子さん映画祭参加決定 ※取材応相談 ３．映画祭新キャラクター誕生！ 人気絵本作家、立本倫子さんとコラボレーション ※取材応相談 映画祭のオリジナル新キャラクター製作プロジェクトを、「リプトン」や「アフターヌーンティー」のデザインもてがける人気絵本作家立本倫子さんと立ち上げます。 ４．映画祭ディレクターこまちゃん待望のシリーズ最新作！ ４年振りの最新作「こまねこのおるすばん」をオープニングで初お披露目他、こまねこ10周年特別プログラムを上映！ ５.「アジアプログラム」を上映！中国や韓国の知られざる世界にスポット！ ■キンダー・フィルム・フェスティバルとは？■ 世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭児童映画部門の協力を得て1992年にスタートし、今年で21回目を迎える日本最大のこどもたちの世界映画祭。ドイツ語で「こどもたち」という意味を持つ「キンダー」は、子供達が世界中の心温まる映画に出会い、笑顔を持ち帰る映画祭です。世界中の選りすぐりの質の高い映画を、声優が生で吹替え上映する等ユニークな体験型プログラムと共にお届けします。
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ゲスト
戸田恵子さんが映画祭チェアパーソン、子どもたちの世界映画祭『21stキンダー・フィルム・フェスティバル』を8/7〜11調布グリーンホールで開催致します。ベルリン国際映画祭の子ども部門の協力のもと1992年からスタート。21回目となる本年は、日本のトッププロデューサーに審査してもらい、グランプリの子どもたちを世界の映画祭の招待する日本最高峰の『ティーンズ・フィルム・コンペティション部門』を開設。日本初のティーンズ映画製作者の国際交流のチャンスを、キンダー・フィルム・フェスティバルがお届けします。
最大の特徴は、外国の作品を目の前で生アフレコする「ライブシネマ」という上映スタイル。キンダー・フィルムでしか見られない世界中の作品、味わえないライブならではの臨場感で、子どもはもちろんのこと大人までうならせる大満足のプログラムです。そのほか、世界中の海外ゲストによるワークショップや映画監督・俳優との交流など上映以外のお楽しみが盛りだくさんの、夏休み最高の遊び場です。 映画祭のグランプリを決める審査員は１９９２年の第１回目映画祭から変わらず、なんと公募で選ばれた子どもたち。ゲストの豪華タレントさんたちと一緒にフォトセッションに参加し、10月の東京国際映画祭で世界中の映画スターと一緒にグリーンカーペットを歩けるという、貴重な体験が出来ます。 キンダー(子ども)審査員 募集要項 １．参加資格：映画祭期間5日間全て参加可能な、小学４年生〜６年生 ２．日程： 2013/8/8（水）〜11（日） ３．会場： 調布市グリーンホール ４．参加費：無料 ５．募集定員：10名（選考あり） ６．応募方法：公式ホームページより専用応募用紙をダウンロードし、ご記入、写真添付 のうえ、郵送で７月２１日（日）必着にてご応募ください。 ※公式ホームページ http://www.kinder.co.jp/ ７．選考方法：書類選考後、電話でのインタビューにより決定いたします。
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ゲスト
この度、日本最大の子どもたちの世界映画祭『21stキンダー・フィルム・フェスティバル』にて、新しく『ティーンズ・フィルム・コンペティション部門』を立ち上げる事が決定しました。今後の日本映画界を担う若手制作者の発掘を目的に、今年から立ち上げた本部門。10歳から18歳の制作陣による映像作品を幅広く募集します！
審査員は、日本の大手映画製作会社のプロデューサーと、世界の映画界で活躍する映画の第一人者たちです。 グランプリに選ばれた方は、世界の子ども映画祭で映画制作技術を学ぶことができるキャンプに参加。日本を代表して、世界の映画制作の第一線に参加して頂きます。日本初のティーンズ映画制作者の国際交流であり、日本最高峰のフィルムメーカーの育成を、キンダー・フィルム・フェスティバルがお届けします。 ●『ティーンズ・フィルム・コンペティション部門』募集要項 10歳から18歳のティーンズが製作した作品。 優勝者（グループ2名まで）には、世界の映画祭に参加していただきます。 ・監督・脚本・カメラマンが対象年齢であること ・グランプリに選ばれた方は、世界の子ども映画祭のキャンプ（映画制作を行います）に日本を代表して参加頂きます （韓国／ソウル・インターナショナル・ユース・フィルム・フェスティバル、イタリア／ジフォーニ・フィルム・フェスティバル等） ・制作年：2011年1月以降に制作された作品 ※制作年が対象年齢に該当する場合は、ご応募頂けます ・ジャンル：実写・アニメ・CGなど、全てのジャンル ・尺：６０分以内 ■賞（予定） ティーンズ・フィルム・コンペティション部門 最優秀作品賞（グランプリ） ※グランプリは、クロージングにて上映します ■審査員（予定） 松竹、東宝、東映、角川書店の各製作プロデューサー、国際特別審査員（世界の映画祭関係者）、一般社団法人日本映画製作者連盟事務局長、調布市市民代表、キンダー・フィルム フェスティバル・ディレクター、プログラミング・ディレクター ■応募締め切り ：2013年７月３１日(水)必着 ■応募方法：以下2点を下記問い合わせ先までお送りください。 ・応募用紙：キンダー・フィルムホームページより、ダウンロード頂けます ・応募作品：・DVDコピーを1枚お送りください。 DVDコピーの作成が難しい場合は、事務局までお問い合わせください。 ※応募素材の返却はいたしません。あらかじめご了承ください。 ※応募作品の発送費は、出品者のご負担となります。 ■選考結果通知 選考結果は2013年８月上旬に、ノミネートが決定した方にのみ電話もしくはメールにてお知らせします ■その他 ・キンダー・フィルム・フェスティバルへ参加への交通費は実費負担となります ただし、グランプリに選ばれた作品の監督1名分のみ、交通費と1泊分のホテル代をご用意いたします ・ノミネートされた方には、映画祭期間中フリーパスをお渡しします
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管理人A
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８/７（水）より開催いたします、日本最大の子どもたちの世界映画祭「21stキンダー・フィルム・フェスティバル」オープニング作品に、『映少年H』（降旗康男監督／東宝配給）が決定しました。
【なぜ、子ども映画祭で『少年H』なのか？】 本映画祭の上映作品の特徴は、子どもたちが純粋に楽しめる作品だけではなく、「ちょっと考える」作品であること。言葉では伝えづらい出来事を、映像を通じて大人と一緒に学ぶことができる・・・映画祭のチェアパーソンの戸田恵子さんをはじめ多くのタレントさんが、毎年そういった上映作品に惚れ込んで、ボランティアでご参加頂いております。 『少年H』は、戦時下という厳しい状況の中で生きる少年と家族の姿を、 「子ども目線でありのままに」描いた作品。世界的ベストセラー小説の待望の初の映画化となる本作原作者の思いでのひとつでもある、「子どもたちにも観てもらいたい」という双方のメッセージが合致し、今回の特別企画が実現いたしました。 【オープニングセレモニーには豪華ゲストも登壇！】 今年で２１回目の開催となる本映画祭において、公開前の一般作品が上映されるのは今回が初めてです。また、本映画祭のオープニングには、映画祭のチェアパーソンである戸田恵子さんとともに、『少年H』に出演した吉岡竜輝さん（肇役：12歳）花田優里音さん（好子役：8歳）の登壇も決定いたしました。 ■映画「少年H」 | 演劇ニュース
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