| ブラジル映画祭2010 ポスター 管理人A 2010/8/24 18:55 4793 0 0.00 (投票数 0)
ブラジル映画祭2010ポスター:日系ブラジル人がデザインを手がけています。
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| ホリプロお笑いライブ シネマ ON TIME フライヤー 管理人A 2010/8/26 18:08 2555 0 0.00 (投票数 0)
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| 劇団麦の会「みなと地方裁判所〜踊る評議室〜」チラシ裏 管理人代理登録 2010/9/23 1:43 2323 0 0.00 (投票数 0)
劇団麦の会「みなと地方裁判所〜踊る評議室〜」チラシ裏 |
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| WOWOW[THE 作家主義] 東京セレソンデラックス「くちづけ」 管理人A 2011/2/9 17:25 4203 0 0.00 (投票数 0)
2010年10月21日(木)21:40 WOWOWで放送
10周年を迎えた宅間孝行率いる東京セレソンデラックス3年ぶりの新作公演!
いま注目の劇団をピックアップしてお届けする2夜連続ステージ企画【THE 作家主義】。 20日(水)のヨーロッパ企画「サーフィンUSB」に続く第2夜は、劇団10周年となる「東京セレソンデラックス」の約3年ぶりの新作公演『くちづけ』をオンエア。
これまで、テレビドラマ「花より男子」シリーズや「歌姫」など多くの脚本を手がける一方、演出家・俳優としても高い評価を得ている主宰・宅間孝行が、およそ10年前に新聞の端にあった事件の記事を見て「いつかこの事件の切なさを伝える作品を作りたい」と10年近く温めてきた意欲作だ。
どこか懐かしくて心温まる、笑って笑って最後にホロッとくる芝居が持ち味の東京セレソンデラックス。“日本一泣ける演劇集団”といわれるだけあって、涙を拭きながら劇場を後にする人々は数知れず、これまで口コミで来場者を増やしてきた。
本作は、ゲストに金田明夫、加藤貴子、石井愃一、東風万智子、藤吉久美子など実力派俳優陣を迎え、東京セレソンデラックスの魅力が詰まった「優しくも切ない切ない」物語となっている。
▼2010/10/21 21:40〜 WOWOW 『THE作家主義』 ●東京セレソンデラックス「くちづけ」 日程:2010/7/07〜8/01 シアターサンモール(東京) 2010/9/22〜9/26 シアター・ドラマシティ(大阪) 2010/10/08〜10/10 名鉄ホール(愛知) 2010/10/15〜10/17 道新ホール(北海道) 演出・脚本:宅間孝行 出演:加藤貴子/石井愃一/藤吉久美子/伊藤高史/芳賀優里亜/東風万智子/金田明夫 2010/7/28〜29シアターサンモールで収録
※追記:2010/12/3 5:40〜 WOWOW 再放送決定
関連番組/ THE 作家主義 今注目の劇団の最新公演を2夜連続放送! [THE 作家主義] ヨーロッパ企画「サーフィンUSB」
※東京セレソンデラックス「くちづけ」 DVD:2011/4/6発売 |
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| 第23回東京国際映画祭 ポスター 管理人A 2010/10/31 17:23 4631 0 0.00 (投票数 0)
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| Trigger Line 第8回公演 「トリアージ」 Trigger Line 2011/2/4 18:26 2501 0 0.00 (投票数 0)
Trigger Line 第8回公演 「トリアージ」 |
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| Theatre劇団子「もう一つのシアター!」チラシ 管理人A 2010/11/19 16:10 2717 0 0.00 (投票数 0)
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| 燐光群「3分間の女の一生」 管理人A 2010/11/11 19:27 2762 0 0.00 (投票数 0)
全国8都市ツアー。すべてのシーンが3分間で描かれる、世界演劇史上初の試み。 3分間は日本の「高度経済成長」を象徴する単位。 公衆電話の市内通話時間、インスタントラーメンの茹で時間、3分間スピーチ、「ウルトラマン」の地球滞在時間……。 「3分間」という時間の牢獄の中で、自らの運命に立ち向かうヒロイン。 少子化・晩婚化・高齢化といった、現在の社会状況と「性」について見つめ直す、現代の新しい「女のドラマ」!
燐光群「3分間の女の一生」 日程:2010/11/13〜11/23 座・高円寺(東京) 2010/12/03 足利市民プラザ(栃木) 2010/12/07〜12/08 エル・パーク仙台(宮城) 2010/12/10 岩手県民会館(岩手) 2010/12/14〜12/15 愛知県芸術劇場(愛知) 2010/12/17 岡山市立市民文化ホール(岡山) 2010/12/19 イムズホール(福岡) 2010/12/21〜12/24 AI・HALL(兵庫) 脚本・演出:坂手洋二 出演:竹下景子 円城寺あや 中山マリ 猪熊恒和 鴨川てんし 川中健次郎 大西孝洋 さとうこうじ 杉山英之 小山萌子 松岡洋子 樋尾麻衣子 笹野鈴々音 長尾純子 安仁屋美峰 西川大輔 武山尚史 鈴木陽介 橋本浩明 高木充子 渡辺文香 桐畑理佳 矢部久美子 横山展子 根兵さやか チケット:[東京][栃木][愛知][岡山][福岡][兵庫]
11月13日(土)~23日(祝)座・高円寺1 座・高円寺 秋の劇場17 日本劇作家協会プログラム <開演時間> 13土 7時 14日 2時 15月 7時☆保坂展人 16火 7時☆森永卓郎 17水 2時○/7時☆伊藤真 18木 7時☆竹下景子 19金 7時☆別役実 20土 2時○/7時☆永井愛 21日 2時 22月 2時○/7時 23火 2時 ○は託児あり(要問合)。 ☆は終演後にゲストと坂手洋二のトークあり(☆の後がゲスト名)。 |
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| 3LDKプロデュース公演 Vol.8『曇天さん』 3LDK 2011/2/5 3:28 2495 0 0.00 (投票数 0)
3LDKプロデュース 第8回公演
『 曇 天 さ ん 』
「どんてんさん、どんてんさん、夢がかないますように」 「どんてんさん、どんてんさん、まちが変わりますように」 「どんてんさん、どんてんさん、かれが幸せでありますように」 「どんてんさん、どんてんさん、UFOがきますように」 「どんてんさん、どんてんさん、この日々がつづきますように――」
信州の山間に小さな町がありました。 その町の片隅で、ある男がペンションを営んでいました。 ペンションの名前は「上天気」。 だけど天気は今日もくもり空。
■日程 2010年12月1日(水)~5日(日)
■場所 劇場MOMO
■脚本 佐藤秀一(3LDK)
■演出 上田裕之(3LDK)
■出演者
天野弘愛 (ここかしこの風)
井幡マサト
今吉祥子 (アルファセレクション)
平瀬美紀
藤島琴弥(ミズキ事務所)
松下こみな (ケンユウオフィス)
緑川睦
渡辺将司
大原やまと (3LDK)
佐藤秀一 (3LDK)
■タイムテーブル 1日(水) /19:30 2日(木) /19:30 3日(金)14:00/19:30 4日(土)14:00/19:30 5日(日)14:00
■チケット {全席指定} 前売り¥3300/当日¥3500
■お申込み・お問合せ ・メール:3ldk3ldk@live.jp ・電話 :090-6545-4237 ・または OFFICIAL SITE内、「MAIL」より
◆3LDK OFFICIAL SITE http://3ldk.luck.jp/(モバイル不可) ◆3LDKblog http://ameblo.jp/3ldk3ldk/(モバイル対応) ◆3LDK mixiコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=3743118
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| ユニバーサル・バレエ「沈清(シム・チョン)」フライヤー 管理人A 2010/10/27 18:59 2362 0 0.00 (投票数 0)
韓国舞踏界を代表するバレエ・カンパニー「ユニバーサル・バレエ」が来日。 11月18日(木)広島・ALSOKホールを皮切りに全国4ヶ所にて公演します。 主演 沈清役には、ファン・ヘミンとアン・ジウン、 国王役には、イ・ヒョンジュン、竜王役にはオム・ジェヨンと、 韓国バレエ界をリードしていくトップダンサーが集結。
●ユニバーサル・バレエ「沈清(シム・チョン)」 日程:2010/11/18 ALSOKホール(広島) 2010/11/20 神戸国際会館(神戸) 2010/11/21 中京大学文化市民会館(名古屋) 2010/11/24 ゆうぽうとホール(東京・五反田) チケット:広島 兵庫 愛知 東京
■「沈清(シム・チョン)」あらすじ 貧しいながらも美しく気立ての優しい娘沈清(シム・チョン)は、生まれた時に母を失い、盲目の父の手ひとつで育てられた。 何としても、父の目を治したいというのが、親孝行な沈清の宿願であった。 父の目を治す方法は、お寺に米三百俵を寄進する事。 沈清は、お金のため、人身御供として荒海に飛び込む事を決意する。
海の底では、色とりどりのたくさんの魚たちが、踊り歌って沈清を歓迎する。 時が経つのを忘れさせるほど、楽しい宴は果てしなく続く。龍王は、沈清を海底国の妃になるように冠を与えるが…。 一方、地上では、時の国王が、先ごろ妃を亡くした寂しさを花でまぎらわしていた。 そこへ、大きな蓮の花のつぼみが届けられ、その中から美しい娘が現れる。 妃となった娘の希望で、国中の盲目の老人が集められた。しかし、妃が探している老人は、見つからない。 と、その時、やつれた一人の老人が…。
■ユニバーサル・バレエとは 1984年、韓国内初の民間バレエ団として創立しました。 現在では韓国内最大級の60人を超すダンサーと40余名の技術スタッフが所属しています。 これまでに世界17ヵ国、約140回の巡回公演、1,500回の国内公演を成功させています。 1998年、ロシアよりマリンスキー・バレエ(当時キーロフ・バレエ)の芸術監督を22年間つとめたオレグ・ビノグラドフが、 第5代芸術監督として迎え入れられました。 その翌年1999年には、韓国内で初めての賞「大韓民国 文化芸術賞」を受賞しました。 韓国の代表的芸術団体として世界的な認知を不動のものとし、大きな注目を集めています。 韓国の伝統的民話である「沈清(シム・チョン)」、同じく「春香(チュニャン)」を用いたバレエ舞台を創作し、 韓国内で「創作バレエ」と言うジャンルを確立した先駆的なバレエ団である。 |
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