劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~
(原作 トマス・キッド/脚色 夏目桐利)
【あらすじ】
16世紀後期スペイン。司法長官ヒエロニモの伺い知れぬところで、王族インペリアと恋仲であった息子ホレイショーが宮廷の何者かに殺害される。
ポルトガル植民地獲得という国家利益の為に我が子を殺害された一介の役人ヒエロニモが、王族相手に果たす復讐劇を、劇団現代古典主義版70分同時進響劇®(どうじしんこうげき)でお楽しみください。
【原作について】
原作者、トマス・キッドはイギリスの劇作家。
イギリス初演１５８７年(説有力)以降、15年に渡り上演されたヒット作。
｢復讐悲劇｣の先駆けで、シェイクスピア｢ハムレット｣の原案と言われている。
また、英国文学史上初の｢劇中劇｣が用いられた作品。
【公演日程】
9/14(土) 14:30/18:30★
9/15(日) 14:30/18:30★
9/16(月･祝) 14:30
※全席自由席
※★はアフタートーク(20分)
【会場･アクセス】
コフレリオ新宿シアター
(東京都新宿区歌舞伎町2-15-3新宿KSビル1F)
http://www.cofrelio.theater/map.php※開場・受付は開演の30分前より
【料金】
前売4,000円 当日4,200円
【上演時間】
約70分
【チケット窓口】
⚫劇団HPお申し込みフォーム
http://www.modernclassicism.site/thespanishtragedy.html⚫チケットぴあ
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1931374&rlsCd=001&lotRlsCd=⚫CoRich舞台芸術!
https://stage.corich.jp/stage/101405【詳細ホームページ】
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