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文学座12月アトリエの会『ジョー・エッグ』公演情報

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/10/6 12:22
文学座 
日常の背後に潜む苦痛や残酷性を鋭く描き出すピーター・二コルズ。
英国を代表する劇作家の自伝的代表作を、小田島恒志による新訳で上演。

《あらすじ》
1967年、12月のある夜。すれ違いを抱える夫婦、ブライとシーラ。二人は重い障害をもつ娘が生まれてからの出来事を、幾度となく繰り返しているかのように芝居仕立てで再現していく。虚実の入り混じったやりとりの中から浮かび上がる、それぞれの思いと問いかけ。いつもと変わらぬ夜が更けていくように思われたが、ブライが発した言葉を聞いた時、一同に戦慄が走るのだった・・・。

《出演》
寺田路恵、奥山美代子、沢田冬樹、栗田桃子、神野崇、平体まひろ

《スタッフ》
作/ピーター・二コルズ
訳/小田島恒志
演出/西本由香
美術/石井強司
照明/阪口美和
音響/藤田赤目
衣裳/宮本宣子
舞台監督/加瀬幸恵
制作/梶原優、佐藤竜太郎、後藤久美子、鈴木美幸

《日程》
12月7日(金)19:00
12月8日(土)14:00
12月9日(日)14:00
12月10日(月)19:00★
12月11日(火)14:00
12月12日(水)14:00/19:00
12月13日(木)休演日
12月14日(金)14:00
12月15日(土)14:00
12月16日(日)14:00★
12月17日(月)14:00
12月18日(火)14:00/19:00★
12月19日(水)19:00
12月20日(木)14:00
12月21日(金)14:00

★・・・終演後アフタートーク開催
・10日(月)19:00の回『"言葉"とどう向き合うか』小田島恒志、今井朋彦、西本由香
・16日(日)14:00の回『劇が描く"家族"とは』寺田路恵、沢田冬樹、栗田桃子、平体まひろ
・18日(火)19:00の回『これからの文学座アトリエ』所奏、西本由香、生田みゆき

《会場》
文学座アトリエ

《チケット》
【発売日】2018/11/07
ユースチケット(25才以下)  2,500円※1
前売・電話予約 4,300円
当日 4,600円※2

※1・・・取扱いは文学座のみ(ご観劇日当日、年齢を確認できる身分証明書等をご持参ください)

※2・・・当日券は開演の3時間前より03-3353-3566(文学座当日券申込専用)で予約を承ります。

※車イスでご来場のお客様は、必ず観劇前日までに購入席番を文学座までお知らせください。

※未就学児の入場はご遠慮ください。

《お問い合わせ》
文学座 03-3351-7265
投票数:1 平均点:10.00

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