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青年座スタジオ公演No.111 『少女小説』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/2/26 21:55
provan_ks  常連 居住地: 東京都  投稿数: 12
明治から昭和初期にかけ全盛を極めた少女小説。
株式会社ひまわりやの協力のもと
広告には中原淳一氏のイラストを散りばめ、
懐かしくも歪んだあまりに純粋な愛を描きます。

【日程】
 3/15(木)  - /19:00
 3/16(金)  - /19:00
 3/17(土) 14:00/19:00
 3/18(日) 14:00/ -
 3/19(月)  - /19:00
 3/20(火祝)14:00/ -
 ※開場は開演の30分前

【チケット】
 全席自由 前売・当日共に3500円

【チケット取り扱い】
 劇団青年座 0120-291-481(チケット専用 平日11:00~18:00)
       携帯からは⇒03-5478-8571
       ネット販売も!⇒http://www.seinenza.com/

【会場】
 青年座劇場  東京都渋谷区富ヶ谷1-53-12
 (小田急代々木八幡駅/地下鉄千代田線代々木公園駅1番出口 徒歩1分)

【出演】
  勝島乙江
  加藤藍子(劇団朋友)
  松熊つる松
  五十嵐明
  豊田茂

【あらすじ】
 昭和初期。
 女学校を出て間もない山内家の令嬢・孝子と、
 都内に在学中の女学生・茜。
 立場も境遇もまるでちがう二人だったが、
 お互いを唯一無二の友人だと思い、
 週に一度の日曜、会える日をまちわびながら毎日をすごしていた。
 
 そんな或る日曜、変わらぬ時間を楽しむ二人のもとへ、
 日本橋で老舗問屋を営む鶴見谷の子息・一臣が
 孝子をたずねてやってくる。
 孝子に思いを寄せる一臣だったが、彼女の心は――
 三人の出会いが、これまでの穏やかな日々を少しずつ変えてゆく。
 そしてふたりが互いのために選んだ道とは――

 「あなた、あたしとずっと一緒にいてね、きっとよ。」

【お問い合わせ】
 劇団青年座 03-5478-8571
投票数:0 平均点:0.00

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