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「GQ JAPAN 2011年4月号」荒木経惟が激写する、日本の美しい男13人

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2011/2/21 14:54
ゲスト 
GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2011年4月号

-アメリカでは約77兆円、日本でも約6兆円超え。
世界を動かす巨大マーケット!LGBT総力特集。

-フジテレビ『ホメられてノビるくん』とのコラボ企画。
ジャルジャル、はんにゃ、我が家による「モノボケ・ワールドステージ。」

-吉川晃司、寺脇康文、キャンドル・ジュン、小林可夢偉ほか。
荒木経惟が激写する、日本の美しい男13人。


■LGBTが世界を動かす。THE POWER OF LGBT。

『GQ JAPAN』4月号では、世界的に注目される巨大市場の
LGBTを総力特集します。
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーといった
セクシャルマイノリティ層に向け、リーバイス、ナイキ、マイクロソフト、
グーグルなどの世界のリーディングカンパニーが仕掛ける、販売戦略や
人材確保といった企業の取り組みについて徹底解剖します。

また、トム・フォード、レディー・ガガ、リッキー・マーティン、
エルトン・ジョンをはじめ、政治、経済、スポーツなどグローバルな
活躍をみせる最強パワーゲイ33人を一挙に紹介。

徐々に重要性に着目し始め、企業や行政が続々と参入する日本の最新
LGBT事情にも迫ります。


■ジャルジャル、はんにゃ、我が家による、一発ギャグの誌上ライヴ。

日本のお笑い界を担う若手芸人を集めたフジテレビのバラエティ番組、
「ホメられてノビるくん」とのコラボ企画を実施。
ジャルジャルの後藤淳平さん、福徳秀介さん、はんにゃの金田哲さん、
我が家の杉山裕之さんらがテレビから飛び出し、雑誌の世界で
モノボケのお笑いにチャレンジしました。

最新モードに身を包み、本誌が用意した50種もの小道具を使って
世界を爆笑させるモノボケを披露。撮影の模様は、
2月21日(月)深夜(25:00〜25:25)の
「ホメられてノビるくん」にて、放送予定です。


■荒木経惟が激写。日本を背負う男13。

『GQ JAPAN』編集部が独自の視点で選んだ日本の「13人の男たち」。
独創的な才能によって、日本人の“規格”を押し広げる男たちの
美しい肉体を、巨匠アラーキーが撮り下ろしました。

「肉体も骨太、精神も骨太。ちょうど今、時代が求めている男たち。」と、
巨匠アラーキーに言わしめた13人の男たちは下記の通り。(※掲載順)

吉川晃司さん(ミュージシャン・俳優)
キャンドル・ジュンさん(キャンドルアーティスト)
柳俊太郎さん(モデル)
巻誠一郎さん(プロサッカー選手)
篠塚寛幸さん(メッセンジャー)
寺脇康文さん(俳優)
菊野克紀さん(空手家・総合格闘家)
今江敏晃さん(プロ野球選手)
小林可夢偉さん(F1ドライバー)
GAKUさん(モデルエージャンシーマネージャー)
枡田琢治さん(プロサーファー)
宮尾俊太郎さん(バレエダンサー)
岩城滉一さん(俳優)

巨匠アラーキーの現場をコントロールする圧倒的な存在感に
負けることなく、13人はそれぞれの個性的な才能をカメラの前で
おしげもなく表現してくれました。
日本の美しい男たちをぜひご覧ください。


■ そのほか、『GQ JAPAN』4月号の特集は、以下のとおり。

・福山雅治 GQだけのプライベートライヴ開催 !?
・世界を席巻するポップスター、リアーナの官能セクシー。
・春だからこそ、スーツはブルーかベージュ。     ほか


オフィシャルサイト
GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2011年4月号
投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/5/25 17:00 | 最終変更
ゲスト 
GQ JAPAN 2011年7月号
[Amazon][楽天ブックス]

GQ JAPAN』7月号は、エンターテインメントを大特集。
表紙&カバーストーリーには、つわもの揃いの日本エンタメ界でもいち目置かれる男、松本人志が登場します。
監督最新作『さや侍』の主演にまったくの素人である野見隆明を抜擢した裏側やエンターテインメントに対する思い、
また「“父親”としてのスイッチが入ってしまった」と話す物語にまつわるエピソードなど、素顔の本音トークは必読です。

日本を元気にする吉本興業の笑いのパワーにも注目。
次長課長の河本準一、笑い飯、ハリセンボンなどの人気者が、
よしもとの原点ともいえる劇場の楽しみ方をおしえてくれました。

エンターテインメントの本場アメリカでは、スパイダーマン、
ファンタスティック・フォーなど数々のスーパーヒーローを生んだ
マーベル・コミックスのNYオフィスに潜入。
2012年に公開の『マイティ・ソー』と『アベンジャーズ』についての最新情報を聞きました。ピクサー最高執行責任者のジョン・ラセターは、
『トイ・ストーリー』をはじめとするヒット作を生み続ける独自の経営哲学とエンタメ論を熱く語っています。


■韓流ブームを牽引する4人の立役者たち。

イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン。
人気、実力を兼ね備え、同性の目をも引き付ける韓流スターたちの豪華競演です。
今やそのムーブメントはアジア全土にまで拡大。韓国の最重要産業となった
エンターテインメント界を支え、牽引してきた4人の魅力を、それぞれの個性と美しさが際立つフォトストーリーとともにお届けします。


■チャーリー・シーン、狂気の人生。

ドラッグ、アルコール依存、暴行など、奇矯かつ自己破壊的な発言と行動で世間を賑せているチャーリー・シーンが自身の人生を激白! 
「ポルノファミリーの一員になってほしい」と言われ、
ドラッグ騒動に巻き込まれたポルノ女優のケイシー・ジョーダンの
証言やタブロイド紙の見出しをまじえながら、“狂気”と片付けられてきた彼の胸の内がセンセーショナルに語られています。


■不動産王、TVセレブ、そして…!? ドナルド・トランプのさらなる野望。

ラグジュアリーの代名詞として全世界にその名を知られるドナルド・トランプ。15分と同じ場所にいないといわれる超多忙な億万長者に、『GQ』インド版のリア・サランが取材を敢行しました。
話は進行中の一大プロジェクト、一戸あたり7億円超といわれるムンバイの高級レジデンスに始まり、ファミリービジネス成功術、部下をクビにする方法など。
6ページにわたる独占インタヴューを一挙紹介します。


■ そのほか、『GQ JAPAN』7月号の特集は、以下のとおり。

・西田敏行×玉山鉄二、時代を駆ける名優たちの役者魂とは?
・世界中の煩悩をくすぐるヴィクトリアシークレットの顔、
 アレッサンドラ・アンブロジオ。
・スーツを着こなすためのベストヘア4人4様。
・GQ JAPAN×嵐にしやがれ連載・櫻井翔。     ほか
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/9/20 19:39 | 最終変更
ゲスト 

『GQ JAPAN』11月号の表紙&カバーストーリーは、市川海老蔵さん!
カンヌ国際映画祭に出品され、高い評価を得た主演映画「一命」の公開を間近にひかえた彼を、本誌が独占で撮り下ろしました。
鬼才・三池崇史監督とタッグを組んで臨んだ今回は、時代劇としては初の主演作。派手な大立ち回り
は少なく、江戸時代初期の貧しい武士である主人公の内面をじっくりと描いているこの作品、これまでとは違った「静」の演技が印象的です。「映画の仕事の魅力って、一言で言うと人との出会いなんですね。
この作品では三池監督をはじめ、素晴らしい役者の方々と出会うことができました」。インタヴューでは、魅力的なチームのなかで役者としてさらなる刺激や発見があったことを、共演者一人ひとりのエピソードを交えながら語っています。
今月号のメインテーマは、『GQ JAPAN』が提唱している“ウェルドレス”。市川海老蔵さんが男の色気たっぷりに着こなしているグッチのウェルドレススタイルにも、どうぞご注目ください!


■ そのほか、『GQ JAPAN』11月号の特集は、以下のとおり。
* “ウェルドレス”なトップが世界を変える!リーダーたちの服装論
* 世界のウェルドレス・マン、ストリートスナップ集
* カジュアルスタイルA to Z アイビー詳細読本
* マーク・ジェイコブス インタヴュー
* ザッケローニは奇跡の指導者か?
* 『ブラック・スワン』のミラ・クニス 極上ビキニセクシー
*『 GQ』編集部が舞台! 映画「ステイ・フレンズ」に見るGQ MENの条件
* 別冊付録 F1のテクノロジーがロンドン五輪を変える!? ほか

『GQ JAPAN』11月号
2011/9/24発売
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/2/24 17:46
管理人A  管理人   投稿数: 3154
『GQ JAPAN』4月号は、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」をテーマにお届けします。

GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2012年4月号

中国やインドなど新興国の波に押され、“イチバン”でなくなってしまったいまの日本。
まもなく震災から1年、豊かな未来をつかむべく、世界に誇れる日本の文化やテクノロジーに注目しました。

「クール・ジャパン」と呼ばれ、いま最も元気のいい日本の文化コンテンツを仕掛け、AKB48プロジェクトの創造者である秋元康さんに、リアルな日本のおもしろさとはとは何か聞きました。

AKB48チームKが勢ぞろいした撮り下ろしフォトも掲載!

ハイビジョンの16倍を誇る超高精細映像技術、スーパーハイビジョンの開発を進めるNHK。
あのジェームズ・キャメロン監督も注目する最新システムの核心にも迫ります。

米国人の東洋文化研究家アレックス・カーさんは、日本人が見過ごしてしまっている日本の美の価値について語ってくれました。

その他、フラワーアーティストの東信さんからスキャットで世界的スターとなった由紀さおりさんまで。

あらためていまの日本を展望するに十分な読み応えのある特集です!


■ 知的怪物、内田樹が「これからの日本」を語る。

いま話題の論客、内田樹さんが登場。ナンバーワンとしての日本をつくる手がかりとして、廃藩置県ならぬ「廃県置藩」や「経済的鎖国」など、平成版の明治維新ともいうべき提言が飛び出しました。
ユダヤ思想研究家にして思想系ブログ人気ナンバーワンの武道家が語るこれからの日本像に注目です。


■ 今月号の表紙は、日本が世界に誇るハリウッド俳優、渡辺謙さん。

公開中の話題作『はやぶさ 遥かなる帰還』で、「はやぶさ」の生みの親である実在の科学者、川口淳一郎役を演じた渡辺謙さんが今月号の表紙を飾ります。
日本の誇り、大和魂として語られる「はやぶさ」の物語ですが、果たして本当に“日本的”な精神から生まれたものだったのか? 
日本最高のハリウッド俳優として世界から日本を見ている渡辺さんのインタヴューを、カバーストーリーでお楽しみください。


■ 映画『ドラゴン・タトゥーの女』を監督した、デヴィッド・フィンチャー評伝。

『ドラゴン・タトゥーの女』が世界的大ヒットを記録中のデヴィッド・フィンチャー監督。
『セブン』『ファイト・クラブ』、近年では時代の寵児、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグを描いた『ソーシャル・ネットワーク』など、
アクションやラブストーリーがメインストリームのハリウッドにおいて、人間の心の闇を描き続ける稀有な映像作家の執拗とも思える完璧主義の理由に迫ります。


■ そのほか、『GQ JAPAN』4月号の特集は、以下のとおり。

・『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』で、セクシー国際諜報員を演じたポーラ・パットン。
 長くしなやかな肢体を、惜しげもなく『GQ』だけに披露!
・俳優・小澤征悦特別出演 なんとなく、いつものバーで
・ノンフィクション作家、藤野眞功がフォトグラファー、
 岩根愛とともにフィリピンのスラム街に潜入!
・今こそ、オーダーメイドスーツ!          ほか
http://gqjapan.jp/2012/02/23/latest-issue/ 

GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2012年4月号
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