2023年4月7日

■舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」2023年公演

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が6月公演から新キャストが加わり上演されます。

2022年6月から日本人キャストにて上演されている舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
2年目となる2023年6月公演から新キャストが加わります。
 
2023年6月公演からのキャストは、
ハリー・ポッター役に藤原竜也、石丸幹二、新たに藤木直人と大貫勇輔、
ハーマイオニー・グレンジャー役に中別府葵、新たに笹本玲奈、
ロン・ウィーズリー役にエハラマサヒロ、竪山隼太、新たに迫田孝也、
ドラコ・マルフォイ役に松田慎也、宮尾俊太郎、新たに内田朝陽、
ジニー・ポッター役に馬渕英里何、白羽ゆり、
アルバス・ポッター役に藤田悠、福山康平、
スコーピウス・マルフォイ役に門田宗大、新たに渡邉聖斗、
嘆きのマートル役に新たに佐竹桃華、
ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役に橋本菜摘、
デルフィー役に宝意紗友莉、新たに美山加恋、
組分け帽子役に木場允視、
エイモス・ディゴリー役に新たに間宮啓行、
マクゴナガル校長役に榊原郁恵、高橋ひとみ、新たに香寿たつき。
 
 
ストーリー
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!
二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が、加速していく・・・。
 
 
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、2023年6月8日から東京・TBS赤坂ACTシアターで上演。
2023年9月までの公演スケジュールが発表されています。
 
チケットは全席指定・税込、
平日がSS席17,000円、Sプラス席16,000円、Sプラス席(6歳~15歳)12,000円、S席16,000円、S席(6歳~15歳)12,000円、
A席13,000円、B席11,000円、C席7,000円、
9と4分の3番線シート20,000円(特典付き)、ゴールデン・スニッチ チケット5,000円。
土日祝日がSS席19,000円、Sプラス席17,000円、Sプラス席(6歳~15歳)12,000円、S席16,000円、S席(6歳~15歳)12,000円、
A席14,000円、B席12,000円、C席7,000円、
9と4分の3番線シート22,000円(特典付き)、ゴールデン・スニッチ チケット5,000円。
 
※追記
2023年12月までの公演日程が発表されました。
チケットは2023年7月8日発売。
 
※追記
2024年3月までの公演日程が発表されました。
チケットは2023年9月23日発売。
 
※追記
2024年6月までの公演日程が発表されました。
チケットは2023年12月23日発売。
 
 
TBS&HORIPRO present 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
日程:2023/6/8~ TBS赤坂ACTシアター(東京)
主催:TBS/HORIPRO/ATG
演出 :ジョン・ティファニー
脚本:ジャック・ソーン
音楽・編曲:イモージェン・ヒープ
音楽監督・編曲:マーティン・ロー
翻訳:小田島恒志/小田島則子
イリュージョン・マジック:ジェイミー・ハリソン
オリジナルストーリー:J.K.ローリング/ジャック・ソーン/ジョン・ティファニー
出演:藤原竜也・石丸幹二・藤木直人・大貫勇輔/中別府葵・笹本玲奈/エハラマサヒロ・竪山隼太・迫田孝也/松田慎也・宮尾俊太郎・内田朝陽/馬渕英里何・白羽ゆり/藤田悠・福山康平/門田宗大・渡邉聖斗/佐竹桃華/橋本菜摘/宝意紗友莉・美山加恋/木場允視/間宮啓行/榊原郁恵・高橋ひとみ・香寿たつき
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「舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」2023年公演」奥付

Posted: 2023年4月7日 02:52
Category: 舞台
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