vanilla's roomvanillaのひとりごとミュージカル > マリー・アントワネット

2007.03.05

『マリー・アントワネット』最新情報♪

☆東宝サイト『マリー・アントワネット』にてブログが更新されています。
  ・涼風真世インタビュー 明日はついに大阪千穐楽!
  ・大阪千穐楽! 熱演のあの二人のインタビューです!
    (千穐楽を迎える、井上芳雄さん&高嶋政宏さんのインタビューです。)
 

2006.07.28

マリー・アントワネットの新聞広告♪

新聞広告(朝日新聞&読売新聞)はご覧になりましたか?
私は、まだ見ていないのですが・・・
スチール写真などを撮ってくださっている写真家の堤あおいさんのブログに掲載されています♪
『マリー・アントワネット』ブログにもあったように
スチール写真を撮っている3人の『MA』の扮装姿が掲載されています。
祐一郎さんは公演中なので、まだ撮っていないだろうな~?
堤さんのブログを読むと『ダンス オブ ヴァンパイア』も観劇されたそうです^^
サイトを拝見しましたが、天使の写真など、すごく素晴らしくて、綺麗で
ポストカードが欲しくなってしまいました(^0^)
(GacktのMiserableも撮られていたのですね~)
写真家 堤あおいさんのサイト
東宝『マリー・アントワネット』サイト
『マリー・アントワネット』

2005.12.05

ちょっと勘違い・・・^^;

来年(2006年)に上演予定の『マリー・アントワネット』で祐一郎さんが演じる『カリオストロ伯爵』ですが・・・
実在していたのですね!!
ちょっと勘違いをして、ニュースに書いてしまいました^^;
後で、訂正しなくちゃと思っています。
ちょっと調べたところによると・・・(それが正しければ^^;)
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ伯爵は、本名をジュゼッペ・バルザモといい、
1743年から1795年まで実在していたようです。
カリオストロ伯爵を自称し、詐欺師であり、錬金術師である、ということです。
1785年のマリー・アントワネットの首飾り事件によって失脚。
その後、ヨーロッパ中を転々として、1789年ローマで異端の嫌疑をかけられて逮捕されます。
宗教裁判にかけられて、1791年に終身刑を言い渡された後、1795年に獄死しているそうです。
いや~、知識不足で勘違いをしてしまい、ちょっと反省・・・
『マリー・アントワネット』作品ページ


※日記の『ひとりごと・・・』から、weblog『ひとりごと・・・』に移行しました♪

2005.12.02

ミュージカル『マリー・アントワネット』

12/1(木)、『M.A.』の製作発表が行われました!!
タイトルは、『マリー・アントワネット』
マリー・アントワネットと聞いて思い出すのが
フランス革命!!
自ら招いたとはいえ、激動の時代ですね~
やっぱり、『ベルばら(ベルサイユのばら)』も思い出しますね~
今回は、原作が遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』なので
オスカルやアンドレは出てきませんが・・・^^;
ちょっと思うのは・・・
『ベルばら』で、首飾り事件に関係していたジャンヌや
マリー・アントワネットが絞首刑になるまでお世話をしていたロザリーが
ミュージカル『マリー・アントワネット』のマルグリットにあたるのかな~?
確かにロザリーは実在するけれど、漫画の役割とはちょっと違うと
池田理代子さんが書いていたようないないような・・・
かなりあやふやだけど・・・^^;
何はともあれ、これから、遠藤周作さんの本を読んで、予習しようと思います!!
詳細が発表されて、どんな風になるのかドキドキ・ワクワク♪
キャストで思うのは、
マリー・アントワネットが涼風真世で、どうしてフェルゼンは井上芳雄くんなのだろう?
実在年齢は、同い年ぐらいだったはず!!
そのあたりも原作やミュージカルを観ていけば、その意図がわかるかな~?
そして、祐一郎さんの役も楽しみです♪
どのような感じになるのか、本当に楽しみ!!
狂言回し役の祐一郎さんを観るのは初めてじゃないかな~?
なんとなく、ミュージカル『マリー・アントワネット』を期待しています^^
キャストの詳細は・・・^^
『マリー・アントワネット』作品ページにて♪


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