2019年11月24日

■舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」WOWOWで放送

柿澤勇人・佐藤二朗・広瀬アリス出演。三谷幸喜作・演出。
舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」がWOWOWで12月に放送されます。


 
「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」は、若き日のシャーロック・ホームズを三谷幸喜が書き下ろした戯曲。
ホームズとワトソンが同居をはじめてから最初の事件に遭遇するまでの数ヶ月間の物語を描いています。
ホームズは20代、そしてワトソンは原作とは違い、ホームズよりもかなり年上に設定されているようです。
 
出演するのは、
シャーロック・ホームズ役に柿澤勇人、
ワトソン博士役に佐藤二朗、
ヴァイオレット・ファーランド役に広瀬アリス、
ミセス・ワトソン役に八木亜希子、
マイクロフト・ホームズ役に横田栄司、
ハドスン夫人役にはいだしょうこ、
レストレイド警部役に迫田孝也。
作・演出は三谷幸喜。
 
舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」が2019年12月28日21時30分にWOWOWライブで放送。
9月19日公演の模様を収録。
 

 
▼12/28 21:30~ WOWOWライブ
舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」
上演:2019/9/1~9/29 世田谷パブリックシアター(東京)
   2019/10/3~10/6 森ノ宮ピロティホール(大阪)
   2019/10/12~10/13 久留米シティプラザ ザ・グランドホール(福岡)
作・演出:三谷幸喜
美術:松井るみ
音楽・演奏:荻野清子
出演:柿澤勇人/佐藤二朗/広瀬アリス/八木亜希子/横田栄司/はいだしょうこ/迫田孝也
 
三谷幸喜コメント(オフィシャルサイトより)
小学生の頃、初めてシャーロック・ホームズに出会い、それからずっと彼のファンです。
5年前、ホームズの世界を全寮制の学校に置き換えた連続人形劇を作った時、原作をすべて読み返しました。そしてこの作品の面白さ、深さに改めて気づかされました。
関係書籍を買い漁り、手に入るホームズ物のDVDはすべて手に入れました。日本の脚本家・劇作家の中でもっともホームズに詳しいのは僕だと思います(もっと詳しい人がいたら名乗り出て下さい、友だちになりましょう)。
今回、世界でもっとも有名なこの名探偵を主人公に新しい冒険物語を作ることになりました。ホリプロさんには深く感謝します。テーマは、「シャーロック・ホームズは如何にして、僕らの知っている偉大なる名探偵になったのか?」舞台はもちろん十九世紀末のロンドンです。

三谷さんから出演者へ
-柿澤勇人さん
ある舞台で柿澤さんの姿を初めて観た時、僕のシャーロック・ホームズがここにいる、と思いました。風変わりで、天真爛漫で、天才肌で、自己中心的で、尊大で、ナイーブで、心に闇を秘めている、若き名探偵。
そんな人物を演じられるのは、若い頃のレオナルド・ディカプリオか、今の柿澤さん以外には考えられません。

-佐藤二朗さん
ふざけた佐藤さんもいいですが、僕はふざけてない佐藤さんが好きです。今回のワトソンはホームズよりもかなり年上に設定してあります。ホームズは生真面目なワトソンをからかいながらも、父親のように慕っています。そして佐藤ワトソンは圧倒的な父性で、ホームズを見守り続ける。ところがそんな彼にも、実は誰にも見せたことのない深い闇があって‥‥‥。かなり真面目な役です。そんな佐藤さんが僕は観たいのです。

-広瀬アリスさん
今回の舞台は十九世紀末のロンドンです。華やかさと暗さが同居した時代。広瀬さんが演じるのは事件の依頼人。とある富豪の令嬢です。当時の上流階級のドレスを着せたい、と思ったのがキャスティングの理由。似合うのは分かっています。知性溢れる額、神秘的な眼差し、芸術的に美しい横顔、そして別人じゃないかと思うくらいの無防備な笑顔。そのミステリアスな個性は、ホームズ物には欠かせないキャラクターです。
 

 

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「舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」WOWOWで放送」奥付

Posted: 2019年11月24日 06:08
Category: TV, 舞台
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