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SPTワークショップラボ『演劇ワークショップ:イントロダクション』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2013/6/21 18:26
ゲスト 
世田谷パブリックシアターでは、演劇ワークショップについて考え、実践していくための研究プログラム「SPTワークショップラボ」を開催します。

「SPTワークショップラボ2013-2014」は本レクチャーよりスタート!


SPTワークショップラボ『演劇ワークショップ:イントロダクション』
日程:
 2013年
(1)7月5日(金)19時~21時
(2)7月12日(金)19時~21時


内容:ワークショップとは何か。それはかつて何であり、これから何であろうとしつつあるのか。
 いつからか演劇界で使われ初め、気がつけば日常的な(もしかしたら不可欠な?)用語にすらなっており、また気がつけば演劇以外のアートさらにはより広い領域でも一般化している感すらある「ワークショップ」。
 この外来語をわたしたちは今どのように捉え、使い、あるいはそれを行うべきなのか。 アヴァンギャルド/民衆演劇的なワークショップの系譜と、心理/教育(学)的なそれとを歴史的に確認し、現代日本における「ワークショップ」の枠組み的な問題性、また「コミュニケーション教育」についても検討したい。


場所:世田谷文化生活情報センター セミナールーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー5階)


講師:熊谷 保宏(くまがい やすひろ)


参加費:2,000円(全2回)
※受講初日に会場にて精算。


対象:40名程度
※先着順に受付いたします。定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。


申込み方法:申込みフォーム、または劇場までお申込みください。

申し込みフォーム
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/8 16:38 | 最終変更
ゲスト 
世田谷パブリックシアターでは、演劇ワークショップについて考え、実践していくための研究プログラム「SPTワークショップラボ」を開催します。

『実践の多様性』では、様々な場で実践されているワークショップや演劇について考えていきます。


日程:
Vol.1 知的障害者と支援者でつくるミュージカル
―若竹ミュージカルの実践―
2013年8月6日(火)19時~21時
講師:工藤傑史(若竹ミュージカル代表/筑波大学附属大塚特別支援学校教諭)
   若竹ミュージカルメンバー

Vol.2保育所・幼稚園、保育者養成校におけるワークショップ
2013年8月31日(土)19時~21時
講師:直井玲子(東京家政大学/小田原女子短期大学非常勤講師)

Vol.3つながりを育む即興劇―プレイバック・シアター―
2013年9年12日(木)19時~21時
講師:太田華子(IPTNプラクティショナー)

Vol.4少年院での演劇実践
2013年9月27日(金)19時~21時
講師:谷村昌昭(多摩少年院統括専門官 企画調整担当)
   堀内宰(多摩少年院専門官)

Vol.5英米におけるドラマ教育の日本への応用
―インプロビゼイションとクリエイティブ・パペトリーの実践例―
2013年10月1日(火)19時~21時
講師:小林由利子(東京都市大学人間科学部教授)


場所:
Vol.1~3世田谷文化生活情報センター ワークショップルームA(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)
Vol.4、5世田谷文化生活情報センター セミナールーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー5階)

講師:
工藤 傑史(くどう たけし)
直井 玲子(なおい れいこ)
太田 華子(おおた はなこ)
谷村 昌昭(たにむら まさあき)
堀内 宰(ほりうち つかさ)
小林由利子(こばやし ゆりこ)

参加費:
各回1,000円
※受講日に会場にてご精算いただきます。


募集人数:
20名程度
※先着順に受付いたします。定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。

申込方法:
申込みフォーム、または劇場までお申込みください。


申し込みフォーム
http://setagaya-pt.jp/workshop/2013/08/post_297.html

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/8 16:41 | 最終変更
ゲスト 
世田谷パブリックシアターでは、演劇ワークショップについて考え、実践していくための研究プログラム「SPTワークショップラボ」を開催します。

『演劇ワークショップの企画/評価を考える』では、公共劇場における「演劇ワークショップ」の企画立案と評価について、検討していきたいと思います。


日程:
Vol.1企画立案/世田谷パブリックシアターの場合
2013年12月19日(木) 19時~21時
講師:九谷倫恵子(世田谷パブリックシアター劇場部)
   田幡裕亮(世田谷パブリックシアター劇場部)
   福西千砂都(世田谷パブリックシアター劇場部)

Vol.2企画立案/富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ、水戸芸術館の場合
2014年1月16日(木) 19時~21時
講師:中出千尋(埼玉県・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ)
   古川真由実(水戸芸術館演劇部門)

Vol.3評価
2014年1月25日(土)14時~16時
講師:大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室/文化生態観察)
   田幡裕亮(世田谷パブリックシアター劇場部)


場所:
世田谷文化生活情報センター セミナールーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー5階)

講師:
古川 真由実(ふるかわ まゆみ)
大澤 寅雄(おおさわ とらお)

参加費:
受講料 3,000円(全3回)

募集人数:
20名程度
※先着順に受付いたします。定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。

申込方法:
申込みフォーム、または劇場までお申込みください。


申し込みフォーム
http://setagaya-pt.jp/workshop/2013/12/post_298.html

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/24 9:41 | 最終変更
ゲスト 
「SPTワークショップラボ」は、演劇ワークショップについて考え、実践していくための研究プログラムです。

『実践の多様性』では、様々な場で実践されているワークショップや演劇について考えていきます。
今回は、「障害者との演劇」「幼児教育」「プレイバックシアター」「矯正施設での演劇」「ドラマ教育」に注目し、これらの多様な実践の内容を知ることを目指します。


日程:
Vol.1 知的障害者と支援者でつくるミュージカル
―若竹ミュージカルの実践―
2013年8月6日(火)19時~21時
講師:工藤傑史(若竹ミュージカル代表/筑波大学附属大塚特別支援学校教諭)
   若竹ミュージカルメンバー

Vol.2保育所・幼稚園、保育者養成校におけるワークショップ
2013年8月31日(土)19時~21時
講師:直井玲子(東京家政大学/小田原女子短期大学非常勤講師)

Vol.3つながりを育む即興劇―プレイバック・シアター―
2013年9年12日(木)19時~21時
講師:太田華子(IPTNプラクティショナー)

Vol.4少年院での演劇実践
2013年9月27日(金)19時~21時
講師:谷村昌昭(多摩少年院統括専門官 企画調整担当)
   堀内宰(多摩少年院専門官)

Vol.5英米におけるドラマ教育の日本への応用
―インプロビゼイションとクリエイティブ・パペトリーの実践例―
2013年10月1日(火)19時~21時
講師:小林由利子(東京都市大学人間科学部教授)


場所:
Vol.1~3世田谷文化生活情報センター ワークショップルームA(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)
Vol.4、5世田谷文化生活情報センター セミナールーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー5階)


参加費:各回1,000円
※受講日に会場にてご精算いただきます。


募集人数:20名程度
※先着順に受付いたします。定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。


申込方法:申込みフォーム、または劇場(03-5432-1526)までお申込みください。


申込フォーム
http://setagaya-pt.jp/workshop/2013/08/post_297.html
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