2006/8/2

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
         お芝居めるまが「シアターリーグ」  
Vol.206               http://www.moon-light.ne.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


1994年の今日は、
ビートたけしが飲酒運転で原付バイク事故を起こした日です。

近年は、お笑い芸人「ビートたけし」というより、
映画監督「北野武」としての方が通りが良さそうですね。
この事故で、たけしは顔面麻痺の後遺症が残り、
当時は半年ほどテレビのレギュラー番組も休むことになっています。

今では、既に監督として10作以上の映画を撮っている北野武。
監督第1作は、1989年の「その男、凶暴につき」ですが、実はこの映画、
元々、主演:ビートたけし・監督:深作欣二の予定だったものの、
諸事情により深作欣二が監督を務めることができず、
北野武の監督デビュー作となったそうです。
ちなみにこの映画、脚本は野沢尚が担当しています。



◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
             演劇ニュース&コラム
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

第63回ベネチア国際映画祭
コンペ部門に日本から2作出品

さいたまゴールド・シアター中間発表会
一般公開もされました

タイタニック・ザ・ミュージカル
来年1月日本版キャストで上演予定

「ヘアスプレー」来日公演
ブロードウェイミュージカルの来日公演決定

「エリザベート」来日公演
ウイーンミュージカルの来日公演決定

「ライオンキング」上演5000回達成
劇団四季ミュージカル

GyaO「訪欧歌舞伎公演inロンドン」を配信
歌舞伎公演をネット配信

舞台製作 | 音響・照明・撮影
リンク集ページ新設しました

好きな俳優ランキング・投票受付開始!
今月は「い」で始まる俳優

演劇チケット情報
7/24〜8/2発売分



◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
             今週の舞台・演劇用語
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「ポータル」(portal)

先日「プロセニアム」(舞台の額縁)をご紹介した際に、
可動式のプロセニアムアーチがあることをご紹介しましたが、
その可動式の装置を「ポータル」と呼びます。

正確には、
上下(かみしも)で左右に動く「ポータルタワー」と、
舞台上で上下(じょうげ)に動く「ポータルブリッヂ」とに分かれています。
このポータルを動かし、プロセニアムの高さ・間口を調節することによって、
様々な演出方法が生み出されます。

ポータルとは英語で「(堂々とした)入り口・玄関」という意味ですので、
語源的には文字通りといったところですが、
この装置を間近で見る機会がございましたら、ぜひ目を凝らしてください。

大きな劇場のポータルは、照明や装置がたくさん吊られていて、
その上を人が歩けるようになっており(もちろん照明などを吊るため)
ちょっとした遊歩道くらいの大きさがあります。
そして、その無機質で近代的な様相にきっと驚かれると思いますよ。

次回は「ボーダー・サス」という演劇用語をお伝えします!
───────────────────────────────────
・取り上げて欲しい「演劇用語」募集中!
・演劇においてのアクシデント募集中!



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
あとがき

7/25都内で、ウルトラマン2万40歳の誕生パーティが開催されました。
パーティには、バルタン星人から「お前のスペシウム光線は強力だった。
しかし、私たちの仲間のチャレンジ精神もこの40年間果てることはなかった」
と、祝電も届いたそうです。

なかなか洒落が効いたイベントだったようで楽しいニュースですが、
バルタン星人は20億人以上の仲間をウルトラマンに殺されており、
誕生日に祝電を打つとは、なかなか心の広い奴等だなぁ、なんて思いました。
でも彼らの言葉は「フォッフォッフォッ」と言っているようにしか
聞こえないので、誰か通訳がいたのかしら?
あっ、でも電報が届いたということは文字だから大丈夫なのかな?
と言うより、そもそもウルトラマンは何語を使っているんだろう?
なんてくだらないことを延々と悩んでしまいます。

と、誰もが知っている人(?)のように
ウルトラマンやバルタン星人のことを書きましたが、
女性に関してはそうでもないのでしょうか?
私(34♂)は30歳過ぎて「パタリロ」や「ガラスの仮面」を知ったのですが、
私が女性だったら、知らなかったことをきっと驚かれるんでしょうね。

思えば、ミュージカルのファンも大半が女性ですし、
こうした仮想現実・物語の作品では、男女の嗜好に大きく差があり、
ファンの性別も偏ることが多いですよね。
おそらく本能的な何かに訴えかけられる故のことだと思いますが、
意外なところで性差が具現化しているようで、なんだか面白い感じがします。
                               kantaro
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
 top 

お芝居メルマガ「シアターリーグ」
まぐまぐ登録フォーム (RSS)