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        <title>お芝居めるまが「シアターリーグ」</title>
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        <description>演劇・ミュージカル・映画の話題を週刊でお届けするメールマガジン</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 10 Mar 2010 15:17:54 +0900</lastBuildDate>
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            <title>vol.394 | 最近は歌手より俳優？</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">お芝居めるまが「シアターリーグ」</a>　</p>

<p>Vol.394  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
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<p>1997年の今日は、フジテレビがお台場へ移転した日です。</p>

<p>1959年、新宿区市ヶ谷河田町に本社ビルを建設し、<br />
東京で3番目のテレビ局として放送を開始したフジテレビ。<br />
1984年、局舎拡張のためお台場への移転構想を発表し、<br />
1996年に、現在の球体が浮かぶ社屋が完成すると順次引越を開始。<br />
1997年の今日、すべての移転は完了し、旧社屋の解体が始まっています。</p>

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　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/kumono.html">シネマ歌舞伎「蜘蛛の拍子舞/身替座禅」</a><br />
歌舞伎座さよなら公演の舞踏劇2作がシネマ歌舞伎に</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/yomiuri-ad66.html">第66回読売 映画・演劇広告賞</a><br />
演劇部門最優秀賞は「歌舞伎座さよなら公演 三月大歌舞伎 元禄忠臣蔵」</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/nntt-library.html">新国立劇場の大道具、野積みでカビや腐食</a><br />
銚子の新国立劇場舞台美術センターで</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/academy82.html">第82回アカデミー賞</a><br />
サンドラ・ブロックがラジー＆オスカー同時受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/seiyu4.html">第4回声優アワード</a><br />
年間で活躍した声優を表彰する賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/yomiuri-boyle.html">読売日響グランドコンサートfeaturingスーザン・ボイル</a><br />
石丸幹二・安蘭けい・田代万里生がゲスト出演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/razzie30.html">第30回ゴールデンラズベリー賞</a><br />
「トランスフォーマー」が作品・監督・脚本賞を独占</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/japan-academy33.html">第33回日本アカデミー賞</a><br />
松たか子が主演女優賞受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/peterpan30.html">ミュージカル 「ピーターパン」30周年</a><br />
今夏の公演は5代目パン・笹本玲奈と8代目・高畑充希のダブルキャスト</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/met2010.html">METライブビューイン グ2010-2011</a><br />
ラインナップ決定</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/karei-musical.html">華麗なる ミュージカルの世界</a><br />
ミュージカルのムック本・表紙&インタビュー山口祐一郎</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/kangan.html">江戸糸あやつり人形 結城座「宦官提督の末裔」</a><br />
フランスの演出家フレデリック・フィスバックとコラボレーション公演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/somemoyo.html">染模様恩愛御書</a><br />
男色がテーマの花形歌舞伎・日生劇場で上演中</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/201037.html">2010/3/7までの ニュース・ヘッドライン</a></p>

<p><br />
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　　　　　　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a><br />
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<p>「ボードビル」(vaudeville)</p>

<p>「ボードビル」とは、歌や踊り、劇などを織り交ぜて舞台で演じられる<br />
娯楽的な演芸やショーなどのことを意味します。<br />
具体的な定義は非常に難しいのですが、<br />
アメリカの大衆的なショー・ビジネスの世界で上演されているもの<br />
という認識が、現在のところ一般的であると思われます。</p>

<p>しかし、この「vaudeville」という言葉は元々フランス語で、<br />
その興りもフランスなどのヨーロッパだと言われています。<br />
また、同じような意味合いの言葉で、<br />
イギリスの主にミュージック・ホールで上演された<br />
「バラエティ」(variety)や、<br />
イタリア語が語源の「バーレスク」(burlesque)ともその境界は曖昧で、<br />
国や地域によって使い分けられているような印象です。</p>

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■取り上げて欲しい「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">演劇用語</a>」募集中！</p>

<p><br />
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あとがき</p>

<p>前クールからドラマ「不毛地帯」と「相棒」を見ているのですが、<br />
共に今週が最終回。特に「相棒」は、回によって脚本家や演出家が違うせいか<br />
作品の出来にずいぶん差がある感じがしますが、家で毎週見られるドラマは、<br />
舞台や映画とはまた違った楽しみがある感じがします。終了は残念ですが、<br />
春からもおもしろいドラマがあるといいなぁと期待しているところです。</p>

<p>ところで、最近テレビを眺めていると、アイドルやタレントのような若い人が<br />
「俳優」という肩書きをつけられていることが多い印象を受けます。<br />
いわゆる芸能人を目指してプロダクションに入った人が、<br />
90年代はアーティストや歌手としてデビューさせられていたのが、<br />
CDが売れず、歌手では儲からなくなった近年は、<br />
俳優でデビューさせられるようになったということなのでしょうか。</p>

<p>けれども、ここ数年は明らかにテレビドラマの本数は減少していますし、<br />
特撮ものこそ人気があるようですが、そんなに俳優の需要があるのかな？<br />
・・・と思っていたら、最近は舞台に進出する方々が増えてきましたね。<br />
爺むさい話ですが、自分が若かった頃を考えると<br />
舞台でアイドルなんて想像もできないビジネス方法で、<br />
それだけ舞台が身近なものになったということなのでしょうか。</p>

<p>十数年前、本田美奈子がミス・サイゴンに出演することが決まったときは<br />
アイドル出身で集客を見込んだキャスティングだなどと、<br />
ずいぶんマスコミに叩かれていたような記憶がありますが、<br />
今では舞台のそういうキャスティングも当たり前になってきていますよね。<br />
あとは、本田美奈子が人気と実力が伴ったミュージカル女優になったように<br />
今後、多くの真の俳優が誕生していってくれることを願いたいところですね。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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■発行 : 有限会社moon-light</p>

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            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/394.htm</link>
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            <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 15:17:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.393 | 競技と芸術のフィギュア</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

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<p>Vol.393  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
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<p>1999年の今日は「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00000JD0Z?ie=UTF8&tag=theaterleague-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00000JD0Z" target="_blank">だんご3兄弟</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=theaterleague-22&l=as2&o=9&a=B00000JD0Z" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」のCDが発売された日です。</p>

<p>NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」で、<br />
うたのおにいさん・おねえさんだった速水けんたろう・茂森あゆみが歌い、<br />
歴史的な大ヒットを記録した「だんご3兄弟」。</p>

<p>オリコンの集計では計290万枚以上を売り上げており、<br />
これは現在でも歴代4位の売上げ枚数となっています。<br />
ちなみに1位は子門真人「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00135C4NC?ie=UTF8&tag=theaterleague-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00135C4NC" target="_blank">およげ!たいやきくん</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=theaterleague-22&l=as2&o=9&a=B00135C4NC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」の450万枚以上で、<br />
こちらはフジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」から誕生した楽曲です。</p>

<p><br />
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　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/bbs/modules/ranking/">好きな俳優ランキング</a><br />
3月は「み」から始まる俳優です</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/20103.html">2010年3月の演劇テレビ</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/sherlock.html">映画「シャーロック・ホームズ」</a><br />
ロバート・ダウニー・Jr＆ジュード・ロウ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/03/in-container.html">コンテナ劇場</a><br />
廃屋や空きビルなどを小劇場として貸し出すサービス</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/oimf2.html">第2回沖縄国際映画祭</a><br />
Laugh＆Peaceがコンセプトの映画祭</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/bunkamura-ticket.html">Bunkamuraオンラインチケット</a><br />
5月1日よりオンラインチケットサービスを開始</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/aalunatic3.html">第3回ルナティック演劇祭</a><br />
6月に下北沢で開催・参加者募集中</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/matsuo31.html">第31回松尾芸能賞</a><br />
大賞は鳳蘭</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/hourou-chushi.html">「放浪記」公演中止</a><br />
5月からシアタークリエで公演予定でした</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/simulradio.html">IPサイマルラジオ</a><br />
ネットで地上波ラジオ放送を配信</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/tpam2010.html">東京芸術見本市2010</a><br />
3月1日から東京芸術劇場で開催</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/lk-webtheater.html">ライオンキング ウェブシアター</a><br />
劇団四季の動画コンテンツ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/2010228.html">2010/2/28までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

<p><br />
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　　　　　　　　　　　　　シナリオ Pick Up！<br />
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<p>「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオリーグ</a>」に掲載されている戯曲からPickUp！</p>

<p>■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/81/cafe.htm" target="_blank">カフェ＆ギャラリー公演用 短編台本７本組</a>」（ソンブレロ）<br />
カフェorギャラリーなど小規模スペースで上演可能な舞台設定の短編台本集。<br />
メルヘンっぽい不条理コメディー。</p>

<p><br />
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<p>「悲劇」（ひげき）</p>

<p>「悲劇」とは、一般的には不幸・悲惨な出来事を意味しますよね。<br />
演劇などの物語においても、不幸や悲惨なことを題材とし、<br />
破滅や敗北に終わる話という解釈が一般的ですが、<br />
不幸な結末がイコール悲劇かというと、必ずしもそうは言えない面もあります。</p>

<p>「悲劇」は英語で「tragedy」(トラジェディー)。<br />
これは古代ギリシア語で悲劇を意味する「tragoidia」が語源です。<br />
「tragoidia」は「ヤギ(tragos)」の「歌(oide)」から生まれた言葉で、<br />
なぜ「ヤギの歌」が悲劇を意味するかというと、<br />
悲劇俳優がヤギの皮を着ていた、合唱隊コロスがヤギの扮装をしていた、<br />
ヤギが生贄にされていた等と、その由来には諸説あります。<br />
そして、古代ギリシアにおいての悲劇は、<br />
ディオニソス神(バッコス)への捧げであったと言われており、<br />
こちらも確定はしていないものの、祭儀＝悲劇という解釈になっています。</p>

<p>またアリストテレスは、悲劇のことを<br />
「同情と恐怖を通じてカタルシスを達成する」と定義しています。<br />
つまり、こうした点から考えてみても、<br />
悲劇とは単に不幸なエンディングを迎える劇という形式的なものではなく、<br />
「人間や人生を悲壮さ・崇高さの面からとらえ、受難とそれへの闘いの過程を<br />
厳粛に表現した劇」(大辞林)であることがわかるのではないでしょうか。</p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>バンクーバーオリンピックが終わってしまいましたね。<br />
私はフィギュアスケートをちょっと見た程度だったのですが、<br />
期待される中、見事にメダルを獲得した高橋大輔と浅田真央は、<br />
本当に凄いなぁと思いますし、その演技には感動させてもらいました。</p>

<p>しかし、4回転ジャンプを跳んだ男子のプルシェンコが銀メダルに終わり、<br />
「高難度の技が得点に十分反映されない」といった旨の発言もあって<br />
話題になっていますね。今回のオリンピックに関しては、<br />
ライサチェックとキム・ヨナが文句なしの金メダルだと私は思うのですが、<br />
フィギュアスケートが競技で、五輪がスポーツの大会であることを考えると、<br />
プルシェンコの言うことがもっともだな、という感じがします。</p>

<p>フィギュアという競技に詳しくなく、「演技」を見て楽しむ私には、<br />
高橋大輔やジョニー・ウィアーなど魅せる方を素晴らしいと思うのですが、<br />
反面、ジャンプやスピンなどの競技だけで言えば、<br />
小塚崇彦の方が上手いのかもしれないな、という印象も受けます。<br />
高橋は今舞台に立っても一流のダンサーかもしれないと思いますし、<br />
小塚や浅田は演技の勉強をすればいいのになぁと思うわけです。</p>

<p>つまり、フィギュアが競技であると共に、芸術性も求められるところが<br />
問題を難しくしているように私には感じられます。<br />
議論の争点は採点方式になっていくのだと思いますが、<br />
競技とアートの部分を完全に分離させて、<br />
2つの部門を設けるような形にはできないものなのでしょうか？<br />
まぁ、これはスケートの歴史や背景も知らない素人の勝手な想像で、<br />
演技を観るのが好きな私の思いだけではありますが、<br />
氷上のパフォーミングアートとして、ジャンプなどに注力せず、<br />
純粋に演技をする高橋やウィアーを見てみたいなぁと思ってしまうのです。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/393.htm</link>
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            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.392 | 「R-1」を見ました</title>
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<p>1958年の今日は、テレビドラマ「月光仮面」の放送が始まった日です。</p>

<p>特撮ヒーローものの元祖であるだけでなく、<br />
日本における最初のテレビドラマであり、<br />
また初めてフィルム撮影されたドラマと言われる「月光仮面」。</p>

<p>原作・脚本は、森進一「おふくろさん」の作詞でもお馴染みの川内康範、<br />
主演は大瀬康一が務めています。</p>

<p><br />
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　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/wowow-sc3.html">第3回WOWOWシナリオ大賞</a><br />
昨年の受賞作は3/7にドラマ放送</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/tomonokai.html">宝塚友の会がメールアドレスを誤送信</a><br />
個人情報流出</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/furucara.html">ふるさときゃらばんが破産</a><br />
負債総額約6億4700万円</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/suginami7.html">第7回杉並演劇祭</a><br />
3月に明石スタジオ/ザムザ阿佐ヶ谷/座・高円寺などで開催</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/bafta2009.html">2009年英国アカデミー賞</a><br />
「ハート・ロッカー」が6冠</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/yellow-handkerchief.html">イエロー・ハンカチーフ</a><br />
「幸福の黄色いハンカチ」をハリウッドがリメイク</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/doguchan.html">映画「古代少女ドグちゃん」</a><br />
上川隆也・斉藤由貴も出演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/berlin60.html">第60回ベルリン国際映画祭</a><br />
「キャタピラー」に主演した寺島しのぶが最優秀女優賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/showtime2.html">ShowTimeにタカラヅカ・オン・デマンド</a><br />
楽天VIDEOでも配信開始</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/nininmae.html">岡村隆史 おひとりさま公演「二人前」</a><br />
自ら演出する一人舞台</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/eplus-gakuwari.html">e+ 春休み 学割キャンペーン</a><br />
学生を対象としたトチケットの春休み学割キャンペーン</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/yokoyama.html">横山秀夫サスペンス</a><br />
WOWOWドラマW</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/2deg.html">第2回 DEGジャパン・アワード</a><br />
ブルーレイ大賞・「崖の上のポニョ」がグランプリ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/elisa-rudolf.html">エリザベート子役オーディション</a><br />
ルドルフ役を演じる子役をオーディション</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/roman-holiday.html">ローマの休日</a><br />
朝海ひかる主演で舞台化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/sptv-warner.html">スカパーJSAT「DVD発売同時PPV放送」</a><br />
DVD発売と同時にPPV放送を開始</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/2010220.html">2010/2/20までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

<p><br />
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　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a>　　宝塚歌劇団編<br />
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<p>「愛宝会（あいほうかい）」＆「緑宝会（りょくほうかい）」</p>

<p>宝塚歌劇団のファンクラブには<br />
「宝塚友の会」と「会」があると以前ご紹介しましたが、<br />
その他に「愛宝会」と「緑宝会」というファンクラブがあります。</p>

<p>「愛宝会」は、政界や財界で活躍している男性ファンで構成される会で、<br />
毎年春に、活躍した生徒に愛宝会賞を贈る授賞式が行われます。<br />
愛宝会賞は、すみれ賞（新進娘役賞）、野菊賞（助演賞）、さくら賞（舞踊）、<br />
鈴蘭賞（歌唱賞）と分けられており、<br />
中でもすみれ賞は研3の娘役生徒と対象が限定されています。<br />
授賞式には、受賞者だけでなく多くの生徒が出席し親睦を深めているそうです。</p>

<p>その逆に、女性ファンで構成されているのが「緑宝会」。<br />
こちらも毎年、生徒に賞を贈る他、<br />
チャリティーなどの慈善活動も行っているそうです。</p>

<p>「愛宝会」と「緑宝会」は、共に公式なファンクラブではありませんが、<br />
歴史も古く、半ば公認のようになっています。<br />
またタカラジェンヌには、個人のファンクラブに該当する「会」も存在します。<br />
こちらもファンによって運営されるもので公式な会ではありませんが、<br />
宝塚歌劇団は、こうした多くの人たちに支えられているのですね。</p>

<p>■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/meaning/fan-club.htm">宝塚友の会＆ファンクラブ</a>」</p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>昨日、テレビで「R-1ぐらんぷり2010」を見ました。<br />
「R-1」はピン芸人のNo.1を決める大会ということなのですが、<br />
肝心の芸がイマイチだったせいなのか、全体的におもしろいと感じられず、<br />
見ていてちょっと残念に感じてしまいました。<br />
漫才の「M-1」、コントの「キングオブコント」といった大会は、<br />
毎回非常におもしろいですし、レベルの高さも感じますので、<br />
やっぱり1人だけで笑いを創造するのが難しいということなのでしょうか。</p>

<p>優勝したあべこうじは、芸として素晴らしいと思いましたし、<br />
おめでとう！という感じではあるのですが、<br />
見ていて気になってしまったのが滑舌と発声。<br />
彼は漫談を芸としているのですが、何カ所か聞き取りづらい部分があり、<br />
演者としてどうなのかな？と、ちょっと疑問も。<br />
そして、これは司会を務めていた雨上がり決死隊の宮迫も同様で、<br />
ブツブツとしたコメントで締まりのない番組になってしまった印象でした。</p>

<p>そう感じてしまったのは、滑舌や発声が基本中の基本である舞台俳優を<br />
私が数多く見ているせいかな？とも思ったのですが、<br />
漫才やコントでも、超一流の方々で滑舌や発声が悪い方はあまりいませんし、<br />
バラエティ番組に出ている芸人で考えても、みんな非常に声を張って、<br />
異常なほど高いトーンで、聞き取りやすく喋っていますよね。</p>

<p>芸人も、売れてしまえばテレビに出て、芸能人やタレントと呼ばれますが、<br />
多くの場合、元々は舞台で芸を演じているわけで、<br />
滑舌や発声が基本中の基本だというのは俳優と変わらない気がします。<br />
それで芸がおもしろくなるわけではありませんけれど、<br />
まずは視聴者にきちんと伝えるということが大事なわけですし、<br />
やはり何事も基本というのは大切なんだなぁと思った次第です。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 15:12:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.391 | CMの音量</title>
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<p>1906年の今日は、坪内逍遥・島村抱月を中心に文芸協会が設立された日です。</p>

<p>自由劇場と共に新劇運動の中心と言われる文芸協会。<br />
同年11月、第1回公演が歌舞伎座で行われ、<br />
坪内逍遥「桐一葉」「常闇」と「ヴェニスの商人」が上演されました。</p>

<p>1909年、坪内逍遥が運営に直接関わるようになり(いわゆる後期文芸協会)、<br />
演劇研究所を開設。1910年の第1回公演「ハムレット」、1911年第2回公演<br />
「人形の家」では、一期生の松井須磨子が大きな評判を呼んだそうです。<br />
しかし、1913年の第6回公演を最後に文芸協会は解散。<br />
同年、島村抱月・松井須磨子を中心に芸術座が旗揚げされています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/smart-ticket.html">劇団四季スマートチケット</a><br />
劇団四季がチケットレスサービスの開始を発表</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/ebizo-xi.html">海老蔵が再びロンドン公演</a><br />
6月にサドラーズ・ウェルズ劇場で</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/wagaya.html">わが家の歴史</a><br />
フジテレビ開局50周年企画ドラマ・三谷幸喜脚本</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/kabukiza-sayonara.html">歌舞伎座さよなら公演</a><br />
2010年4月に閉場する歌舞伎座・さよなら公演の一覧</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/webber-sound.html">四季がウェバー版「サウンド・オブ・ミュージック」</a><br />
4月より四季劇場[秋]で</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/ja-cesar.html">天井桟敷 J.A.シーザー CD</a><br />
続々と再発売されています</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/love-never-dies-cd.html">オペラ座の怪人2 ラヴ・ネヴァー・ダイズ CD</a><br />
サントラ発売</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/aida100.html">四季「アイーダ」入場者100万人突破</a><br />
四季劇場[海]2月11日の昼公演で</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/nemuri.html">眠狂四郎無頼控</a><br />
GACKT初舞台</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/kwansei.html">国立文楽劇場と関西学院大が連携</a><br />
伝統文化の振興および教育・研究分野で協力</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/lem.html">ローソンチケット運営会社が資金の不正流出</a><br />
損害は最大150億円に登る見通し</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/2010214.html">2010/2/14までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p>■<a href="http://">映画前売券</a></p>

<p><br />
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<p>「朗読劇」（ろうどくげき）</p>

<p>「朗読」とは、声に出して文章などを読み上げることで、<br />
その朗読だけで演じる劇が「朗読劇」です。<br />
最近は「リーディング(reading)」という表現も定着してきましたね。</p>

<p>ですから朗読劇は、所作などがなく、台詞などの声だけで上演されるもの<br />
と捉えられそうですが、まったく動きがないと決まっているわけではなく、<br />
むしろ身振り手振りなど多少の動きがあることの方が多いかもしれません。</p>

<p>それよりも朗読劇の大きな特徴としては、<br />
台本を手にしながら上演されることが多いということが挙げられます。<br />
また、視覚に頼らない演劇のためか、音楽もより重要視されることが多く、<br />
楽器の生演奏と共に公演が行われることも多い印象です。</p>

<p>公演は、俳優が1人で全てを朗読する形から、<br />
一般の演劇のように役を割り当てて演じるケースまで、様々な形態があります。<br />
また、俳優が立っていることもあれば、椅子に座って演じる場合もあり、<br />
衣装をまとっていることもあれば、そうでないこともあるなど、<br />
一言に朗読劇と言っても、様々な上演形態があると言えそうです。</p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>オリンピックが開幕しましたね。<br />
私は、スケートのことはまったくわからないのですが、<br />
パフォーマー、表現者として超一流だと感じられるフィギュアの高橋大輔の<br />
演技を心待ちにしています。このメルマガが発行される頃には<br />
SPが終わってしまっていると思いますが、後悔が残らないような、<br />
観衆に魅せる演技を披露してほしいなぁと願っています。</p>

<p>ところで、こうしたオリンピックなどのスポーツの大会があると、<br />
どうしてもテレビを生で見る機会が増えるのですが、気になるのがCMの音量。<br />
番組より明らかに音が大きくなっていると感じるのは気のせいでしょうか？<br />
しかも、画面を見ていてもドキッとする電話やドアフォンの音が使われたり、<br />
わざと下手な歌や発声練習を使ったりと、苦痛にしか感じられない音も多く、<br />
私はCMが始まると音を消す作業を繰り返してしまいます。</p>

<p>CMには、映像作品と呼びたくなるようなクオリティの高いものも多いですし、<br />
ぼんやり映像を眺めているだけでも興味深いものもあるだけに、<br />
こうしたテレビ局のやり方は少々残念に思えます。全ての音量を統一さえ<br />
してくれれば、CMの時にも消音しないで済むのですが・・・</p>

<p>しかしネットでも、いろいろなサイトにアクセスしていると、<br />
ページを開くなり勝手に爆音が轟くことが数多くありますよね。<br />
動画や映画のサイトでは、いきなり音が出るかもしれないという心構えも<br />
ありますが、それ以外のサイトでは好印象を抱くことは少ない気がします。<br />
これも、再生ボタンを押すようにすれば済む話で、<br />
要は視聴者、ユーザーのことを考えていれば回避できることに思えます。<br />
と、まあ偉そうに書いていますが、私もアクセスしてくださる方のことを考え、<br />
今後もサイトを運営していかなければと、改めて思った次第です。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <pubDate>Wed, 17 Feb 2010 14:46:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.390 | アバターを観ました</title>
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<p>1911年の今日は、帝国劇場が完成し、新築落成披露会が催された日です。</p>

<p>日本初の本格的な洋式劇場として創設された帝国劇場。<br />
同年3月1日に開場式が行われ、4日から興行が始められたそうですが、<br />
1923年には関東大震災で焼失し、大改修工事を余儀なくされています。</p>

<p>1937年には東宝が劇場の運営会社を合併しますが、<br />
映画館として利用されたり、戦争で閉鎖されたりといった紆余曲折を経て、<br />
1966年に現在の帝国劇場が完成。<br />
以降は東宝の直営劇場として演劇主体の興行が続けられています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/54.html">第54回岸田國士戯曲賞</a><br />
柴幸男『わが星』</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/versailles-dvd.html">ベルサイユのばら Grand History DVD-BOX</a><br />
宝塚歌劇団で上演されてきた「ベルばら」10公演のDVD-BOXが3月に発売</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/blue-man2010.html">BLUE MAN GROUP再演</a><br />
4月29日より六本木ブルーマンシアターにて</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/france2010.html">フランス映画祭2010</a><br />
3月18日〜22日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/arishina.html">パリ発・踊れる身体</a><br />
舞踏家・有科珠々の書籍</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/sienne.html">ジェンヌ 水瀬ちあき</a><br />
元宝塚歌劇団星組の娘役・水瀬千秋がAV系のレーベルMUTEKIよりデビュー</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/g-mark.html">Gマークポータブル</a><br />
ipodに字幕を表示</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/candide.html">東宝ジョン・ケアード版「キャンディード」</a><br />
6月に帝国劇場にて</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/17-2.html">第17回読売演劇大賞発表</a><br />
大賞は新国立劇場の「ヘンリー六世」</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/201027.html">2010/2/7までのニュース・ヘッドライン</a></p>

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<p>「喜劇」（きげき）</p>

<p>喜劇とは何か、というと定義するのはなかなか難しいのですが、<br />
簡単に言えば、笑いを呼ぶ作品のジャンルと言えそうです。<br />
一般には、世界の三大喜劇王と呼ばれる<br />
チャールズ・チャップリン、バスター・キートン、ハロルド・ロイドが<br />
すぐに思い出されるところではないでしょうか。</p>

<p>喜劇を英語で言えば、もちろん「コメディ(comedy)」なのですが、<br />
「喜劇役者」という場合には「コミック・アクター(comic actor)」<br />
などになります。「コメディアン(comedian)」という言い方もありますね。<br />
ちなみに「喜劇」を広辞苑を引いてみると、<br />
「劇の二大部門の一。滑稽または風刺を目的都市、観客の笑いを誘う。<br />
円満な解決をもつ劇。時には深刻な内容をもつものも指す。」とあります。<br />
反対語であり、二大部門のもう一つに該当するのは「悲劇」ですね。</p>

<p>このように、喜劇は幅広く作品の趣を表す言葉なので、<br />
作品のジャンル分けにおいては「ロマンティック・コメディ」<br />
「シチュエーション・コメディ」などのように、<br />
もう少し細分化された表現も多く用いられています。<br />
また「バーレスク」「コミック・オペラ」等も喜劇の範疇だと思われますし、<br />
日本においては「狂言」が最古の喜劇であると言えそうです。<br />
さらに、最近では吉本や松竹の新喜劇はもちろん、<br />
コントや漫才、落語も台本を演じる劇であるという意味では通じますので、<br />
喜劇の1つだと言って良いかもしれません。</p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>先日、ようやく話題の映画「アバター」を3Dで観てきました。<br />
さすが世界中で大ヒットしているだけはある、<br />
これまでの映画とはちょっとケタが違う感じの作品という印象で、<br />
今さら私が言うまでもないと思いますが、<br />
未見の方はぜひ映画館で、そしてできれば3Dでとお薦めしたいところです。</p>

<p>映画の内容は非常にベタな物語で、すぐにオチまで読めてしまうのですが、<br />
それを正面から描ききり、力業で楽しませてしまうジェームズ・キャメロンは<br />
やっぱりさすがだなぁと感心してしまいました。<br />
それに、宮崎駿にインスパイアされたと思われるシーンも多かったものの、<br />
3D映画で作り手がやりたそうなことはあらかた詰め込まれていた感じで、<br />
3Dの出始めにこんな凄い映画ができてしまうと、<br />
後が大変だろうなぁと余計な心配をしてみたり。</p>

<p>ところで、私は今回￥1,300でこの映画を観たのですが、<br />
非常に楽しめたこともあって実に安いと感じ、<br />
そう考えると改めて演劇などのライブは贅沢な娯楽だなぁと思いました。<br />
演劇ならば、研究生の公演でもなかなか￥1,300では観られませんものね。</p>

<p>上演される作品などのソフトについては、特に3D映画にまでなると<br />
まったく別物になってきますので比較するのは難しいですが、<br />
鑑賞する劇場の環境を考えると、<br />
最近は観客のことをよく考えた作りになっていることの多い映画館に比べ、<br />
演劇の劇場は観づらい・座りづらいといった感想を抱くこともあり、<br />
改善すべき点が多いように思えます。</p>

<p>これは特に商業的な演劇が上演される東京の大劇場において顕著で、<br />
前列との高低差がなく舞台が見えない、ミュージカルなのに音響が悪いなど、<br />
1万円を超えるチケットを買って観に来ているのに、こんな環境なのかと、<br />
ガッカリしてしまうことも。<br />
しかし一方で、額縁や緞帳のないような小劇場などでは、<br />
例えパイプ椅子で観劇したとしても、そのライブ感や一体感などで<br />
何物にも代え難い感動を味わえることもあるわけで、<br />
まぁ何事も一概には言えないということでしょうか・・・</p>

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            <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 15:20:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.389 | 新聞記事の敬称</title>
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<p>1972年の今日は、札幌オリンピックが開幕した日です。</p>

<p>1964年に行われた夏季五輪・東京オリンピックの後を受け、<br />
第11回冬季オリンピックとして開催された札幌五輪。<br />
日本は、スキージャンプで表彰台を独占する快挙を成し遂げています。</p>

<p>なお、札幌オリンピックの模様は記録映画が創られており（篠田正浩監督）<br />
2005年には<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0007PIOJ2?ie=UTF8&tag=theaterleague-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0007PIOJ2" target="_blank">DVD</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=theaterleague-22&l=as2&o=9&a=B0007PIOJ2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />も発売されています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/20102.html">2010年2月の演劇テレビ</a><br />
今月予定されている演劇・ミュージカルの舞台番組</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/02/52grammy.html">第52回グラミー賞</a><br />
ミュージカル・映画関連の結果</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/haru-tabi.html">春との旅</a><br />
仲代達矢主演の映画・5月22日より公開</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/rannohana.html">宝塚花組娘役トップに蘭乃はな</a><br />
花組の次期娘役トップに</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/boys-run.html">ボーイズ・オン・ザ・ラン</a><br />
劇団「ポツドール」主宰の三浦大輔監督</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2009-4.html">2009年の映画興行収入</a><br />
相変わらずの邦画人気・東宝独り勝ち情勢</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/52blue-ribbon.html">第52回ブルーリボン賞</a><br />
ここでも主演男優賞は笑福亭鶴瓶</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2010131.html">2010/1/31までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

<p><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　シナリオ Pick Up！<br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオリーグ</a>」に掲載されている戯曲からPickUp！</p>

<p>■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/86/fusanosuke.htm" target="_blank">房之助が行く　大正昭和を動かした巨大惑星</a>」（神尾直人）<br />
太平洋戦争、戦後など歴史の転換点で政治を下支えしてきた久原房之助。<br />
欧米の植民地戦争に抵抗し、日本を守り続けた男たちの情熱の物語。</p>

<p><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>「演劇賞」（えんげきしょう）</p>

<p><a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/yeartop.htm">演劇賞</a>とは、文字通り優れた演劇作品や人物、団体に贈られる賞のことです。<br />
演劇界のアカデミー賞とも言われるアメリカの<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/tony/">トニー賞</a>、<br />
イギリスのオリヴィエ賞、フランスのモリエール賞などは<br />
世界的にも良く知られているのではないでしょうか。</p>

<p>日本においては、<br />
国などの公的な機関から贈られる賞として、<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/geijutu.htm">芸術選奨</a>や<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/saisho.htm">芸術祭賞</a>があり、<br />
また広義には<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/bunka.htm">文化勲章</a>などの勲章や褒章、無形文化財なども<br />
特に古典芸能に携わる方々にとっては賞以上の価値があるものかもしれません。</p>

<p>民間が創設した賞としては、<br />
<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/yomiuri.htm">読売演劇大賞</a>・毎日芸術賞・<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/asahi.htm">朝日舞台芸術賞</a>と、新聞各社が演劇関連の賞を<br />
設けていましたが、朝日舞台芸術賞は第8回の2008年をもって休止。<br />
東京が対象の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/kinokuniya.htm">紀伊國屋演劇賞</a>、東宝が創設した<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/kikuta.htm">菊田一夫演劇賞</a>もありますが、<br />
共に限られた中から選出されており、日本では映画界以上に<br />
確固たる権威ある演劇賞は見当たらないのが実情と言えそうです。</p>

<p>戯曲においては、演劇界の芥川賞とも言われる白水社の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/prize/kishida.htm">岸田國士戯曲賞</a>や、<br />
鶴屋南北戯曲賞・テアトロ賞・OMS戯曲賞などがある他、<br />
読売新聞社の読売文学賞にも戯曲部門があります。<br />
また舞台美術には、日本舞台テレビ美術家協会が主催する<br />
伊藤熹朔賞が設けられています。</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/prize/yeartop.htm">演劇賞・戯曲賞 | シアターリーグ</a></p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>先週、当欄で大滝秀治のことを書きましたが、「大滝さん」などと記さず<br />
呼び捨てであることに、自分で書きながらも違和感を憶えてしまいました。<br />
普段、他の方も敬称略で書いていますし、差別がないようにしたのですが、<br />
あれだけの方を呼び捨てにするのはかなり気が引けてしまいますし、<br />
当欄のように署名入りで感想などを書く場合は敬称があっても良いのかな？<br />
というような気も。なかなか難しいところです。</p>

<p>新聞記事を考えてみると、芸能人やスポーツ選手は呼び捨てられていますが、<br />
たまに社会面などに載る場合は「さん」付けになっている気もします。<br />
気になってきたので、敬称に注目して新聞を読んでみたところ、<br />
スポーツ芸能以外は男女問わず「さん」がほとんどだったのですが、<br />
政治経済などの記事では「氏」が多く使われていました。<br />
また、女性は政治家以外ほぼ「さん」で統一されているものの、<br />
男性は社会的に地位が高いと思われる場合に「氏」が使われている印象。<br />
そして、「さん」と呼ばれていた男性でも、<br />
訃報記事に限っては漏れなく「氏」になっています。</p>

<p>このように「さん」と「氏」が使い分けられる理由は何なのでしょう？<br />
「さん」と言うと、感覚的に柔らかく身近な印象を受ける気がしますが、<br />
「氏」の場合、偉い人である印象がする反面、よそよそしい感じもします。<br />
敬称の「さん」と「氏」の使い分けについては、<br />
手元にある記者ハンドブックを見ても具体的な記述はありませんから、<br />
おそらくこうした感覚的な面で使い分けられているのだと思いますが、<br />
例えばミャンマーの運動指導者も女性だから「スーチーさん」なのであり、<br />
もし男性だったら「スーチー氏」と報道されていたのかなと思うと、<br />
ちょっと釈然としない感じもしてしまいます。<br />
元スポーツ選手で考えても、「サッカーの中田氏」と「野球の長嶋さん」では<br />
読み手が受ける印象はずいぶん違いますよね。</p>

<p>つまり日本のマスコミは、こんなところでも印象操作している・・・<br />
と、受け止められても仕方がないような気がします。<br />
それを避けたいのであれば、職業や性別で曖昧に敬称を使い分けることをせず、<br />
すべて統一するか、使い分けるにしても英語の「Mr.」「Mrs.」のように<br />
明示できるルールの元に使用すべきではないでしょうか。<br />
と、そんなことを考えてみると、私も時と場合で敬称を付けるのではなく、<br />
頑張って「大滝秀治」で通した方が良いんだろうな、と思った次第です。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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<p><br />
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            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/389.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/389.htm</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 15:38:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.388 | 大滝秀治のドキュメンタリ</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">お芝居めるまが「シアターリーグ」</a>　</p>

<p>Vol.388  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>1936年の今日は、ロシア出身のオペラ歌手<br />
フョードル・シャリアピンが来日した日です。</p>

<p>20世紀を代表するバスのオペラ歌手と言われるシャリアピン。<br />
来日したのは亡くなる2年前と晩年ではありましたが国内3都市で公演を行い、<br />
また宿泊先の帝国ホテルで彼の求めに応じて作られた料理は<br />
「シャリアピン・ステーキ」として、今なおその名を残しています。</p>

<p></p>

<p>◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/tkts-osaka.html">大阪版TKTS</a><br />
公演の割引当日券を販売するtktsを大阪・ミナミで開始</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/fukuoka-city.html">福岡シティ劇場休止</a><br />
劇団四季専用劇場「コーラスライン」千穐楽で休止に</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/oriteyuku.html">降りてゆく生き方</a><br />
自主プロモーションにより全国各地で上映中の映画</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/okuribito.html">おくりびと</a><br />
中村勘太郎の主演で舞台化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/rabinest.html">高田馬場ラビネスト</a><br />
東京・高田馬場に新しい小劇場</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/-84.html">全身"役者魂"大滝秀治 〜84歳 執念の舞台〜</a><br />
NHKハイビジョン特集・30日にも再放送</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/tjoy-oizumi.html">T・ジョイ大泉「映画館が10倍楽しくなる14日間」</a><br />
全館デジタル化記念上映イベントでゲキシネなど上映</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/aihara2.html">愛原実花が宝塚退団</a><br />
雪組娘役トップ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/tsutaya2009-1.html">TSUTAYA映画ファン賞2009</a><br />
毎日映画コンクールの一部門としてファン投票で選出</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/tsuruya13.html">第13回鶴屋南北戯曲賞は小幡欣治が受賞</a><br />
「神戸北ホテル」が受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/musashi2.html">「ムサシ」ロンドン・NYバージョン</a><br />
日本でも5月に上演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/dracula2.html">「ドラキュラ伝説」再演</a><br />
松平健の主演で2008年に初演されたミュージカル再演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/taiou2.html">タカラヅカレビュー シネマ「太王四神記 Ver.II」</a><br />
タカラヅカ レビューシネマの第2弾・星組公演を映画館で上映</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2010124.html">2010/1/24までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

<p></p>

<p>◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　シナリオ Pick Up！<br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオリーグ</a>」に掲載されている戯曲からPickUp！</p>

<p>■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/86/matsunaga.htm" target="_blank">松永弾正　戦国を上り詰めた男　その気骨と反逆</a>」（神尾直人）<br />
史実をもとに、松永弾正を魅力的に再現した時代劇。<br />
天下を登りつめまでの悲劇と栄光、西洋キリスト武力との舌戦、<br />
天下人織田信長との反発と共鳴、戦国もののふの姿を描くヒューマンドラマ。</p>

<p></p>

<p>◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a>　　宝塚歌劇団編<br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>「拝賀式」（はいがしき）</p>

<p>宝塚歌劇団では、毎年元旦に行われる「拝賀式」から年が始まります。<br />
生徒は宝塚歌劇団の正装である黒紋付と緑の袴で出席し、<br />
宝塚歌劇団内の主に教室（稽古場）で、<br />
理事長が新年の挨拶・抱負などを語った後、<br />
出席した生徒全員で宝塚歌劇団団歌を歌い、<br />
縁起物の紅白饅頭を受け取って帰る、というものです。</p>

<p>学校でいう始業式や会社での仕事始めと同じような感じでしょうか。<br />
ちなみにこの団歌は、音楽学校を卒業した生徒の初舞台の口上の時にも<br />
歌われているそうです。</p>

<p>出席は自由ですので、今年も宝塚大劇場以外での公演を控えていた<br />
宙組や花組の生徒などが欠席していますから、<br />
時期的に実家に帰ってくつろいでいる生徒もいるかもしれませんね。</p>

<p>普段滅多に見ることができない生徒の黒紋付と緑の袴ですので、<br />
入り待ちや出待ちで目に焼きつけるファンも多いのではないでしょうか。</p>

<p>───────────────────────────────────<br />
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<p></p>

<p>●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br />
あとがき</p>

<p>23日に、NHK BShiで放送された<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/-84.html">大滝秀治のハイビジョン特集</a>を見たのですが、<br />
大滝秀治の凄さが素直に伝わってくる、なかなか素晴らしい番組でした。<br />
役者ならずとも勉強になる面があり、また公演に向けての姿を追っただけの<br />
ドキュメンタリーながら、感動すら憶えてしまう場面も。</p>

<p>見終わって、なぜこの番組がおもしろかったのかを考えてみると、<br />
大滝秀治の魅力がそのまま出ていたからおもしろかったんじゃないかな、<br />
と当たり前ともいえそうなことを思いました。<br />
しかし逆に言えば、ドキュメンタリーと銘打っていても、<br />
製作側が予め企画したであろう意図の元に作られたんだろうな、<br />
と感じる番組もずいぶん多いのが実際ですよね。<br />
つまり、ドキュメンタリーとは事実をそのまま伝えるものではなく、<br />
事実に乗せて作り手が意思表示や批判をするものなのでしょうね。</p>

<p>それが良いか悪いか一概に言うのは難しいとは思いますが、<br />
テレビというのは、公正中立であることが求められているはずですし、<br />
またそうであると信じて見ている方々も多いと思いますから、<br />
マイケル・ムーア監督のような作品は、映画だからこそのような気も。<br />
それに、一流の俳優などをドキュメンタリーとして取り上げる場合、<br />
その道の素人である製作側がおかしな意図を持ち込んでしまうと、<br />
番組の内容がおかしくなってしまうのはもちろん、<br />
薄っぺらに見えてしまったりして、失礼にもあたりそうですよね。</p>

<p>ドキュメンタリーは、イコール報道でないこともわかっていますが、<br />
テレビ番組において主義主張にミスリードするような作りは<br />
ちょっと謹んでほしいなぁと願うところです。<br />
ちにみに、この大滝秀治の番組は30日にも再放送がありますし、<br />
<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2097371&pid=878576538" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2097371&pid=878576538" height="1" width="1" border="0">NHKオンデマンド</a>でも視聴できるようですので、<br />
役者を志す方はもちろん、純粋に芝居を好きな方にもお薦めしたいと思います。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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<p><br />
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            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/388.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/388.htm</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.387 | トーク番組？</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

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<p>Vol.387  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>1923年の今日は、三國連太郎の誕生日です。</p>

<p>戦争からの帰国後、1951年に木下恵介監督の「善魔」で、<br />
岡田英次の代役としてデビューし、役名の「三國連太郎」をそのまま芸名へ。<br />
「善魔」の撮影当初はまったくの役者素人だったそうですが、翌1952年には<br />
稲垣浩監督「戦国無頼」で三船敏郎とも共演する程になっています。</p>

<p>その後も、枚挙に暇がないほどの代表作がある三國連太郎。<br />
近年は映画「釣りバカ日誌」のスーさんとして親しまれてきましたが、<br />
公開中の「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/tsuribaka.html">釣りバカ日誌20 ファイナル</a>」が完結作となってしまいます。</p>

<p><br />
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　　　　　　　　　　　　　　演劇ニュース<br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/akb48.html">Livespire「AKB48」</a><br />
ソニーの"Livespire"がAKB48のコンサートを映画館で生中継</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/in-the-heights.html">映画「イン・ザ・ハイツ」</a><br />
ブロードウェイ・ミュージカル「In The Heights」映画化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/gg67.html">第67回ゴールデン・グローブ賞</a><br />
「アバター」「カールじいさんの空飛ぶ家」と3D映画が2冠</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/chekhov.html">岩波文庫チェーホフ</a><br />
岩波書店からチェーホフの著書が続々と復刊</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/shiki-dvd7.html">劇団四季 ドリーミング 鹿鳴館 エルコスの祈り DVD</a><br />
劇団四季DVD第7弾で3作が3月に発売</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/yoshitsune.html">人形浄瑠璃文楽名演集「義経千本桜」</a><br />
文楽の三大名作のひとつと評される「義経千本櫻」の全段がDVD発売</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/roman-returns.html">にっかつロマンポルノ・RETURNS</a><br />
22年ぶりに復活「団地妻　昼下がりの情事」「後ろから前から」</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/mizu.html">水夏希が宝塚退団</a><br />
雪組トップスターの水夏希が9月12日付で退団</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/dreamgirls.html">ミュージカル「ドリームガールズ」来日公演</a><br />
5月にBunkamuraで</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/200910.html">2009年キネマ旬報ベスト10発表</a><br />
昨年の映画賞は「ディア・ドクター」が強そうです</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2010117.html">2010/1/17までのニュース・ヘッドライン</a></p>

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<p><br />
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<p>「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオリーグ</a>」に掲載されている戯曲からPickUp！</p>

<p>■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/86/atami.htm" target="_blank">熱海殺人事件 2020 木村伝兵衛最後の事件</a>」（神尾直人）<br />
「熱海殺人事件」を2020年に設定して脚色した作品。</p>

<p><br />
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<p>「カタストロフィ」(catastrophe)</p>

<p>「カタストロフィ」とは、「大惨事」や「 大災害」という意味の英語です。<br />
日本での読み方や表記としては、「キャタストロフィ」としたり、<br />
フランス語の読み方である「カタストロフ」とされることもあります。</p>

<p>語源はギリシア語の「katastrophe」。<br />
「kata」は下方、「strophe」は覆すことを意味し、<br />
つまり「倒す」ということを表す言葉ということです。<br />
そこから、英語でも不幸や災難を表す語として使われているのでしょうね。</p>

<p>演劇においても、「カタストロフィ」とは基本的に<br />
悲劇的な結末のことを意味して用いられます。<br />
つまり、劇のクライマックスで破滅・破局的な最後を迎えることを<br />
「カタストロフィ」と表すわけです。</p>

<p>しかし、演劇などにおいては時として、<br />
大詰めや大団円、大切りのことも「カタストロフィ」と言う場合があります。<br />
「悲劇的な結末」から「悲劇的」の部分が抜け落ち、<br />
結末だけを意味するようになったということかもしれませんが、<br />
言葉が元来持つ意味を考えると、<br />
悲劇的な場合に用いた方が良さそうな感じですね。</p>

<p>───────────────────────────────────<br />
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<p></p>

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あとがき</p>

<p>私は、演劇・映画、スポーツ、トーク番組などをテレビでよく見るのですが、<br />
完成された作品を放送するだけの映画など以外の番組で、<br />
製作側が用意する無駄な企画や演出、編集が気になってしまいます。</p>

<p>例えばサッカーなら、代表戦の中継が多いテレビ朝日は、<br />
「絶対に負けられない戦い」と毎度のように銘打ち、<br />
中村俊介など人気選手だけを過剰にフィーチャリングしてきますよね。</p>

<p>バラエティでは、またぎCMや過剰なテロップは多少減った感があるものの、<br />
トーク番組と銘打っていても、余計な企画やロケなどが続き、<br />
あまりトークが繰り広げられていない番組が多く、非常に残念に感じます。<br />
黒柳徹子、タモリ、さんま、とんねるず、雨上がりなどの人気・長寿番組は<br />
余計な企画や演出、編集などの手はあまり加えられず、<br />
純粋にトークを楽しめる番組やコーナーになっていることを考えると、<br />
例えば日テレの「おしゃれイズム」「しゃべくり007」などは、<br />
なぜこうも余計なことをしたがるのか、見ていて不思議に思うことも。<br />
共に、なかなか視聴率の良い番組だったはずなのですが・・・</p>

<p>見ている私としては、スポーツであれば競技そのものを、<br />
トーク番組であれば出演者のトークそのものを楽しみたいだけなのですが、<br />
そんな単純なことさえ叶えられないことが多いのが現状のように感じます。<br />
そして、そういう不満が少ないのがNHKとテレビ東京などの地方局で、<br />
無為にテレビをつけるときは、どうしてもこれらの局が中心になります。</p>

<p>しかし、NHKにももちろんその企業体質などに抱く不満もありますし、<br />
なにより、貴重な舞台中継のテレビ番組である<br />
NHK教育の「芸術劇場」とBSの「ミッドナイトステージ館」の<br />
放送時間がかぶることが多いのを、なんとかしてもらいたいところです。<br />
つまり、各局とももっと視聴者の立場になって番組を作ったり<br />
編成したりしてくれるようになってほしいですよね。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/387.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/387.htm</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 14:51:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.386 | サーバー移転しました</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■<br /><br />　　　　　　　　　お芝居めるまが「シアターリーグ」<br /><br />Vol.386&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■<br /><br />1936年の今日は、日劇ダンシングチーム(NDT)が初公演を行った日です。<br /><br />現在は映画館などが入る有楽町マリオンの場所に在った日本劇場の<br />ショー・カンパニーとしてデビューしたNDT。<br />そのレビューは、1940年代〜50年代頃に絶大な人気を誇りましたが、<br />少しずつ客足は遠のき、1977年4月をもって公演の幕が下ろされています。<br /><br /><br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">演劇ニュース</a><br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/storykaigi.html">シナリオライターによるストーリー開発会議</a><br />シナリオライターによる小説のwebサイト<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/nhk-4.html">NHKオンデマンド、いろいろと改善</a><br />Mac対応、値下げ、字幕サービスの開始など<br /><br />■爆笑問題withタイタンシネマライブ#3<br />太田光代がTOHOシネマズ1日支配人として全国11カ所の映画館を行脚<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/precog.html">precogデザイン</a><br />雑誌「＋DESIGNING」2月号でprecogが手掛けたフライヤー特集<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/shooting-star.html">Hyper朗読劇「Shooting Star」</a><br />声優プロデュースユニット「AKATSUKI project」5周年記念公演<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2010110.html">2010/1/10までのニュース・ヘッドライン</a><br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a><br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a><br /><br /><br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオ</a> Pick Up！<br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br /><br />「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/">シナリオリーグ</a>」に掲載されている戯曲からPickUp！<br /><br />■「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/86/tenkai.htm">天界国会中継〜歴代総理大集合</a>」（神尾直人）<br />歴史を知らない人は、歴史が身近に感じ、歴史を知っている人も<br />新鮮な面白さを感じるミュージカルシチュエーションコメディ<br /><br /><br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />　　　　　　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a><br />◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br /><br />「シュプレヒコール」<br /><br />政治的な集会やデモ行進などで、参加者が声を揃えてスローガンなどを<br />叫んだりすることを「シュプレヒコール」と言いますよね。<br />この「シュプレヒコール」の語源はドイツ語の「Sprechchor」で、<br />演劇においても、ある台詞を何人かで朗読することを指して用います。<br /><br />演劇の場合のシュプレヒコールも、一定のリズムや抑揚の元、<br />主にメッセージやスローガンなどを一斉に叫ぶという意味で使われますので、<br />ニュアンス的には政治活動の場で叫ばれるそれとほとんど同じです。<br /><br />元々シュプレヒコールは、ドイツ革命を率いた共産主義者<br />カール・リープクネヒトが最初に使ったと言われており、<br />それが後に演劇の一形式になっていったものと伝えられています。<br />ですから、主に左翼主義の演劇において使われることが多く、<br />そうした傾向の演劇が廃れてきた日本では、<br />見かけることも少なくなったのが現状と言えそうです。<br /><br />演劇の形態としては、劇全体をシュプレヒコールで構成するような<br />実験的な作品もありますが、芝居に取り入れて用いることがほとんどです。<br />中でも、ブレヒトの教育劇が最も有名なのではないでしょうか。<br /><br />───────────────────────────────────<br />■取り上げて欲しい「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">演劇用語</a>」募集中！<br /><br /><br />●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br />あとがき<br /><br />シアターリーグのサーバーを移転しました。<br />本当は年始から新しいサーバーにしたかったのですが、<br />いろいろと手こずって遅くなってしまいました・・・と言っても<br />サイトを見てくださっている皆様にとっては「どこが変わったんだ？」<br />という感じのことだと思いますが・・・<br /><br />シアターリーグも8年目になるもので、サーバーの移転も数回目。<br />昔はサイトも1ページずつを手で作っており、<br />その頃はページを新サーバーにアップすれば移転作業も完了だったのですが、<br />blogやCMSが当たり前になった現在は、新しいアプリケーションをセットして、<br />データベースを移行してと、移転もなかなか大変な作業になってしまいました。<br />ですから、ページの作成を簡単にするためのblogなのに、<br />これは本当に楽になっているのかしらと、疑問も湧いてくる昨今です。<br /><br />しかし、blogが普及していない頃を思い出すと、<br />まだまだ劇団や俳優の方のサイト数も少なく、サイトを持っている方でも<br />ジオシティーズなどの無料ホームページがほとんどで、<br />それを考えると、サイトを持つことはもちろん、自前のドメインを取って、<br />サイトを作成・運営してというのが当たり前になった現在は、<br />皆様どこも大変だろうなぁと思います。<br />私も、移転するときに解明した謎や、サイトを運営するに当たり<br />「これは役に立つぞ！」と思ったことが、少しでもどなたかのお役に立てる<br />かもしれないと思い、どこかに記しておこうといつも思っているのですが、<br />目先の作業に追われ、なかなか実現できずにいます。<br />せっかく自分専用に作った「管理人の雑文」というページもあるので、<br />これを更新することを今年の目標にしようかしら・・・<br /><br />移転に際して、<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a>のURLだけ変更しました。新しいURLは、<br /><a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">http://www.moon-light.ne.jp/news/</a><br />です。ブックマーク等していただいている方がいらっしゃいましたら、<br />ご面倒だと思いますが、変更の程よろしくお願いします。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br /><br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />■発行 : 有限会社moon-light<br /><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">演劇・ミュージカル「シアターリーグ」</a><br />■<a href="http://twitter.com/Theater_League">Twitter</a><br />■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">メルマガ登録・解除</a><br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p><p><br /> </p>]]></description>
            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/386.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/386.htm</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ミュージカル</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">メルマガ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">演劇</category>
            
            <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 15:11:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.385 | 謹賀新年</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">お芝居めるまが「シアターリーグ」</a>　</p>

<p>Vol.385  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>あけましておめでとうございます。<br />
皆様にとって素敵な一年でありますように・・・<br />
そして、今年もシアターリーグをよろしくお願い致します。</p>

<p>さて、1601年の今日は、<br />
シェイクスピアの喜劇「十二夜」が初演された日と言われています。</p>

<p>そもそも十二夜とは、クリスマス(12月25日)から12日目、<br />
クリスマス祝日の最終日にあたる祭日のこと。<br />
1601年の今日、エリザベス女王がロンドンの宮廷で盛大に十二夜を祝い、<br />
そこでシェイクスピアの「十二夜」が上演されたと考えられています。</p>

<p></p>

<p>◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/142akutagawa.html">松尾スズキが第142回芥川賞候補に</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/512009.html">第51回毎日芸術賞・2009年度朝日賞</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/2010-1tv.html">2010年1月の演劇テレビ</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2010/01/201013.html">2010/1/3までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/">演劇チケット発売情報</a></p>

<p><br />
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br />
あとがき</p>

<p>J・キャメロン監督の3D映画「アバター」が大ヒットしているそうです。<br />
日本でも、現在2週連続1位で興収30億円を突破していますが、<br />
世界的には公開から17日という史上最速で興行収入10億ドルを突破、<br />
早くも歴代興収4位となっており、1位「タイタニック」に迫る勢いとのこと。<br />
しかも、欧米のみならず中国や韓国、オーストラリアやブラジルなど<br />
本当に世界中で成功を収めているそうですから、<br />
今後の展開次第では歴代トップの映画になる可能性もありそうですね。</p>

<p>その他の歴代興収ランキングを見てみると、<br />
2位「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」、<br />
3位「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」<br />
5位「ダークナイト」(バットマン)、5位「ハリー・ポッターと賢者の石」<br />
となっており、漏れなくシリーズ・続編ものが上位を占めています。<br />
そんな中、キャメロン監督のオリジナル脚本2作が上位を独占するとは、<br />
とてつもなく凄い記録だと言えそうですね。</p>

<p>私は「アバター」どころか最近の3D映画さえ未体験なのですが、<br />
鑑賞した方の話を聞くと、3Dだと字幕を読むのが難しい・疲れるといった<br />
感想が多く、3Dで観るならば吹き替えの方が良い、という声を耳にします。<br />
私の感覚では、台詞までを含む俳優の演技も映画の重要な要素の1つで、<br />
吹き替えで観るというのはちょっと考えられないことなのですが、<br />
こういう理由でとなると、仕方がないことなのでしょうか。</p>

<p>となると、時間やお金に余裕があれば、<br />
2D(これまでの通常の映像)で普通に字幕版を観てから、もう一度3D版で<br />
映像を楽しむというのが、最も映画を満喫できる方法かもしれませんね。<br />
・・・もしかすると、こういう見方をするリピーターが多いことで<br />
この映画は記録的な大ヒット作になっているのでしょうか？</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
■発行 : 有限会社moon-light</p>

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</p>]]></description>
            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/385.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2010/385.htm</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 14:47:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.384 | 今年もご購読ありがとうございました！</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">お芝居めるまが「シアターリーグ」</a>　</p>

<p>Vol.384  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>1935年の今日は、日本初のニュース映画館・第一地下劇場が<br />
有楽町の日本劇場（現マリオン）地下に開場した日です。</p>

<p>この年から東宝の傘下となった日劇では、<br />
翌1936年1月に日劇ダンシングチーム第1回公演を実施。<br />
1934年に開場した東京宝塚劇場、<br />
1939年に東宝の傘下となった帝国劇場などと共に、<br />
日比谷界隈は東宝の舞台・演劇の中心地となっていきます。</p>

<p><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/2009search.html">2009年検索キーワードランキング</a><br />
エンタメ関連の検索ランキング</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/2009dvd.html">2009年DVD年間ランキング</a><br />
こちらはDVDの売上げ年間ランキング</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/pia-kids.html">ぴあ こどもと遊ぼう</a><br />
ムック刊行・サイトもリニューアル</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/kassai.html">喝采　SHIBUYAから</a><br />
Bunkamura20周年記念書籍・蜷川幸雄インタビューなど</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/16oms.html">第16回OMS戯曲賞</a><br />
大竹野正典「山の声」が大賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/kaze.html">風が強く吹いている</a><br />
箱根駅伝が舞台の映画</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/foil.html">前田司郎・戌井昭人がweb連載</a><br />
出版社「FOIL」のサイトで小説連載</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/zo.html">象</a><br />
稲垣吾郎・奥菜恵などの出演で別役実の「象」を上演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/artistic-director.html">公共劇場の芸術監督</a><br />
新聞各紙の記事より</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/20091227.html">2009/12/27までのニュース・ヘッドライン</a></p>

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<p><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　今週の<a href="http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/">舞台・演劇用語</a>　　宝塚歌劇団編<br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>「海外公演」</p>

<p>宝塚歌劇団は、不定期ながら海外公演を行っています。<br />
初めての海外公演は、1938年にドイツ、イタリア、ポーランドで行った<br />
第1回ヨーロッパ公演。当時はまだ航空網が発達しておらず、<br />
現地まで船に乗って1ヶ月かけて渡航したそうです。</p>

<p>その後も歌劇団は数々の海外公演を行っているのですが、<br />
その一部をご紹介すると・・・</p>

<p>1965年、パリで上演した第2回ヨーロッパ公演で初めて洋物のショーを上演。<br />
1989年のニューヨーク公演では、収容人数世界最大とも言われ、<br />
トニー賞の授賞式も行われるラジオシティ・ミュージックホールで公演を行い、<br />
花組トップスター大浦みずきを含め過去最多の61名が出演しました。<br />
また1992年、ジョイス・シアターで行ったニューヨーク公演では、<br />
既に退団していた大浦みずきを迎えて「TAKARAZUKA 夢」を上演しています。</p>

<p>そして、それまでショーを上演していた海外公演で、<br />
初めて芝居を上演したのが1994年のロンドン公演。<br />
花組トップスター安寿ミラ等46名が日本で上演した3本立の公演を<br />
ロンドンでもそのまま上演しました。<br />
また海外公演は、通常トップスターと各組・専科の選抜メンバーで<br />
行っていたのですが、初めて日本での公演同様、単独の組公演に近づいたのが<br />
誕生したばかりの宙組と専科だけで上演した1999年の香港公演です。</p>

<p>現在のところ、最後に行われた海外公演は<br />
2005年に行った「ベルサイユのばら」などの韓国公演で、<br />
合計24回17カ国で歌劇団の公演は行われています。<br />
海外公演は各組の選抜メンバーが揃う貴重な機会ですし、<br />
世界でも珍しい日本を代表する女性だけの劇団なのですから、<br />
これからも世界を股に掛けた活動を期待したいですね。<br />
───────────────────────────────────<br />
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<p><br />
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●<br />
あとがき</p>

<p>早いもので、今年のメルマガもこれが最終号となりました。<br />
今年もご愛読ありがとうございました！<br />
そこで、今年の舞台演劇業界をざっと振り返ってみると、<br />
ますます映像業界と近づいてきた1年だったように思います。<br />
舞台を映像化して映画館で配給する事業も定着してきた感がありますし、<br />
DVDなどのパッケージ販売やテレビ放送もずいぶん増えた印象です。</p>

<p>またハリウッド映画はすっかりブロードウェイ頼りになった感があり、<br />
特にヒットしたミュージカルの映画化は恒例になってきましたよね。<br />
そして日本でも、舞台作品の映画化や、<br />
舞台畑の演出・脚本家が映像に進出するケースが目立ってきた気がします。</p>

<p>映画界では、ここ数年邦画が絶好調ではありますが、<br />
シネコンの増加でスクリーン数は需要が供給を上回ってしまった印象ですし、<br />
テレビ界もテレビ局や制作会社の窮状も伝えられています。<br />
そう考えると、映画館は従来の映画ファン以外を取り込むため、<br />
映画以外のコンテンツを上映することがさらに増えると予想されますし、<br />
テレビでも製作費のかからない良質なコンテンツである舞台演劇が<br />
放送される機会は、今後ますます増えていくのではないでしょうか。</p>

<p>現在公開されている映画でも「アバター」「カールじいさんの空飛ぶ家」など<br />
3D映画が好評のようですし、新しい波が押し寄せている感もあります。<br />
エンターテインメントのコンテンツ業界は、<br />
もしかすると現在大きな過渡期を迎えているのかもしれませんね。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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</p>]]></description>
            <link>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2009/384.htm</link>
            <guid>http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/2009/384.htm</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.383 | M-1を見ました</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/mailmagazine/">お芝居めるまが「シアターリーグ」</a>　</p>

<p>Vol.383  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>今日はテレホンカードの日。<br />
1982年の今日、電電公社が最初のカード式公衆電話機を設置しました。</p>

<p>日本初の公衆電話は、1900年に上野・新橋駅に設置されたもの。<br />
その後、1953年に赤電話、1972年には100円硬貨が使える黄電話が誕生。<br />
そしてテレホンカードは爆発的にヒットし、1995年にはすべての公衆電話で<br />
テレホンカードが使用できるようになっています。</p>

<p>しかし、PHS・携帯電話の普及と共に公衆電話の利用は減り始め、<br />
設置台数も1984年の約93万台をピークに減少。<br />
2008年現在の設置台数は、およそ30万台程となっています。</p>

<p><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆<br />
　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/">演劇ニュース</a><br />
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/burg13.html">横浜ブルク13</a><br />
桜木町に超大型シネコン誕生</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/otoku-pia.html">おトク！ぴあ</a><br />
チケットぴあが特典や割引のあるチケット情報を集めたページを開設</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/25ew.html">ミュージカル映画ベスト25(EW)</a><br />
アメリカの雑誌エンターテインメント・ウィークリーが発表</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/propellerken.html">プロペラ犬「アウェーインザライフ」</a><br />
筋肉少女帯とのコラボレーション公演</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/chikamatsu5.html">第5回近松賞</a><br />
該当なしという結果に</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/44.html">第44回紀伊国屋演劇賞</a><br />
団体賞は流山児★事務所</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/altar-boyz.html">ALTAR BOYZがオフ・ブロードウェイで2000公演</a><br />
オフ・ブロードウェイのロングラン記録も掲載</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/w-higeki.html">Wの悲劇</a><br />
夏樹静子「Wの悲劇」を脚本・岡田惠和、主演・菅野美穂でドラマ化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/afi2009.html">AFI AWARDS 2009</a><br />
アメリカ映画協会が2009年の映画トップ10を発表</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/20091220.html">2009/12/20までのニュース・ヘッドライン</a></p>

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<p><br />
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<p>「グラン・ギニョール」（Grand Guignol）</p>

<p>先週ご紹介したように「ギニョール」とはいわゆる指人形のことですが、<br />
「グラン・ギニョール」とは、19世紀末にフランスで流行した<br />
大衆的でコメディタッチな怪奇・恐怖劇のことです。<br />
ご存じない方は、江戸川乱歩やゴシック系、エログロなどの<br />
世界観を想像するとイメージとして近いのではないかと思います。</p>

<p>1894年、演出家のマックス・モレー、劇作家のオスカル・ムトニエなどが<br />
パリにあった教会を改装し、キャパ300ほどの小劇場を開場。<br />
この劇場では、照明や舞台装置を活用し、一般の劇場ではとても上演されない<br />
ようなオカルト・ホラー的な演目が上演されていたそうで、<br />
その内容が大人のための見せ物のようであったことから、<br />
伝統的なパペットの名前である「ギニョール」が劇場名となり、<br />
この小劇場は「グラン・ギニョール劇場」となりました。</p>

<p>一座はその後絶大な人気を誇りますが、他の劇場同様、<br />
戦後には映画などとの競争に敗れて衰退し、1962年に閉鎖。<br />
しかし、その後も怪しい雰囲気をもった作品のジャンルを表すような場合に<br />
「グランギニョル」という言葉は使われ続けており、<br />
日本でも劇団やアーティストが名前や作品名として使用するなど、<br />
その世界観は今日にも強い影響を残しています。</p>

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<p><br />
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あとがき</p>

<p>年末の風物詩になってきた感もあるM-1を見ました。<br />
今年は漫才の上手い3組が最終決戦に残り、結果も異論のなさそうな感じで、<br />
なかなか良い大会だったのではないでしょうか。<br />
「鳥人」という素晴らしいネタに加え、「優勝したい」と言っていたのが<br />
実は前フリだったという、見事なオチの笑い飯も秀逸でしたしね。</p>

<p>こういう番組を見ると、中堅やベテランと呼ばれる方々のネタも見たいなぁ<br />
と思うのですが、売れた芸人はネタをやらなくなってしまう傾向が残念です。<br />
中には、ラーメンズのように舞台に特化している方もいますし、<br />
シティボーイズやバナナマンのように毎年新作を舞台で上演する方もいますが<br />
多くの芸人は、売れると芸能人やタレントになってしまいますよね。<br />
名前を挙げた方々は、お笑いのライブというより演劇の公演に近いですし、<br />
漫才師とコント師を一緒くたにしてはいけないのかもしれませんが・・・</p>

<p>しかし、テレビでも半端な情報バラエティやクイズ番組ばかりではなく、<br />
きちんと創り込まれたネタを披露する番組はできないものなのでしょうか。<br />
ブラックマヨネーズのように、フリートークでも漫才の設定のまま<br />
素晴らしい話術を披露してくれていれば別なのですが、<br />
実力ある芸人がテレビ向けのタレントになっていく様を見ると、<br />
とても残念に感じますし、またもったいなくも思います。<br />
日本では、練られたコントのテレビ番組さえ減っていく一方ですし、<br />
年に一度くらいは実力のある芸人、例えばアンタッチャブルや<br />
ますだおかだの漫才を見られる機会があれば良いのになぁと思います。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.382 | 年末に録画も仕分けを</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

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<p>Vol.382  　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.moon-light.ne.jp/">http://www.moon-light.ne.jp/</a><br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>1997年の今日は、アニメ「ポケットモンスター」を観た視聴者の一部が<br />
光過敏性発作など体調不良を訴える、<br />
いわゆる「ポケモンショック」が起こった日です。</p>

<p>この事件をきっかけに、画面が激しく点滅するようなアニメや映画では、<br />
注意を促すテロップが流されるようになっています。<br />
また、主に子ども向けのアニメ番組などで<br />
「テレビを見るときは部屋を明るくして、テレビから離れてみてください」<br />
という注意が出るようになったのも、この事件からと言われています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/15_1.html">第15回劇作家協会新人戯曲賞</a><br />
横山拓也「エダニク」が受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/phantom5000.html">「オペラ座の怪人」上演5,000回</a><br />
劇団四季13日の新名古屋ミュージカル劇場での公演で</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/hakouri.html">ハコウリレコード</a><br />
下北沢にあるレンタルボックス・委託販売を開始</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/andante.html">アンダンテ 〜稲の旋律〜</a><br />
新妻聖子初主演映画</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/nhk_3.html">NHKオンデマンド開始1年</a><br />
苦戦が続いているようです</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/2009banduke.html">ネット番付2009</a><br />
Yahoo! JAPANが検索で見る人気・映画では「ROOKIES -卒業-」がトップ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/public_enemies.html">パブリック・エネミーズ</a><br />
ジョニー・デップが来日しました</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/fukuda.html">福田恆存戲曲全集</a><br />
全集が刊行中</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/morishige2.html">森繁久弥に国民栄誉賞</a><br />
表彰式は12月22日</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/20091213.html">2009/12/13までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■2009/12/19公開<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

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<p><br />
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<p>「ギニョール」（guignol）</p>

<p>「ギニョール」とは、人形劇の形式の1つで、<br />
手袋のように人形に手を差し入れ、<br />
人差し指で顔、親指と小指などで両手を操る、片手遣いの操り人形のことです。<br />
つまり、日本語で言うところの「指人形」ですね。</p>

<p>この「ギニョール」という言葉は、<br />
フランス語の「guignol」で、カタカナ表記では「ギニョル」と記すことも。<br />
また英語では、手遣い人形を意味する<br />
「ハンド・パペット」(hand puppet)と言います。</p>

<p>元々ギニョールとは、18世紀末に誕生した人形劇における主人公の役名で、<br />
この芝居が大変な人気になったことから、<br />
いつしかギニョールが人形の総称として使われるようになったものです。</p>

<p>そしてこの「ギニョール」という言葉は、人形劇からは離れ、<br />
19世紀末にパリに誕生したグラン・ギニョール劇場の名前として使われ、<br />
さらにそこから転じて芝居の一ジャンルを表す言葉としても使われています。<br />
この「グラン・ギニョール」については、来週取り上げますね。</p>

<p>───────────────────────────────────<br />
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<p><br />
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あとがき</p>

<p>早いもので今年も残り2週間余り。ざっくり今年を振り返ってみると、<br />
演劇などの舞台がテレビで放送されることもずいぶん増えたなぁと感じます。<br />
非常にありがたいですし嬉しくも思うのですが、観るための時間を作るのが<br />
追いつかず、録画されたものが溜まってしまって少し困っています。</p>

<p>他のテレビ番組であれば「食事しながら観るか」<br />
となるところなのですが、劇場中継ではとてもそうは考えられず、<br />
テレビの前でも襟を正さなければ観られないもので、けっこう大変です。<br />
どうも私には”良い観客でないと良い舞台は生まれない”という感覚が、<br />
例えテレビの前でも健在のようなのです。</p>

<p>そして、録画がたまりまくった私に追い打ちをかけるように、<br />
30日にはNHK BShiで9時間の「<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/05/coast-of-utopia.html">コースト・オブ・ユートピア</a>」があるなど、<br />
年末年始にかけて舞台番組が数多く予定されています。<br />
さらに、その裏のBS2ではビートルズ特集で映画「HELP!」が放送されたりと、<br />
映画などでも録画しておかねばならない番組が盛りだくさん。<br />
思えば、テレビでいろいろ放送してくれるおかげで、<br />
DVDもしばらくレンタルしていないなぁ、助かるわぁと思っていたのですが、<br />
よく考えるとレンタル代よりも高いであろう<br />
ケーブルテレビ代を支払っているんだった、と気がついたり。<br />
ともかく、そろそろ年末ですし、観られそうにない録画は<br />
大掃除がてら選別した方が良いのだろうと思っているのですが・・・</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/2009-12.html">12月の演劇テレビ</a></p>

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            <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.381 | 今後の日本と文化政策</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

<p>1986年の今日は、フライデー襲撃事件が起こった日です。</p>

<p>ビートたけしと交際のあった学生に常軌を逸した取材をしたことに抗議し、<br />
たけし軍団11名が講談社のFRIDAY編集部へ押しかけたこの事件。<br />
たけしと軍団は暴行罪などで逮捕され、有罪判決を受けています。</p>

<p>FRIDAYの他にも、FLASH、FOCUS、TOUCH、Emma等と、<br />
1980年代に絶大な人気を誇った写真週刊誌でしたが、その後人気は急落。<br />
現在も発行されているのは、FRIDAYとFLASHの2誌のみとなっています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/ppaf2010.html">PPAF2010</a><br />
第3回ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/indigo.html">インディゴの夜</a><br />
加藤実秋の小説「インディゴの夜」舞台＆ドラマ化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/t-zanmai.html">今日は一日「タカラヅカ」三昧</a><br />
12月23日NHK-FMで</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/atsuhime.html">天璋院篤姫</a><br />
宮尾登美子「天璋院篤姫」舞台化</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/22.html">第22回日刊スポーツ映画大賞</a><br />
西川美和監督「ディア・ドクター」が4部門受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/funny-ticket.html">「ファニー・ガール」でDVD付きチケット</a><br />
春野寿美礼主演ミュージカル</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/zuka-kentei.html">宝塚歌劇検定</a><br />
来年3月に実施</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/4ango.html">第4回安吾賞</a><br />
渡辺謙が受賞</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/2odashima.html">第2回小田島雄志賞</a><br />
優れた翻訳戯曲を表彰・小田島雄志が自費で設立</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/naver.html">NAVER映画ファインダー</a><br />
検索サイトNAVERが映画検索をバージョンアップ</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/earphone.html">中村勘三郎＆野田秀樹＆宮藤官九郎がイヤホンガイド</a><br />
十二月大歌舞伎で</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/billboard_japan.html">Billboard JAPAN Music Awards 2009</a><br />
アメリカの音楽誌「ビルボード」が日本でも音楽賞を設立</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/pia-7andi.html">ぴあとセブン＆アイが提携</a><br />
コンビニとプレイガイドの提携関係も変わってきそうです</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/12/2009126.html">2009/12/6までのニュース・ヘッドライン</a></p>

<p>■2009/12/12公開<a href="http://www.moon-light.ne.jp/ticket/cinema-ticket/">映画前売券</a></p>

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<p>「幕溜り」（まくだまり）</p>

<p>劇場には、緞帳のように昇降する垂れ幕と、<br />
歌舞伎の定式幕のように左右に開閉する引き幕がありますが、<br />
この引き幕を開いた後、まとめておく場所のことを「幕溜り」と言います。</p>

<p>文字通り、舞台袖に幕が溜まっていることから「幕溜り」と言うのですが、<br />
明確に定められた呼称ではないようで、地域によって「幕尻（まくじり）」、<br />
「幕鳥屋（まくどや）」などとも呼ばれているようです。</p>

<p>引き幕は、基本的に下手から上手に向けて開けるのですが、<br />
演目によっては逆の場合もあり、<br />
「幕溜り」は、舞台の上下（かみしも）両方に設けられています。<br />
上手は揚幕と額縁との間にあって「上手幕溜り」、<br />
下手は囃子部屋と額縁との間にあって「下手幕溜り」と呼びます。</p>

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あとがき</p>

<p>事業仕分けで文化芸術関連の予算が縮減されることに対し、<br />
演劇界以外からも様々なジャンルで批判や抗議の声が上がっていますね。<br />
しかし民主党は、高速道路無料化や子ども手当など、多くの予算が必要な<br />
政策を選挙前から打ち出しており、財源は公共事業や補助金を見直せば<br />
出てくるということは前から言っていましたよね。<br />
そして「アニメの殿堂」こと国立メディア芸術総合センターを<br />
ハコモノ行政・無駄遣いの象徴として痛烈に批判していたように、<br />
文化や芸術に関する事業を国が支援する意識も低かったように思えます。</p>

<p>経済的な政策で言えば、内需拡大ということも民主党は言っていましたよね。<br />
製造業の輸出に経済を支えられている日本において、<br />
輸出産業を軽視する政策を執れば、給与は上がらず失業者は増え、<br />
景気が悪化する状況というのも想定できたことではないでしょうか。<br />
そして、何の産業をもって需要を拡大していくのかという<br />
10年後、20年後を見据えたビジョンがない現在、次々と新興国に追い抜かれ、<br />
日本が二流三流の国家に没落してしまうのも必然のように思えます。</p>

<p>例えば、現在の日本ではアニメや漫画が世界をマーケットにできるような<br />
高いレベルのコンテンツを制作しています。しかし、作品を体系だって<br />
保管したり展示したりする大型の博物館も美術館もありません。<br />
そう考えると、アニメの殿堂も無駄だと言い切るのは躊躇してしまいますし、<br />
また漫画家やアニメーターは薄給と過酷な労働環境に泣いていると聞くと、<br />
とても世界に誇る日本の文化産業とは思えない状況のように感じます。<br />
文化芸術のみならず、スポーツも科学技術も国費を削減する一方で、<br />
日本に将来があるのだろうかと思いますし、<br />
今後は文化に関しても輸出・観光などでビジネスとして成立する道筋を作り、<br />
それに投資するという考えで、援助や助成を行っていくという見地が、<br />
必要になってくるのではないでしょうか。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <pubDate>Wed, 09 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.380 | マスコミ報道と世論調査</title>
            <description><![CDATA[<p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■</p>

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<p>1923年の今日は、マリア・カラスの誕生日です。</p>

<p>オペラ史上最高のディーヴァ、<br />
20世紀最高のソプラノ歌手と言われたマリア・カラス。<br />
彼女は1977年に亡くなっており、2007年には没後30年を記念して<br />
ドキュメンタリー映画「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B002GAHEHE?tag=theaterleague-22" target="_blank">マリア・カラスの真実</a>」も製作されています。</p>

<p><br />
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<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/2009-12.html">12月の演劇テレビ</a><br />
12月に予定されている演劇・ミュージカルの舞台番組</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/asa10.html">午前十時の映画祭</a><br />
外国映画の名作を朝10時から映画館で上映</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/airscript.html">エアスクリプト</a><br />
手の平サイズの字幕装置・ウエストエンドで導入</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/tsutaya2009.html">TSUTAYA年間ランキング2009</a><br />
映画DVDセル・レンタルのベストテンなど</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/e-theater.html">eシアター</a><br />
webでライブ興行を中継</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/north-america.html">2000年代の北米映画興収ベストテン</a><br />
1位は「ダークナイト」</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/news/2009/11/sakurano.html">桜乃彩音が宝塚退団</a><br />
花組娘役トップ・来年5月末で退団</p>

<p>■<a href="http://www.moon-light.ne.jp/bbs/modules/ranking/">好きな俳優ランキング</a><br />
12月は「ひ」から始まる好きな俳優</p>

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<p>「仮面劇」（かめんげき）</p>

<p>仮面劇とは、文字通り役者が仮面をつけて演じる演劇のことです。<br />
仮面は英語で「mask(マスク)」ですが、「仮面劇」の場合16世紀頃から<br />
ヨーロッパで全盛となった芝居に由来し「masque」とも表記します。<br />
また、仮面舞踏会は「masquerade(マスカレード)」になります。</p>

<p>仮面劇は各国で様々な歴史を持っていますが、その歴史を辿ると、<br />
宗教や神話と結びついた伝統的な民族行事が元のことがほとんどです。<br />
例えば、古くは古代ギリシア劇でも演劇に仮面が用いられていますが、<br />
やはりギリシア神話における神を演じるために仮面が使われています。</p>

<p>日本においては、大陸から伝わった「伎楽」という仮面を使う無言野外劇や、<br />
「散楽(猿楽)」などが元となり、やがて「能楽」が誕生します。<br />
歴史では、14世紀中頃に観阿弥・世阿弥が能を完成させたと教わりますし、<br />
能面を使用する能が日本における仮面劇の元とも言えますが、<br />
それ以前にも面の優れた製作者がいたことが伝えられていますし、<br />
文化や宗教の点から考えても、やはりそれ以前から仮面劇が伝承されており、<br />
それを観阿弥たちが能として大成させたと考える方が適当そうです。</p>

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あとがき</p>

<p>ボクシングの内藤vs亀田戦、TBSのテレビ中継は平均視聴率43.1％という<br />
驚異的な結果だったそうです。私もテレビの前に座っていたクチなのですが、<br />
逃げ回ってジャブも打たず、ひたすらカウンター狙いのチャレンジャーで、<br />
素人の私は、非常に退屈な試合に感じました。<br />
それに、ボクシングの採点には手数や積極性も重要だったと思うのですが、<br />
結果は大量のポイント差がついており、それもかなり驚きでした。</p>

<p>しかし、TBSは相変わらず亀田寄りの中継をしていましたね。<br />
以前に比べればかなりマシになったものの、見ていてやっぱり気になりました。<br />
例えば日本テレビが読売ジャイアンツ寄りの中継をするのは、<br />
その理由もわかるのですが、こうも長年TBSが亀田を推し続けるというのは、<br />
どんな裏事情があるのかまったくわからないだけに、試合結果についてまでも、<br />
なにか大人の事情があるのかしらと、余計な心配をしてしまいます。</p>

<p>まあ、マスコミが報道することは、<br />
ほとんどが公平な真実ではないということは、マスコミ自らが訴えていますよね。<br />
例えば、29日にゴルフの大会でTBSの中継カートが暴走し、<br />
観客を引きずって怪我を負わせるという事故がありましたが、<br />
この引きずった距離を、産経は20m、読売は10m、朝日5m、毎日接触のみと、<br />
まったく違う報道が為されていました。<br />
事実がどうだったのかは知り得ませんが、TBSに対する各新聞社の距離と<br />
リンクした数字のようで、非常に興味深く感じます。</p>

<p>また、永住外国人の地方参政権に関する世論調査でも、<br />
産経新聞：賛成5％：反対95％、世論調査.net：賛成9％：反対88％、<br />
日テレ：賛成19％：反対81％、毎日新聞：賛成59％：反対31％と、<br />
ずいぶん大幅に違う結果がはじき出されています。<br />
産経と毎日を見れば、紙面の意向とリンクした結果になっていますし、<br />
結局こうした世論調査でさえ、1つの報道を見るだけでは<br />
何の意味も為さないということなのでしょうね。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kantaro<br />
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            <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
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