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映画「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」緊急ロードショー

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2011/10/28 2:17
ゲスト 
ドイツを「脱原発」決定へと導いたのが、ドキュメンタリー映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」だ。2010年にはドイツ全土で上映され、異例の13万人を動員。2010年、最も観られたドキュメンタリーとなる。3.11後にはテレビ放映され、200万人が視聴。一気にドイツの再生可能へのエネルギーシフトを決断させることとなる。100%再生可能エネルギーシフトは可能だ!2011年12月17日、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区)にて、いよいよロードショー。エネルギー新時代の幕が明ける!

「第4の革命」に登場する世界の再生可能エネルギーの未来を担うキーパーソンたち
ヨーロッパ太陽エネルギー協会会長。ドイツ国内で電力会社へ再生可能エネルギーの定額買取りの義務付けを法案化するなど、ドイツを再生可能エネルギーの世界的リーダーへと導いた人物。

◆イーロン・マスク氏
電気自動車ベンチャーテスラ・モーターズ会長。また、PayPal社の前身であるX.com社を設立した人物でもある。

◆ムハマド・ユヌス氏
バングラデシュのグラミン銀行 元総裁、経済学者。マイクロクレジットの創始者。ノーベル平和賞受賞。

「第4の革命 -エネルギー・デモクラシー」とは?
 爆発的な風力発電導入を実現したドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』のナビゲーターである、ヘルマン・シェーア氏である。この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。

 太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介する。

◆2011年12月17日(土)よりロードショー!
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL. 03-5468-5551 http://www.ttcg.jp/human_shibuya/
当日料金:一般1800円、学生1500円、シニア1000円、毎週水曜日1000円均一

「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」映画概要
監督:カール-A・フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp
webサイト:(日本語)http://www.4revo.org/ twitter: @4thre

メッセージ
闇のエネルギーが占めている暗黒の日本を晴らすのはこの映画しかないでしょう!日本の未来のエネルギーの行方を決定づける、今こそMUST SEEの大作をご覧あれ!
―丹羽順子(koko) / J-WAVE LOHAS SUNDAYナビゲーター

この映画を見れば、自然エネルギーは必然。世界では始まっているのだから、あきらめるための理由はもういらない。カネに支配された今を、ひとりひとりが生きやすい未来に変えられる。革命に乗り遅れて朽ちてゆくか、
革命の先を生きて幸せになるか、あなたの選択が後続する人たちへの物語になるだろう。
―高坂勝/「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー、 「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者

監督カール-A・フェヒナー
 1953年ドイツ生まれ。ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。

 フリーランス時代はARDの海外特派員として戦争報道。湾岸戦争の取材等を行う。1983年、長女が誕生したことを機にフリーランサー及び平和活動 家として数々のデモに参加。中距離核弾頭ミサイル配備や核廃棄物輸送反対デモに参加し、拘束された経験もある。1991年より方針転換。戦争報道等、悲惨 な状況を伝えるより、解決方法を提示したいと、1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。

 2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタ リーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、ドイツのTV局、ARDで放映され、 200万人が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。

エネルギーシフト・キャンペーン!日本全国で上映会を!
 100%再生可能エネルギーシフトを実現するために、全国で「エネルギーシフト・キャンペーン」を展開します!映画「第4の革命」を日本全国の47都道府県で2012年1月14日(土)一斉にプレミア上映会(初上映)を開催する上映運動します。只今、「イベントパートナー」を募集しています。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/11/2 18:22 | 最終変更
ゲスト 
3.11東日本大震災のフクシマ原発事故を受け、これからの日本のエネルギー選択をどうしていくのか問われています。そこで重要性が増しているのが『再生可能エネルギー』です。NPO法人環境エネルギー政策研究所長としてこの分野の第一人者である飯田哲也(てつなり)氏をお迎えし、11月24日JICA地球ひろば講堂(東京都渋谷区)にて、日本の再生可能エネルギーシフトの可能性について考えます。

飯田哲也氏と考える『エネルギーシフトと日本の未来』
3.11東日本大震災のフクシマ原発事故を受け、これからの日本のエネルギー選択をどうしていくのか問われています。そこで重要性が増しているのが『再生可能エネルギー』です。NPO法人環境エネルギー政策研究所長としてこの分野の第一人者である飯田哲也(てつなり)氏をお迎えし、11月24日 JICA地球ひろば講堂(東京都渋谷区)にて、日本の再生可能エネルギーシフトの可能性について考えます。


また当日は、本年12月17日(土)にヒューマントラストシネマ渋谷で劇場公開となるドキュメンタリー映画『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』を特別先行上映!世界の潮流となりつつある再生可能エネルギー革命、『第4の革命』をドキュメンタリーでご覧いただけます。当映画は2010年ドイツで公開され、ドキュメンタリーとしては異例の13万人を動員。3.11後にはドイツのTV局で放映され200万人が視聴!ドイツを脱原発に導くのに一定の役割を果たしています。この映画の企画者はドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」を制定するのに中心的な役割を果たした、ヘルマン・シェーア氏です。飯田哲也氏基調講演後には、 greenz.jp発行人、鈴木菜央氏をお迎えし、ディスカッションします。

映画「第4の革命 エネルギー・デモクラシー」特別上映会&飯田哲也氏講演会
【日時】 2011/11/24(木)18:00~20:45(開場:17:30)
【会場】 JICA地球ひろば (東京都渋谷区広尾4-2-24)
【参加費】 一般1,500円、マスコミ関係者・ライター(プロ)の方は無料ご招待
http://www.4revo.org


映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」とは?
 爆発的な風力発電導入を実現したドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』のナビゲーターである、ヘルマン・シェーア氏である。この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。
 太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者ムハマド・ユヌス氏、ヘルマン・シェーア氏といった政治家らによって、これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介する。


映画「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」
監督:カール-A・フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア 配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp ウェブサイト:http://www.4revo.org/ twitter:@4thre
◎ヒューマントラストシネマ渋谷にて、12月17日(土)よりロードショー!


登壇者プロフィール
◆飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)
1959年、山口県生まれ。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。大手鉄鋼メーカ、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。現在、非営利の研究機関の代表を務めつつ、複数の環境NGOを主宰し、科学者でもあるというトリプルコースを歩んでいる。
3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出している。2011年10月より経産省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、及び内閣官房原子力事故再発防止顧問会議委員に就任。主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』、共著に『「原子力ムラ」を超えて~ポスト福島のエネルギー政策』(NHK出版)、『原発社会からの離脱―自然エネルギーと共同体自治にむけて』 (講談社現代新書)、他多数。

◆鈴木菜央(greenz.jp発行人、株式会社ビオピオCEO)
76年バンコク生まれ。6歳より東京で育つ。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集・営業として勤務。
05年に独立、以後アースデイ東京公式ライフスタイルガイドブック「地球の日の歩き方」を編集。06年「エコスゴイ未来がやってくる」をテーマにしたメディア「greenz.jp」を公開。07年グリーンズLLP設立。
各媒体へのエンタメ系環境ニュースの提供、企業の環境マニフェストや環境・サステナビリティをテーマにした紙媒体の編集・ディレクション、社会的キャンペーンのディレクションなどを手がける。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/12/8 15:39
ゲスト 
再生可能エネルギーをテーマにした本作は2010年にドキュメンタリー映画としては異例の13万人を動員し、3.11後本国ドイツのTV局で放映され200万人が視聴した結果、ドイツを脱原発に導く一定の役割を果たしています。

いよいよ迎える12月17日(土)の劇場公開初日は、NPO法人環境エネルギー政策研究所長としてこの分野での第一人者である飯田哲也(てつなり)氏をお迎えし、日本の再生可能エネルギーシフトの可能性について考えるトークイベントを本編上映後に行います。※要事前チケット購入・座席指定 ※取材希望の方は必ず事前連絡ください。
公開に先駆けて行われた上映会では、飯田氏による世界の再生可能エネルギー事情についての講演会を併施。 
マリやバングラデシュなどの発展途上国の農村地域における市民の取り組み等に、参加者の多くから質問や関心が寄せられ大盛況に終わった。

これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトは可能!!

ドイツの「脱原発」はなぜ実現したのか?今後のエネルギーのあり方とは?私たちが生きていく地球にとっての最善策とは?等々、日本を持続可能でクリーンな未来へ導いていくヒントはこの映画の中に!!


映画「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」
監督:カール-A・フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア 配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター、greenz.jp、ピースボート、脱原発世界会議、国際環境NGO FoE Japan WWF Japan
ウェブサイト:http://www.4revo.org/
twitter: @4thre
スペシャルパートナー: Qセルズジャパン株式会社 パートナー:株式会社EN Globe、 太陽光発電一括見積りナビゲーション


【劇場情報】
2011年12月17日よりヒューマントラストシネマ渋にて公開!
12月17日10時〜、12月18日〜12月23日10時40分〜。12月24日以後は劇場にお問い
合わせください。
初日10時〜は飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)によるトーク有り。

ヒューマントラストシネマ渋谷
料金:一般1800円、シニア1500円、学生1000円、毎週水曜日1000円均一
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 ココチビル7・8F
電話番号:03-5468-5551
公式ウェブサイト:http://www.ttcg.jp/human_shibuya/
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/12/26 14:54
ゲスト 
2011年12月からの全国順次ロードショーに合わせて、ドイツからカール-A・フェヒナー監督の来日&舞台挨拶が決定致しました! 監督が4年がかりで製作し、再生可能エネルギーへの熱い想いを込めた本作をご覧頂いた後、ドイツをはじめ、ヨーロッパや世界各地で起こる「エネルギー革命」の潮流について語り、日本へ向けたメッセージも発信頂きます!横浜と大阪の劇場にて、舞台挨拶を下記日程で行いますので、貴媒体にてご取材をご検討頂ますようお願い申し上げます。※取材希望の方は必ず事前にご連絡ください。

<東京会場  1月14日>
日時:2012年1月14日 10:45~12:40 (映画上映後トーク)
場所:オーディトリウム渋谷(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)電話番号:03-6809-0538

<横浜会場 1月14日、15日 > 
日時:2012年1月14日(土)および、1月15日(日)17:10~19:30 
場所:Brillia SHORTSHORTS THEATER(横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F) 電話番号: 045-633-2151

<大阪会場 1月16日> 
日時:2012年1月16日(月)18:00~20:30 
場所:Theater Seven (大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階) 電話番号: 06-4862-7733

◆カール-A・フェヒナー監督プロフィール◆

1953年ドイツ生まれ。ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナー・メディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。1983年、長女が誕生したことを機にフリーランサー及び平和活動家として数々のデモに参加。フリーランス時代はARD(ドイツ公共放送)の海外特派員として戦争報道。湾岸戦争の取材等を行う。中距離核弾頭ミサイル配備や核廃棄物輸送反対デモに参加し、拘束された経験もある。1991年より方針転換。戦争報道等、悲惨な状況を伝えるより、解決方法を提示したいと、持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012/5/17 3:33
ゲスト 
日本全国で「エネルギーシフト」キャンペーンを市民のチカラで!

2010年にドイツで公開され、ドキュメンタリーとしては異例の13万人を動員したドキュメンタリー映画『第4の革命 − エネルギー・デモクラシー』は、ドイツのエネルギー政策に影響を与えた作品です。
去年末に日本でも公開され、全国での上映運動が続いています。
『第4の革命』は、世界10か国を取材し、再生可能エネルギーの可能性を浮き彫りにしたドイツのドキュメンタリー映画です。

東日本大震災から1年。福島の原発事故を経験した日本が、どのようなエネルギー政策を選択するのは全国民が関心を寄せています。
この重要な転換点に、ユナイテッドピープル株式会社は、日本全国で一斉に『第4の革命』全国一斉上映ウィークを6月16日(土)から22日(金)まで開催します。
開催に際して、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」をメインパートナーとし、
その他、様々な組織と連携して全国上映を実現します。すでに、福島市、気仙沼市などの被災地を含む、全国25か所での上映が決定!全国100か所上映を目標に募集しています。

今回の全国一斉上映ウィークでは、東北被災地への寄付金も募集!
集まった寄付金で東北被災地に再生可能エネルギーの発電設備を寄付する予定です。
どうぞご協力、取材をお願い致します。


【試写会&発表イベントにご来場ください(6/6東京)】

『第4の革命』の試写会(短縮版の上映)と本プロジェクトの発表イベントを、
6月6日(水)18時より映画でも紹介されているテスラ社の青山ショールームで開催します。
プレス関係者、映画上映検討者の皆様は、ぜひご参加ください。

【イベント内容】『第4の革命』全国一斉上映ウィーク開催 発表イベント
日時:2012年6月6日(水)18時〜20時半 場所:テスラ青山ショールーム(東京都港区南青山2-23-8)
http://www.teslamotors.com/tokyo 
内容: (1)『第4の革命』ダイジェスト版上映(13分)
    (2)『第4の革命』全国一斉上映ウィークのご紹介
    (3)東北被災地への寄付プロジェクトの発表
    (4)交流会
申込:film●unitedpeople.jp まで、お申し込みください。※●を@に ※参加費無料

映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」とは? http://www.4revo.org/

第4の革命は私たち一人ひとりに向けられたメッセージ映画だ。
再生可能エネルギーへの100%移行は可能だ!と。

爆発的な風力発電導入を実現した、ドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。
これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 -エネルギー・デモクラシー』のメイン出演者である、ヘルマン・シェーア氏である。
この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年、ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。
太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。
そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。国際的なムーブメントを起こし、世界をエネルギーシフトしていくためには、再生可能エネルギーの可能性についての知識を広めることが必要不可欠だ。
この知識を人々に分かりやすく伝えるために、このドキュメンタリー「第4の革命 − エネルギー・デモクラシー」は製作された。
この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100 %再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介する。 
この映画は、再生可能エネルギーへの認識を高め、新しいエネルギー時代への夜明けへと人々を導くだろう。
「新しいエネルギー時代」へようこそ!

映画「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」
監督:カール-A・フェヒナー 製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作: フェヒナーメディア
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/6/16 16:12
ゲスト 
【第4の革命】全国一斉上映ウィーク
2010年にドイツで公開され、ドキュメンタリーとしては異例の13万人を動員したドキュメンタリー映画『第4の革命 − エネルギー・デモクラシー』は、ドイツのエネルギー政策に一定の影響を与えた作品です。
『第4の革命』は、「ソーラーの父」といわれるヘルマン・シェーア氏の提案で作られた、再生可能エネルギーの可能性を浮き彫りにしたドイツのドキュメンタリー映画です。

●全国32か所で『第4の革命』を一斉上映!
東日本大震災から1年。福島の原発事故を経験した日本が、どのようなエネルギー政策を選択するのは全国民が関心を寄せています。
この重要な転換点に、ユナイテッドピープル株式会社は、日本全国で一斉に『第4の革命』全国一斉上映ウィークを6月16日(土)から22日(金)まで開催します。
開催に際して、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」をメインパートナーとし、
その他、様々な組織と連携して全国上映を実現しました。

●「東北に光を!」寄付プロジェクト
今回の『第4の革命』全国一斉上映ウィークに合わせて、『第4の革命』をご覧になった方々と一緒に、東日本大震災の被災地、気仙沼市の「復幸マルシェ」周辺にソーラー街路灯を寄贈します(プロジェクト実行団体:まちエネ(地域エネルギー創発ネット))。
詳細:http://www.4revo.org/4power 

●このような上映会が開催されます!
【6月16日】太陽光発電街路灯寄贈プロジェクトキックオフ上映会 in気仙沼鹿折復幸マルシェ
【6月16日】第4の革命 エネルギー・デモクラシー上映会in 松阪市
      筋ジストロフィーで電動の呼吸器を24時間使用する方、手足が不自由で、電動車いすを操縦する方が企画。
紹介映像:http://i-wave123.jp/i-wave588/5.html
【6月17日】映画「第4の革命」上映会 & イベントin千葉県松戸市
福島県飯舘村 高橋みほりさん 飯舘村の子どもたちが取り組む未来のこと など
【6月19日】『第4の革命』全国一斉上映ウィーク上映会in福岡
 配給会社ユナイテッドピープル代表関根の講演
【6月20日】映画「第4の革命」上映会@神奈川県小田原市
      小田原市 加藤市長を交えたミニシンポジウム
詳細:http://www.4revo.org/alljpn2



映画「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」
監督:カール-A・フェヒナー 製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作: フェヒナーメディア
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
投票数:0 平均点:0.00

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