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アーツアカデミー「非営利組織のマネジメント」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 | 投稿日時 2013/10/10 18:12
ゲスト 
アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ
「非営利組織のマネジメント」


アートと社会をつなぐ“アートマネジメント”という仕事。プロデューサー、コーディネーターとして個人の力量が問われるのはもちろんですが、より広がりのある仕事をするには、組織運営も大切です。公共劇場、NPOなど、舞台芸術にかかわる非営利組織の運営において重視すべきことから、これからの社会における可能性までを全3回のシリーズでお届けします。


【日程】2013年10月22日 (火)/2013年10月29日 (火)/2013年10月31日 (木)19:00-21:00

【会場】ミーティングルームS7

【スケジュール】
第1回「非営利組織とは何か」 10月22日(火) 19:00-21:00
公共劇場、NPOなどの非営利組織とは、そもそもどのような特徴をもつ組織なのでしょうか? 組織のミッションや資金、そこで働く人のあり方など、まず知っておくべきこと。

第2回「舞台芸術と非営利組織マネジメント」 10月29日(火)19:00-21:00
2012年、「劇場・音楽堂等の活性化に関する法律」が施行され、舞台芸術における非営利組織の役割はますます大きくなっています。舞台芸術にとってより良い環境をつくりながら、成果を社会に還元していくには? 効果的な組織マネジメントについて。

第3回「これからの社会における役割」 10月31日(木)19:00-21:00
劇場を満員にするだけでなく、アートのもつ本当の可能性を社会に届けるには? 非営利組織だからこそできることや、社会との積極的な関わり方など、これから果たしていくべき役割と可能性。

【講師】中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

【料金】各回とも1,000円

【お申込方法】下記必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。

お申込先:edu@geigeki.jp

件名「非営利組織マネジメント講座希望」として
①希望日時 ②人数 ③希望者全員の氏名・所属(あれば) ④当日連絡用の電話番号 ⑤メールアドレス

上記①~⑤を明記の上、お申し込みください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。(受信制限をされている方は、edu@geigeki.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いします。)

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/11/28 18:36
東京芸術劇場 
アーツアカデミー 東京芸術劇場 プロフェッショナル人材養成研修 ワークショップ
「手を使って考える 制作者のキャリアと未来の劇場」


公演の準備や劇場での仕事は、雑務の連続。でも、これからの制作者や劇場スタッフに求められるのは、実務力プラスアルファの創造性です。ふだんの現場とは違う環境で、思考と感性をリフレッシュしませんか? ブロックを用いる「レゴ®シリアスプレイ」を活用したワークショップで、頭だけでなく手を使いながら、グループワークを行います。

<このワークショップで学べること>
・メタファーやストーリイメイキングという対話法により、お互いの意図をより効果的に知り合
い、伝える
・チームが協力する、対話をするプロセスで、個々のアイデアがより広がり、深まる
・自らの内観を他者の視点を通して、再発見、再認識する
劇場や制作の仕事に活かせるスキルを体験していただきます!


【日程】
2014年1月8日(水)~10日(金)17:00~21:00

【会場】
シンフォニースペース

【スケジュール】
1月8日(水) 第1回目:「自分のキャリアを構築、選択する」
自らの人生を俯瞰し、目指すキャリア(経営者、専門家、他の職務、起業等)を明確にします。また、舞台芸術において個々人が貢献できる役割を見極めます。

1月9日(木) 第2回目:「プロフェッショナルのマインドとアクション」
自らの仕事が生む価値を、劇場に関係するステークホルダーである観客、創造団体、メディア等の関係者との関係から認識します。その中で、プロフェッショナルとしての「理想の制作者」のイメージを明確にし、実現するための姿勢とアクションを考えます。

1月10日(金) 第3回目:「アイデア創成:未来の劇場を皆のアイデアで共創しよう」
ブロックの作品とグループ内での対話により、アイデアを創成することに挑戦します。複数の問題意識を持ったチームとの対話により、アイデアの視点や選択肢の広がりを体験します。

【料金】
3日間 計6,000円
(3日間連続の参加をお勧めしますが、1日からのご参加も可能です。
 1日あたり2,000円となります。)

【定員】
1日につき25人 ※先着順・定員に達し次第、お申込みを締切ります

【申込方法】
下記必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。

件名「アーツアカデミーWS参加希望」として、edu@geigeki.jpにメールをお送りください。
①希望日時 ②人数 ③希望者全員の氏名・所属(あれば)
④当日連絡用の電話番号 ⑤メールアドレス

※こちらからの返信をもってご予約完了となります。
受信制限をされている方は、edu@geigeki.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いします。
※お申込み時にいただく個人情報は、本セミナーのお申込み以外の目的には使用いたしません。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/12/22 14:26
東京芸術劇場 
この数年、演劇公演のスタッフクレジットで「ドラマトゥルク」という言葉を見かけることが多くなりました。実際はどのような仕事をしているのでしょうか? 

漠然と“演出家のパートナー”というイメージを持たれている仕事ですが、ドイツの公立劇場では必要不可欠な役割として存在しています。日本の舞台芸術や劇場にとって、ドラマトゥルクは必要な存在になり得るのでしょうか? 

日本人で唯一、ドイツ ハンブルクのラオコオン・フェスティバルで芸術監督を務めた経験をもつ演劇評論家 鴻英良氏が、自身の体験を交えつつ、ドラマトゥルクの実際を全3回にわたり、たっぷりお話しくださいます。


【日程】
2014年01月21日 (火) 19:00~21:00
2014年02月06日 (木) 19:00~21:00
2014年03月01日 (土) 19:00~21:00

【会場】
ミーティングルーム7

【スケジュール】
第1回「ドラマトゥルクとは何か」 2014年1月21日(火)
そもそも、ドラマトゥルクとは何をする人なのでしょうか? ラオコオン・フェスティバルの芸術監督として、ドラマトゥルクと仕事をした経験を踏まえて、実際の役割・職能を紹介します。

第2回「創作現場における役割」 2014年2月6日(木)
演出家のイメージを広げ、創作現場を支えるスタッフとしてのドラマトゥルク。このような役割を創作現場に置くことには、どのような意味があるのでしょうか?

第3回「劇場のドラマトゥルク」 2014年3月1日(土)
日本の劇場では数少ないドラマトゥルクですが、ドイツの公立劇場では、必要不可欠な職能として確立されています。日本の劇場にこのような職能を置くことで、何が実現するのでしょうか? まとめとして、これからのあり方を考えます。

【講師】
鴻英良(演劇批評家)

【料金】
各回とも1,000円

【申込方法】
下記必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。

件名「ドラマトゥルク講座希望」としてedu@geigeki.jpにメールをお送りくださ い。
①希望日時 ②人数 ③希望者全員の氏名・所属(あれば) ④メールアドレス
⑤当日連絡用電話番号

上記①~⑤を明記の上、お申し込みください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。(受信制限をされている方は、edu@geigeki.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いします。)

※お申込み時にいただく個人情報は、本セミナーのお申込み以外の目的には使用いたしません。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/12/22 14:28
東京芸術劇場 
岐阜県の可児市文化創造センターalaで、創客のための数々のアイデアを実現してきた衛紀生氏。

そのストラテジーの大本になっているのは、アーツマーケティングについての理念・哲学です。

チケットの販売方法からアウトリーチプログラムまで、徹底的に顧客目線で考え、「受取価値」の最大化を目指してきた衛氏が、これからの劇場スタッフや制作者が、どのようなマインドをもつべきかについて語ります。


日程:2014年01月23日 (木) 19:00~21:00

会場:シンフォニースペース

講師:衛 紀生(可児市文化創造センター館長兼総監督)

料金:1,000円

申込方法:下記必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。

件名「アーツマーケティング講座希望」としてedu@geigeki.jpにメールをお送りくださ い。
①お申込み者 ②人数 ③希望者全員の氏名(ふりがな)・所属(あれば) 
④メールアドレス ⑤当日連絡用電話番号

上記①~⑤を明記の上、お申し込みください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。(受信制限をされている方は、edu@geigeki.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いします。)

※お申込み時にいただく個人情報は、本セミナーのお申込み以外の目的には使用いたしません。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/7/6 16:17
東京芸術劇場 
舞台芸術の現場は、さまざまな人が関わるチームプレイ。
プロデューサー/制作者として、どのようなチームを創り上げ、現場を動かしていくのがよいでしょうか?
ふだんの仕事場とは違う環境で、思考と感性をリフレッシュしましょう!

日程:2014年08月26日 (火) ~2014年08月28日 (木) 各日17:00~21:00

会場:リハーサルルームL

料金:3日間計6,000円
(3日間連続の参加をお勧めしますが、1日からのご参加も可能です。1日あたり2,000円となります。)

定員:1日につき20人 ※先着順・定員に達し次第、お申込みを締切ります

申込方法はこちら
http://www.geigeki.jp/performance/event072/
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/12/20 16:33
東京芸術劇場 
アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ
P.F.ドラッカーに学ぶ「非営利組織と自己のマネジメント」(全3回)


公共劇場やアートNPO等の非営利組織で芸術活動をする際、経営感覚は必須のスキルといえます。組織の管理者や経営者として身につけるべき知識は多々ありますが、経営は体系的に学ばなければ、本当に使える知識にはなりません。将来、組織を率いる立場に立った時に優れた経営を行えるように、また普段の仕事のレベルを高めるために、P.F.ドラッカーの「5つの問い」を中心にしながら、マネジメントについて学びます。
仕事の意義とは何か、成果とはどのようなものか等の基礎的な考え方を、ワークショップを交えた全3回の講座で修得し、アーツの現場でも活かしていきましょう!

日程:2015年1月20日 (火)・2月7日 (土)・2月25日 (水) 各回とも17時~21時

会場:リハーサルルームL

【スケジュール】
◆第1回:1月20日(火) 17:00 - 21:00
「われわれの使命は何か」
経営学の父と呼ばれるほど、この分野に大きな足跡を残したP.F.ドラッカー教授は、物事を考える技術を提供してくれた先人でもあります。「ドラッカーの5つの問い」に答えていきながら、組織全体のコアをいかに作り上げていくのかを学び、同時に自らのキャリアをどう築き上げていくべきか考えましょう。

◆第2回:2月7日(土) 17:00 - 21:00
「われわれの顧客は誰か」
顧客という概念は経営にとって非常に大切なテーマです。自分たちの顧客については、分かり切っているようでも、顧客を知る技術を十分に体得している経営者は、とても少ないものです。顧客を通して、自分たちの事業や日々の仕事を見直し、新しい価値を作り上げていくマネジメントを始めましょう。

◆第3回:2月25日(水) 17:00 - 21:00
「われわれの成果は何か」
意味のない仕事を続けることほど不幸なことはないと思いながら、仕事に意味を持たせることに気を配ることに重きを置く経営が少ないのはなぜでしょうか。組織が毎日の目先の利益を追ったり、過去の過ちの修正に終始することなく、真の成果を達成するために、有意義な方法を学び、実践しましょう。

講師: 国永秀男 氏 (株式会社ポートエム 代表取締役)

料金:3日間計 3,000円  ※ 初回にお支払いいただきます。

定員:20名 ※ 先着順  3日間、すべて受講出来る方に限ります

申込方法はこちら
http://www.geigeki.jp/performance/event088/
投票数:2 平均点:0.00

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