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文学座公演 「女の一生」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/12/17 15:00 | 最終変更
文学座 
文学座公演「女の一生」

2015年3月6日(金)~18日(水)
3/6(金)18:30★
3/7(土)13:30
3/8(日)13:30
3/9(月)13:30◇
3/10(火)13:30
3/11(水)休演日
3/12(木)13:30
3/13(金)18:30
3/14(土)13:30
3/15(日)13:30◇
3/16(月)13:30
3/17(火)13:30
3/18(水)13:30

★夜割
◇アフタートーク開催
3/9(月)鵜山仁×マキノノゾミのトークセッション
3/15(日)出演者たちによるフリートーク


<作>森本 薫
<補訂・演出>戌井市郎による
<演出補>鵜山 仁

<出演者>
赤司まり子
平淑恵
松山愛佳
藤﨑あかね
松岡依都美
下池沙知

石川武
大滝寛
今村俊一
鈴木弘秋
上川路啓志

<交互出演>
原凜花(子役)
原島凛々(子役)


<あらすじ>
1945年、焦土と化した東京。一面の焼け野原に独りたたずむ女がいる。
その女は二つの大戦を経る激動の時代を生き、激しさの中に哀しみを湛える。
名は布引けいという。

誰が選んでくれたのでもない 自分で選んで歩きだした道ですもの

明治38年(1905年)、日本がようやく近代的な資本主義国家となり始めた頃、天涯孤独の境涯にあった<布引けい>は、不思議な縁から堤家に拾われる。清国との貿易で一家を成した堤家は、その当主もすでになく、息子たちはまだ若く、<しず>が弟章介とともに困難な時代を生きていた。やがて<けい>は、その闊達な気性を見込まれ、長男伸太郎の妻となる。次男栄二に寄せた思慕は断ち切られ、<けい>は正真正銘、堤家の人となる。
やがて時は流れて……。


<チケット料金>
一般6,500円
夜割5,000円(3/6のみ)
夫婦割11,000円
ユースチケット(25歳以下)3,800円
チケットぴあ

<会場>
三越劇場(日本橋三越本店 本館6階)

<お問い合わせ>
03-3351-72654(文学座)
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