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渋谷ヒカリエ「8/web」内にて「8/TV」配信開始!

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2012/4/4 2:21 | 最終変更
ゲスト 
2012年4月26日(木)開業予定の渋谷ヒカリエ8Fにオープンする、新しいスタイルのクリエイティブスペース「8/」は、2012年3月15日(木)公式ウェブサイト「8/web」(URL:http://www.hikarie.jp/8/ )のメインコンテンツとして、オリジナルテレビ番組「8/TV」の配信を開始しました。

「8/web」は、「8/」で開催される展示会や、イベント、ワークショップなどの、フロアで催される様々なコンテンツの詳細や背景、「8/」を楽しむためのたくさんの情報をお伝えするサイトです。また、実際にフロアに足を運べないワールドワイドのファンが、空間という縛りにとらわれず、実際に渋谷の「8/」を訪れたかのような感覚で、交流し、参加できるサイトを目指して運営します。

「8/web」のメインコンテンツとなるのが、「8/TV」です。企画展の予告やアーティストインタビュー、イベントの開催リポート、トークセミナーの中継など、「8/」で行われる様々なニュースをリアルタイムに発信する88秒のTV番組です。配信は、2012年3月15日より開始。3月15日〜4月25日までの期間は、開業前特別プログラムとして、「8/」コミッティメンバー、ナガオカケンメイ氏(D&DEPARTMENT)、小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー)、藪田尚久氏(アートフロントギャラリー)、黒田英邦氏(コクヨファニチャー代表取締役社長)、下山洋一氏(東京急行電鉄)の5名が、オープンする「8/」の魅力を、様々な視点で語ります。

フロア内で展開される様々なコンテンツもさることながら、WEB、オリジナルTVなど、常に、新しいクリエイティブを発信していく渋谷ヒカリエ「8/」に、ご期待ください。

*「8/TV」は、多様化するデバイスにも対応。スマートフォン、タブレット、PC、など、最適な表示でご覧いただけます。


●開業までのオンエア予定

3月15日
予告編1 : 8/

3月20日
予告編2 : d47 MUSEUM  ナガオカケンメイ(D&Department)NIPPON VISIONやdesign travel誌の発行を通じて日本の魅力を伝えてき たナガオカ氏が、初の常設ミュージアムスペースとなる「d47 MUSEUM」と「8/」について語ります。

3月27日
予告編3 : CUBE  薮田尚久(アートフロントギャラリー、8/運営事務局)
都心にプロフェッショナル向け貸しギャラリー「CUBE」を展開する意味、渋谷らしいアートの展開を、運営事務局の藪田氏(アートフロントギャラリー)が語ります。

4月3日
予告編4 : ART GALLERY  小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)
日本を代表するギャラリストである小山氏が、「渋谷」にギャラリーを構える理由、日本のアートマーケットへの思いを語ります。

4月10日
予告編5 : COURT  東京急行電鉄 運営担当者
「8/」の運営責任者が、「渋谷ヒカリエ」や「8/」にかけた思い、さらにはフロアの中心に位置する「COURT」について語ります。

4月17日
予告編6 : CREATIVE LOUNGE MOV  黒田英邦(コクヨファニチャー代表取締役社長)
新しい働き方を提案するコクヨファニチャーが、渋谷という場所にメンバー制オフィスを作ること、その場所で実現したいことを語ります。

4月26日
グランドオープン編
開業準備に追われるフロアの雰囲気をリアルに伝えます。
(内容、オンエア日は予告無く変更になる場合があります)

●「8/web」
http://www.hikarie.jp/8/

渋谷・新劇場の名称は「東急シアターオーブ」 | 演劇ニュース
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/4/20 20:20 | 最終変更
ゲスト 
2012年4月26日(木)開業予定の渋谷ヒカリエ8Fにオープンする、新しいスタイルのクリエイティブスペース「8/」(呼称:はち)では、4月28日(土)から30日(月)の3日間(各日3回の計9回)、渋谷ヒカリエ8階「8/」のイベントスペースで、「8/」のコミッティーメンバーや、渋谷を拠点に活動する各界のトップランナー、世界で活躍する面々によるオープニングイベント「伊藤園presents Shibuya Hikarie 8/ CREATIVE SESSION with J-WAVE」を開催します。

本イベントでは、ナガオカケンメイ×中原慎一郎「日本と地域とデザイン」や、小山登美夫×北川フラム「新しい日本の美術のあり方」といったデザイン、アートのトップランナーの対談をはじめ、ワークスタイル、建築、メディア、音楽、シブヤ、人形劇、ライブペインティング等をテーマにトークセッションやライブを開催します。「8/」の今後の展開や「8/」の目指す多様なクリエイティブをご紹介していきます。

渋谷ヒカリエ「8/」は、多様なジャンルの個人が集まり活動する街「渋谷」を象徴する、「まちに開かれたクリエイティブの集会所」を目指しています。9回のセッションを通じて、渋谷の街、更には渋谷ヒカリエや「8/」のクリエイティビティを広く世の中に発信していきます。


■開業イベント
「伊藤園presents Shibuya Hikarie 8/ CREATIVE SESSION with J-WAVE」
開催期間:2012年4月28日〜30日(3日間 全9回)
会場:渋谷ヒカリエ8F クリエイティブスペース「8/」
URL:http://www.hikarie8.com/(渋谷ヒカリエHP内)、http://www.j-wave.co.jp/ (J-WAVE)


■開催日時および内容
・2012年4月28日(土)
【第1部】13:00〜14:00 J-WAVEスペシャル トーク&ライブ
J-WAVE RENDEZ-VOUS ITOEN WONDERFUL ESSENCE公開収録
ライブ演奏:Pia-no-jac  ナビゲーター:レイチェル・チャン
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon) の二人で構成されるインストゥルメンタルユニットPiano-jaC によるライブパフォーマンスを行います。力強くて激しいピアの旋律、独特な存在感をもったカホンの音色。エネルギッシュかつシャープでありながら、オリエンタルな匂い。「和」のテイストがちりばめられている、まさに「ハイブリッドインストゥルメンタル」な演奏です。トークのナビゲーターはJ-WAVE のレイチェル・チャン。

【第2部】16:00〜17:00 8/メンバースペシャル クロストーク
「合間から生まれるビジネスクリエイション」
林厚見(スピーク) × 江口宏志(ユトレヒト) 
モデレーター:齋藤敦子(コクヨ)
既存のビジネスシステムや組織の境界を越えることで面白いプロジェクトが生まれる。新しいモノ、コト、ムーブメントを起そうとしている異分野のオピニオン3人が、それぞれリアルな取組みを紹介しつつ、クリエイティブの原点として合間や間についてセッションしていきます。

【第3部】19:00〜20:00 渋谷スペシャル クロストーク
「Think Globally,Act Locally 〜僕たちはシブヤから何を発信したいのか〜」
左京泰明(シブヤ大学学長) × 中村健太(東京仕事百貨)× 村上浩輝・中村真広(渋谷co-ba) × 兼松佳宏(greenz.jp編集長)
渋谷近辺で活動する30歳前後の同世代のメンバーが、シブヤという地域で働く理由、シブヤらしいコミュニケーションのとり方、シブヤから発信していきたいことを、それぞれの活動内容を通じて語り合います。


・2012年4月29日(日)
【第1部】13:00〜14:00 J-WAVEスペシャル トーク&ライブ 
J-WAVE RENDEZ-VOUS ITOEN WONDERFUL ESSENCE公開収録
人形劇俳優:平常(たいらじょう)  ナビゲーター:レイチェル・チャン
全ての役柄をひとりで演じ分け、脚本・演出・音楽・美術も手掛ける人形劇俳優の平常による人形劇を行います。「R-15の人形劇」は「15歳未満はお断り」という大人向けの人形劇。今回はその一部を演じます。トークのナビゲーターはJ-WAVE のレイチェル・チャン。

【第2部】16:00〜17:00 渋谷スペシャル クロストーク
SPBS annex企画「ライフスタイルを伝えるということ」
北脇朝子(Hanako編集長)× 村上萌(ライフスタイルプロデューサー)
ブログ、twitter、Facebook、Youtube、Ustreamなどで、「個人」が自由に情報発信できる時代が到来しました。そのような時代は、「何を、どのように発信するのか」によって、発信者自身が格付けされてしまいます。自分の価値を上げるのも、下げるのも自分の情報発信次第。そのような時代において、女性はどのような発信者であるべきでしょうか。マスメディア、ブロガーなど、それぞれの視点から、「女性目線の情報発信のあり方」「IT 時代の情報の得方、選び方」「個人メディア時代のマスメディアの役割」などを大いに語り合っていただきます。女子による、女子のための、「伝え方」女子トークです。

【第3部】19:00〜20:00 8/メンバースペシャル クロストーク
「日本と地域とデザイン」
ナガオカケンメイ(D&Department)×中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ)
日本各地にそれぞれ土地の生活の中で長い時間をかけて培われた地域性があり、そのような地域性から生まれるものは工芸、民芸と呼ばれ、また、その地域が誇るべきデザインです。47都道府県をテーマにミュージアムを開設するナガオカケンメイ氏と、「craft」をテーマとしたイベントスペースのディレクションをする中原慎一郎氏が、日本と地域とデザインについて語り明かします。


・2012年4月30日(月・祝)
【第1部】13:00〜14:00 J-WAVEスペシャル トーク&ライブ
J-WAVE RENDEZ-VOUS ITOEN WONDERFUL ESSENCE公開収録
ライブペインティングアーティスト:Takeshi Sato  ナビゲーター:レイチェル・チャン
クラフトマシンシップの要素をアート界に持ち込んだ斬新なスタイルで、短時間に描きあげるライブイベントショーを行います。コマーシャルアートで培った経験と技術を生かしローラーだけで描かれるスピード感とパワー溢れるタッチは多くの人々を魅了し続けています。トークのナビゲーターはJ-WAVE のレイチェル・チャン。

【第2部】16:00〜17:00 8/メンバースペシャル クロストーク
「新しい日本の美術のあり方」
小山登美夫(TOMIO KOYAMA GALLERY) × 北川フラム(アートフロントギャラリー)
日本を代表するギャラリスト・小山登美夫氏と、越後妻有・大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭を手掛けるアートディレクター・北川フラム氏が語り合うスーパーセッションを行います。2人きりの対談は意外にもこれが初めて。アートの世界の裏表をざっくばらんに話し合う、アートファン必見のトークショーです。

【第3部】19:00〜20:00 渋谷スペシャル クロストーク
「渋谷論の現在形」
藤村龍至(建築家) × 南後由和(社会学者)
1980年代の郊外ニュータウンに育った建築家と社会学者が最新の渋谷論を語ります。

※出演者・テーマ等は予告なく変更になる場合があります。


■参加方法
各回ともに開始時間の1時間前より渋谷ヒカリエ8F「8/」コートにて、先着でイベント参加整理券を配布いたします。

※イベント参加整理券がなくなり次第、配布終了いたします。
※開場は各回開始30分前より整理券をお持ちの方を順次会場へご案内します。
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/10/17 0:14
管理人A  管理人   投稿数: 3154
11月3日(土)より、株式会社ドリームキッドとインディペンデントシアター「KINEATTIC」を手掛ける(有)アイオーネットがコラボレートし、若手映画監督をフィーチャーする上映イベント『CINEASTE 3.0』が渋谷ヒカリエ「8/」にて始動します!

『CINEASTE 3.0』は、現在東京・大阪を中心に積極的な活動を展開している若手映画作家たちに注目し、渋谷ヒカリエ「8/」の特設スクリーンおよびUSTREAM、VIMEOなどのオンライン映像メディアを使用して行う、多角的でソーシャルな定期上映イベントです。

近年、国内外の映画業界を揺るがしている映画フォーマットのデジタル化は、映画史におけるトーキー、カラーに次ぐ第三の革命と言われ、フィルムの生産終了やコダック社の破産法申請などと共に連日各メディアでも大きく取り上げられています。この新たな変革の時代にあって、撮影機材の急速な進歩やインターネットメディア/SNSなどの台頭に順応しながら新しいスタイルの制作、発信を模索している若手監督たちに焦点を当て、その活動と作品を通して現代の映画作家(=シネアスト3.0)の姿に迫ります。
また、一時代を築いた渋谷の映画文化の礎とも言える「渋谷パンテオン」跡地である「渋谷ヒカリエ」にて開催することで、渋谷エリアのみならず、これからの日本の映画文化の新しいアプローチと活性化の象徴となるようなイベントを目指すと共に、企業や他分野のアーティストと若手映像作家との出会いの場として、魅力的なビジネスが生まれるプラットフォームとして機能して行くことを目的としています。

会場での初回イベント実施に先駆けて、第1回のゲスト、真利子哲也監督と瀬田なつき監督の過去作のWEB上映も予定しています。
渋谷から始まる新しい映画のうねり=『CINEASTE 3.0』に、ぜひご注目ください。

■概要
『CINEASTE 3.0』デジタル時代の映画作家たち

[開催日時]
2012 年11 月開始予定。全6回を隔月にて開催。
イベントは毎回1日のみ、夜19:00〜21:00 など2 時間前後を予定。
第一回11月3日(土)18:00〜20:00。

[イベント内容]
・毎回2人ずつ若手映画監督をフィーチャーし、「/8」の特設スクリーンでは最新作(短編)の上映を、オフィシャルサイト内に埋め込まれたVimeo スクリーンでは過去作(短編)の配信、同じくオフィシャルサイト内に埋め込まれたUstreamスクリーンではトークイベントの配信を行います。
・毎回自社のCM 映像を制作したい企業/店舗と監督が組み、短編映像(5〜15 分程度)の制作を発表します。(例えば「東急、渋谷の未来をつくります」などのテーマで)のプレゼンを行ってもらい、イベント終了後にその制作資金をソーシャルフ ァンディングサイト「CAMPFIRE」で募ります。完成した作品はオフィシャルサイト内のVimeoにて無料公開し、ライブラリー化。各作品に企業/店舗の情報やサイトへのリンクなどを貼ります。
・Ustream 配信では、映像機器販売店・フジヤエービック協力のもと、商業映画でも使用されるPanasonic「AG-AF105」を3台設置し、最高画質のシネライク映像でトークを配信。映像業界や他分野のUstream 利用者、映像配信を検討している企業・店舗などにアピールします。
・レギュラーMC は新世代の映画批評家として今最も注目される渡邉大輔さんが務め、第1回の監督は『NINIFUNI』の真利子哲也さん、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の瀬田なつきさんを予定しています。真利子哲也監督『NINIFUNI』と瀬田なつき監督最新作『5windows』を上映します。

[本イベントのターゲット]
・本イベントのメインターゲットは、都内で若手映画監督の作品/活動をチェックしている一般の映画ファンと、自社のプロモーション映像を必要としている企業・店舗となります。
・近年若手のインディーズ作品を集めた上映イベントや映画祭が東京・大阪などで隆盛を迎えており、いずれのイベントも1週間〜2週間のレイトショー上映にも関わらず1,500〜2,000人の動員を記録し、商業映画作品の動員と肩を並べる勢いを見せています。
・また、カンヌ映画祭(フランス)、ナント三大陸映画祭(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ)、ロカルノ映画祭(スイス)など世界各地の映画祭で受賞・招待を果たす作品も増えており、日本のみならず世界中の映画ファンが日本の若手監督に期待と注目を寄せている中、VimeoやUstreamなどWEBのプラットフォームの活用も重要なアプローチとなります。

[連携イベントの実施]
・本イベントの特別企画として、同様にオンラインメディアを使った海外の若手監督との交流イベント『SOCIAL CINEMA SUMMMIT』を定期的に行い、イベントの盛り上がりと求心力を高めます。第一回は「東京×台北」を予定。以後各国の都市で展開を予定しています。
・米「ビバリーヒルズ映画祭」と本イベントとのコラボレーションとして、参加監督作品のアメリカでの上映企画を予定しています。

[参照サイトURL]
『CINEASTE 3.0』オフィシャルサイト:http://www.cineaste30.com/
Twitter:https://twitter.com/cineaste30
Facebook:www.facebook.com/Cineaste30


■第一回イベント詳細
[概要]
日時 : 2012年11月3日(土) 18:00
会場 : 渋谷ヒカリエ「8/」COURT
第1部 - 映画上映『NINIFUNI』(監督:真利子哲也)
『5windows』(監督:瀬田なつき)
第2部 - トークイベント (※USTREAM配信あり)
MC:渡邉大輔 Guest:真利子哲也、瀬田なつき
入場料金:1,500円 (当日受付のみ・中学生以下無料)
※入場はイベント当日17:30からの受付のみとなり、定員数に達した時点で締め切らせていただきます。
企画・運営:DREAM KID、KINEATTIC 協力:Creative Lounge MOV
イベント詳細:http://www.cineaste30.com/info/movie-info/20121103.html


[ゲストについて]
真利子 哲也(まりこ てつや)
1981年東京生まれ。2003年『極東のマンション』で13の映画祭から招待され、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリをはじめ、7映画祭で受賞したことで一躍注目を浴びる。翌年に発表した短編『マリコ三十騎』では、世界で最も歴史のあるオーバーハウゼン国際短編映画祭・映画祭賞を受賞。ロッテルダム国際映画祭など18の映画祭から招待され、2年連続となるゆうばり国際ファンタスィティック映画祭グランプリ受賞を含む9映画祭で賞を獲得して国内外から高い評価を受ける。その後、冨永昌敬・松尾スズキ・小林政広などの監督作品にメイキング・ディレクターとして参加。また、2007年に東京藝術大学大学院映像研究科に入学して黒沢清監督に師事、2009年に修了作品として監督した初の長編映画『イエローキッド』が2010年渋谷ユーロスペースをはじめ、全国各地で劇場公開された他、国内外18の映画祭に招待され
た。同作は2011年、毎日映画コンクールにて主演の遠藤要がスポニチグランプリ新人賞、高崎映画祭にて若手監督グランプリ、おおさかシネマフェスティバルにインディペンデント映画賞、日本映画プロフェッショナル大賞にて新人監督賞を受賞。最新作は中編映画『NINIFUNI』。


瀬田 なつき(せた なつき)
1979年 大阪府生まれ。映画監督。横浜国立大学大学院環境学府修了。東京芸術大学大学院映像研究科修了。映画、WEBムービー、PV、CMなどを監督。2011年、映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(出演:大政絢、染谷将太)で長編メジャーデビュー。他、監督作には映画『彼方からの手紙』(2008年 出演:スズキジュンペイ、朝倉あき)、『あとのまつり』(2009年 出演:中山絵梨奈、福田佑亮)、にほんのうたフィルム『シャボン玉』(2010年 出演:小松菜奈、桐嶋ヒナタ)、『5windows』(2012年 出演:中村ゆりか、染谷将太)、全日空ANA webドラマ『空の話』(2012年 出演:永池南津子、太賀、小柳友)、auビデオパス配信ドラマ『コレカラ』(2012年 出演:成海璃子、温水洋一、三浦貴大)などがある。 /渡邊大輔(わたなべだいすけ)1982年生まれ。映画史研究者・批評家。現在、日本
大学芸術学部非常勤講師。専攻は日本映画史・映画学。2005年に評論家デビュー。共著に『日本映画史叢書15 日本映画の誕生』(森話社)『見えない殺人カード』(講談社文庫)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)『ソーシャル・ドキュメンタリー』『このショットを見よ』(以上、フィルムアート社)など多数。初の単著『イメージの進行形 —ソーシャル時代の映画と映像文化』(人文書院)を刊行準備中。

イベントMC
渡邊 大輔(わたなべ だいすけ)
1982年生まれ。映画史研究者・批評家。現在、日本大学芸術学部非常勤講師。
専攻は日本映画史・映画学。2005年に評論家デビュー。共著に『日本映画史叢書15 日本映画の誕生』(森話社)『見えない殺人カード』(講談社文庫)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)『ソーシャル・ドキュメンタリー』『このショットを見よ』(以上、フィルムアート社)など多数。初の単著『イメージの進行形 --ソーシャル時代の映画と映像文化』(人文書院)を刊行準備中。


■関連イベントについて
・2012年10月24日(水)〜10月26日(金) 限定WEB上映
『EL SANTO (Pilot Film)』
渋谷ヒカリエでのイベントに先駆けたCINEASTE 3.0 × 原宿KINEATTICのコラボレーション企画。第1弾は、真利子哲也監督『EL SANTO (Pilot Film)』の3日間限定VIMEO配信!
日時:10月24日(11:00から)〜10月26日(24:00まで)「CINEASTE 3.0」オフィシャルサイトのWEBスクリーンにて配信 (※VIMEO配信のため公開期間中はいつでも視聴可能)
料金:無料
詳細:http://www.cineaste30.com/info/movie-info/elsanto.html

・2012年10月27日(土) 限定WEB上映
『あとのまつり』
渋谷ヒカリエでのイベントに先駆けたCINEASTE 3.0 × 原宿KINEATTICのコラボレーション企画第2弾。瀬田なつき監督『あとのまつり』を1夜限りのUSTREAM上映!
日時:21:00より「CINEASTE 3.0」オフィシャルサイトのWEBスクリーンにてUSTREAM上映
料金:無料
詳細:http://www.cineaste30.com/info/movie-info/matsuri.html
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