| ブルーマングループが 第11回東京ガールズコレクションにゲスト出演 管理人A 2010/9/9 16:25 2978 0 0.00 (投票数 0)
(c)TOKYO GIRLS COLLECTION 2010 A/W
2010/9/4さいたまスーパーアリーナで行われた、史上最大級のファッションフェスタ 「第11回 東京ガールズコレクション 2010A/W」にシークレットゲストとしてブルーマングループが出演。 突如現れた"青い三人組"に会場は大盛り上がり。 いままで歩いていたモデルたちの見よう見まねでランウェイを歩いてみるブルーマン。 観客の歓声に応えた後は、とどろき始めたアグレッシブな音楽に合わせペイントドラムパフォーマンスを披露。 シューターを観客めがけて打ち込み盛り上げた。 会場まるごとをブルーマンワールドに包み込んだあとは、視線の先にジャケットが置いてあるのを発見し、羽織ってみせるなど、おちゃめな一面に、会場のべ約3万人の女性から「カワイイ!」という歓声が上がった。 よもすれば"怖そう"に思われていたブルーマングループもついに"カワイイ"という称号を手に入れた!
●Blue Man Group ブルーマングループ 公式サイト ■BLUE MAN GROUP再演 | 演劇ニュース |
|
| 音楽劇「ACT泉鏡花」〜妖しのポップファンタジー〜 画像 管理人A 2010/8/5 18:16 3033 0 0.00 (投票数 0)
|
| NODA・MAP 「ザ・キャラクター」画像 管理人A 2010/8/18 17:51 3035 0 8.00 (投票数 1)
NODA・MAP 第15回公演「ザ・キャラクター」 日程:2010/6/20〜8/08 東京芸術劇場(東京) 演出・脚本:野田秀樹 出演:宮沢りえ/古田新太/藤井隆/美波/池内博之/チョウソンハ/田中哲司/銀粉蝶/野田秀樹/橋爪功
■銀粉蝶 稽古中に怪我・公演は代役に | 演劇ニュース |
|
| 源氏物語×大黒摩季songs 大黒摩季と紫吹淳の対談 管理人A 2010/10/25 18:22 3068 0 0.00 (投票数 0)
■「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」
10月27日(水)からいよいよ銀河劇場にて上演される、「源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜」。 10月15日(金) 陣中見舞いとして、突然稽古場に現れた大黒摩季さん(写真左)。紫吹淳さん(写真右)は大黒摩季さんと今回が初対面となる。 マスコミへの会見後、お二人の夢の対談が実現致しました。
永遠の恋愛バイブル『源氏物語』を元宝塚歌劇団月組トップスター紫吹淳演じる絶世の美青年・光源氏と恋愛ソングの神様・大黒摩季の音楽が現代に蘇らせる壮大なミュージカル・コメディ!
———大黒摩季さんの楽曲がミュージカルに使われることについて 大黒「公の場で自分の楽曲を他の方が歌ってくださることがあまりないですし、しかもミュージカルに使われることは初めてなので、すごく嬉しいですね」 紫吹「歌詞が素晴らしいですよね。飾り立てないリアルな言葉が胸にズキューンくるんですよ。よっぽど凄い恋愛をされたてきたんだろうなって、共演者の中澤さんと話してました」 大黒「恋愛経験はそれほど多くはないですよ。ただアーティストとしては、数ではなくひとつを深く見つめてきましたから。それに、これまで味わってきた恋愛の痛みや苦しみに感謝してます。それがなかったら幸せになってないから(笑)」
———時代を超えても愛され続ける『源氏物語』について 大黒「実は男と女の恋愛は進化してなくて、言葉が変化しただけのこと」 紫吹「たしかに魂の部分は平安も現代も変わらないのかもしれない。だから人間にとって大切なラブは永遠に変わらない」 大黒「それに人間って体は衰えてくるけど精神は熟していくから、大人になるともう少し濃いところに何かを求めるようになる。だから深い恋愛が描かれている『源氏物語』に手を伸ばしていくんでしょうね」 紫吹「そうですね」
———大黒摩季さんが『源氏物語』に夢中になったことについて 大黒「歌詞を創作する時に、妄想を具現化する方法として語彙が必要だと思って、日本語を追求するうちに、古文に行き着いたんですよね。古文って感情の表現方法が豊かで、好きとも愛してるとも言わずにその感情を表現する。それが日本語の美学だと思うんですよ。曲作りも同じで、好きとかアイラブユーを単純に歌ったら負けだなと(笑)」 紫吹「へぇ」 大黒「それに正面から好きって言わない紫式部の斜め目線が私と似てるんです。だからハマったんですよね(笑)」
———女性が演じる光源氏について 大黒「女性が演じる男性って、男性が忘れてる男性を演じてくれるからグッとくるんだよね」 紫吹「女性が考える理想の男性を作り上げてるところがありますからね」 大黒「現実にはいないですよね」 紫吹「いないですね」 大黒「だからこそ、デフォルメした男性像を世の男性に見せてあげるべきなんですよ」 紫吹「でも光源氏像って、それぞれがイメージを持ってるじゃないですか。だから大黒さんの持っている光源氏像を裏切らないようにしたいとは思いますよね」 大黒「大丈夫ですよ。私が舞台を観に行く時は、一般の方と同じ目線で、作り手の思うように泣いたり笑ったりするようなピュアな気持ちで臨みますから(笑)。楽しみにしてます」
———光源氏の人物像について 大黒「あんなバカ男いないでしょ(笑)。紫式部からすると光源氏は良い意味で悪い男ですからね。一人の女性に決められないプレイボーイとして描いているわけですし」 紫吹「たしかに光源氏はひどい人だなと思うけど、演じている時はそう思わないんですよね。ただ愛がほしいだけで悪気はないという光源氏の感情がひしひしと伝わってきて」 大黒「無鉄砲な人って、“会いたかったんだもん”“好きなんだもん”そういう単純な感情だけで行動するところがありますよね。それって色々考えて準備する人たちの想像を軽く超えていくんですよ」 紫吹「だから演出家の岡本貴也さんには、誘う芝居をしちゃダメって言われてます。素直でいるだけ。そしたら勝手にモテちゃうっていう(笑)」 大黒「一度、光源氏になってみたいな。策を練らずに奇跡的に策を練ったような行動を取ってしまうラッキーな星のもとの人に(笑)」
———ロックで作り上げるミュージカルについて 紫吹「ロックってカッコイイですよね。『源氏物語』とロックがコラボって一見『えっ』て思うんですけど、それがいいマッチングなんですよ」 大黒「ロック自体の動機が不純だからね。元々ロックやる人の動機なんてモテたい、目立ちたいってところですから(笑)。そういうところが『源氏物語』に合ってるんじゃないかな」 紫吹「ただ大黒さんの音域が広いので、男役の低い声で歌うのはかなり苦労してますけど(笑)」 大黒「紫吹さんが低い声で歌っている私の曲を、ぜひ聴いてみたいですね」
———最後に大黒摩季さんから紫吹淳さんに激励の一言 大黒「大黒摩季は自分の楽曲の中に大黒摩季をすべて出しているんで、あとは自由にやってもらってけっこうです(笑)。変わるなら徹底的に変えて、私に夢を見せてもらいたいので。舞台上で自由に羽ばたいている紫吹さんの姿を観る時を楽しみにしてます」 紫吹「あの、一言いいですか?」 大黒「どうぞ」 紫吹「大黒さんが男だったらよかったのに」 大黒「それ、よく言われる(笑)」
■「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」 | 演劇ニュース ●チケット |
|
| 水色キネマ 朝比奈ゆうひ 画像 管理人A 2010/7/23 1:13 3141 0 0.00 (投票数 0)
舞台「ピーター・パン」 (c)2010 水色キネマ制作委員会 (c)2010 朝比奈ゆうひ |
|
| Lit Klatch リーディングシアター03『リカバリ‐recovery‐』画像 管理人A 2010/11/27 20:10 3493 0 0.00 (投票数 0)
|
| 「マグダラなマリア」ポスター 管理人A 2010/7/19 17:18 3560 0 0.00 (投票数 0)
|
| 映画『Re:Play-Girls リプレイガールズ』コンテンツSD付プレミアム前売券 管理人A 2010/7/19 18:35 3623 0 0.00 (投票数 0)
2010/8公開映画『Re:Play-Girls リプレイガールズ』 業界初の試みとなる、携帯で視聴できるコンテンツSD付プレミアム前売券発売。
●コンテンツSDとは マイクロSDに大容量・高品質・高画質コンテンツをプリインストールしたもの。ワンセグ携帯に挿入すれば、その場で視聴できる。CDやDVDでは難しかったモバイルサイトへの 容易なリンク誘導が可能で、最近では「THIS IS IT」「カールじいさんの空飛ぶ家」などの映画作品ほかAKB48 のライブ映像など、様々なジャンルでタイトルが続々とリリース中。
●映画「Re:Play-Girls リプレイガールズ」 公開:2010/8 監督・脚本:Yuki Saito 出演:外岡えりか(アイドリング!!!) 佐武宇綺(9nine/ミスマガジン2009) 佐藤さくら(ミスマガジン2008) 小泉麻耶(日テレジェニック2009) かの夏帆(ミスFLASH 審査員特別賞) 三浦萌(9nine) 小林香菜(AKB48) 藤沢玲花 真知りさ(2006 年ミス週プレグランプリ) 水野神菜 早麻ひかる 藤波心 渡部やえ 遠藤舞(友情出演・アイドリング!!!) / 大坂俊介
●オフィシャルblog |
|
| WOWOW[THE 作家主義] 東京セレソンデラックス「くちづけ」 管理人A 2011/2/9 17:25 4189 0 0.00 (投票数 0)
2010年10月21日(木)21:40 WOWOWで放送
10周年を迎えた宅間孝行率いる東京セレソンデラックス3年ぶりの新作公演!
いま注目の劇団をピックアップしてお届けする2夜連続ステージ企画【THE 作家主義】。 20日(水)のヨーロッパ企画「サーフィンUSB」に続く第2夜は、劇団10周年となる「東京セレソンデラックス」の約3年ぶりの新作公演『くちづけ』をオンエア。
これまで、テレビドラマ「花より男子」シリーズや「歌姫」など多くの脚本を手がける一方、演出家・俳優としても高い評価を得ている主宰・宅間孝行が、およそ10年前に新聞の端にあった事件の記事を見て「いつかこの事件の切なさを伝える作品を作りたい」と10年近く温めてきた意欲作だ。
どこか懐かしくて心温まる、笑って笑って最後にホロッとくる芝居が持ち味の東京セレソンデラックス。“日本一泣ける演劇集団”といわれるだけあって、涙を拭きながら劇場を後にする人々は数知れず、これまで口コミで来場者を増やしてきた。
本作は、ゲストに金田明夫、加藤貴子、石井愃一、東風万智子、藤吉久美子など実力派俳優陣を迎え、東京セレソンデラックスの魅力が詰まった「優しくも切ない切ない」物語となっている。
▼2010/10/21 21:40〜 WOWOW 『THE作家主義』 ●東京セレソンデラックス「くちづけ」 日程:2010/7/07〜8/01 シアターサンモール(東京) 2010/9/22〜9/26 シアター・ドラマシティ(大阪) 2010/10/08〜10/10 名鉄ホール(愛知) 2010/10/15〜10/17 道新ホール(北海道) 演出・脚本:宅間孝行 出演:加藤貴子/石井愃一/藤吉久美子/伊藤高史/芳賀優里亜/東風万智子/金田明夫 2010/7/28〜29シアターサンモールで収録
※追記:2010/12/3 5:40〜 WOWOW 再放送決定
関連番組/ THE 作家主義 今注目の劇団の最新公演を2夜連続放送! [THE 作家主義] ヨーロッパ企画「サーフィンUSB」
※東京セレソンデラックス「くちづけ」 DVD:2011/4/6発売 |
|
| フェスティバル/トーキョー10 ポスター 管理人A 2010/8/26 18:09 4351 0 0.00 (投票数 0)
|