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アンサンブル・ジェネシス新作公演 『エウリディーチェの嘆き』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/9/25 15:06
STスポット  常連   投稿数: 18
ヨコハマトリエンナーレ2011連携プログラム
平成23年度文化庁芸術祭参加公演
ST Spot i.e.project05 アンサンブル・ジェネシス新作公演

オウィディウスの『変身物語』の1編を題材にバロック曲と現代曲を取混ぜ、深く愛する、死した妻・エウリディーチェを、冥界に迎えに行く夫・オルフェオの物語を、絶望の淵に立つエウリディーチェにスポットを当て、新たな物語を構成。
古楽器による演奏から現代音楽まで卓越した演奏技術を持つアンサンブル・ジェネシスとコンテンポラリーダンス界の秀才、神村恵が振付を担当。本作では音楽だけでなく視覚的演出でのダンスやビジュアルにより、「小オペラ」として展開されます。

■演出:鈴木優人
 振付:神村恵

作曲:タナシス・デリギアニス 新垣隆 鈴木優人
演奏:ソプラノ 松井亜希
   リコーダー/サクソフォン アンドレアス・ベーレン
   ヴァイオリン 山口幸恵
   ヴィオラ 小峰航一
   チェロ 懸田貴嗣
   チェンバロ/オルガン/ピアノ 鈴木優人
   
ダンサー:臼井彩子 遠藤綾野 剣持真理子 白井愛咲 宝栄美希 宮原万智

アートディレクション:田村吾郎
照明:木藤歩
音響:福田拓人
舞台監督:湯山千景
撮影:松澤延拓 松本和幸
デザイン:梶野沙羅
制作協力:京極朋彦

■ 日程
2011年
11月5日(土)〜6日(日)

 11月5日(土)15:00開演 /19:00開演
 11月6日(日)15:00開演

 ○ 開演1時間前より受付開始。入場整理券を発行します。
 ○ 開場は開演の30分前。
 ○ 未就学児童の入場はご遠慮下さい。
 ○ 上演予定時間 約80分

■会場
   KAAT 神奈川芸術劇場(中スタジオ)
   会場アクセス http://www.kaat.jp/access.html

■料金  前売\3,500 当日\3,800 前売学生\3,000 全席自由

■チケット取扱(前売開始9月10日(土))
<e+(イープラス)>

<STスポット>(ご予約フォーム)

E-mail mail@stspot.jp
お電話 045-325-0411



■ お問い合わせ:STスポット
〒220-0004 横浜市西区北幸1- 11- 15 横浜STビル2F
TEL 045-325-0411 FAX:045-325-0414
URL:http://stspot.jp  E-Mail:mail@stspot.jp


□プロフィール(Profile)
■ アンサンブル・ジェネシス(Ensemble Genesis)
2005年に結成された古楽器とモダン楽器を駆使するアンサンブル。バロックから現代までの幅広い作品を取り上げ、若手アンサンブルらしい瑞々しい解釈と詩的感性による演奏が日本やヨーロッパで高い評価を得ている。鈴木優人と山口幸恵はアンサンブル・ジェネシスの中心的メンバー。リコーダーのベーレンはドイツ出身、若手随一のリコーダー奏者として注目され、ジャス・サックスも演奏する多彩さをもつ。鈴木優人は指揮、チェンバロ、オルガン、作曲、演出も手がける。チェンバロ・ソロを録音したデビューCD「rencontre」は各紙で絶賛され、その才能と豊かな音楽性に期待が集まっている。近年の公演では音楽の歴史的分類、あるいは美術、映像といったバウンダリーを超えたプログラムの創造を行い、音楽を総合的に演出するという手法で作品を提示している。またNHK「クラシック倶楽部」での「アンサンブル・ジェネシス 光と影」が放送され好評を得る。
http://eugenes.cocolog-nifty.com/genesis/http://eugenes.cocolog-nifty.com/blog/

■ 鈴木優人(Masato Suzuki)演出・チェンバロ/オルガン/ピア
1981年デン・ハーグ生まれ。父、雅明と母、環により幼少より音楽教育を受ける。東京藝術大学作曲科卒業及び同大学院古楽科を修了後、NUFFICの奨学金を得てオランダに戻り、王立音楽院にてヨス・ファン・デル・コーイ氏にオルガンと即興演奏を学び、優秀な成績で修了。また、アムステルダム音楽院にてボブ・ファン・アスペレン氏にチェンバロを学ぶ。その後、アンサンブル・ジェネシスを設立し、音楽監督を務める。日独リートフォーラム(DJL)をドミニク・ヴェルナー、田村吾郎と共に設立し、ピアニストを務める。2011年DJLの新譜「美しきマゲローネの物語」をリリース。2010年リリースのソロアルバム「rencontre」は各紙に絶賛される。バッハ・コレギウム・ジャパン及びヴォクス・ルミニスのメンバーとして多数の録音に参加。
http://eugenes.cocolog-nifty.com/blog/

■ 神村恵(Megumi Kamimura)振付家・ダンサー
2004年よりソロ作品を発表し始め、国内外の様々な場所で公演を行う。2006年より神村恵カンパニーとしても活動を開始。2010年7月、トヨタコレオグラフィーアワード2010にファイナリストとして出場。2010年11月、シアターグリーンにてカンパニー作品「飛び地」上演。生々しい身体性と空間を浮き彫りにする独自の手法が注目を集める。ダンスの境界線を探るべく、他ジャンルのアーティストとの共同作業も積極的に行っている。
http://www.kamimuramegumi.info/index.html

■ 作曲家(Composer)
・タナシス・デリギアニス(Thanasis Deligiannis)
1983年ギリシアのラリサに生まれ、伝統音楽の家族に育つ。ギリシア、テサロニキの音楽家学科とマセドニア芸術大学にて作曲をD.テルキサスとG.キリアカキスに師事。同時に舞台芸術と劇場のS.カラカンツァ氏に学ぶ。アムステルダム音楽院にて作曲をヴィム・ヘンドリクス氏に師事し、2010年に修士課程修了。ガウデアムス音楽週間に作品が選出される。これまでにニュー・アンサンブル、アスコ・シェーンベルク・アンサンブル、ギリシア国立劇場、トランスパレント音楽劇場などによって上演される。2011年よりニューアンサンブルの副芸術監督及びアムステルダム音楽院のアシスタントを務める。
http://www.myspace.com/thanasisdeligiannis

・新垣隆(Takashi Nigaki)
1970年生まれ。ヤマハ音楽教室、千葉県立幕張西高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲学科を卒業。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃の各氏に師事。'88年、Everything Expressive演奏会のセッティングを当時東京音大生だった福島康晴(現作曲家、声楽家)と共に務める。その後、作曲家グループ「冬の劇場」を軸として音楽活動を行う。現在アンサンブル・ジェネシスレジデントコンポーザー、桐朋学園大学非常勤講師。

■ 演奏家(Performing musician)
・アンドレアス・ベーレン(Andreas Böhlen) リコーダー/サクソフォン
1983年ヴュルツブルクに生まれ、1988年に北ドイツに移住。6歳よりリコーダーを始め、その数年後にアルト・サクソフォンを始める。高校在学中よりブレーメンとケルンの音楽大学においてレッスンを受ける。不空数のコンクールにて多くの受賞歴を持つ。2003年から2007年までアムステルダム音楽院にてリコーダーをワルター・ファン・ハウヴェ氏に、ジャズ・サクソフォンをヤスパー・ブロム氏に師事。アムステルダムにおいていくつかの古楽、現代音楽及びジャズのアンサンブルを始める。リコーダーの学位を優秀賞付きで取得した後、ボローニャにて音楽学を学ぶ。現在はバーセルに拠点をおき、古楽即興演奏の修士号優秀賞付きで取得。2011年にはジャズ・サクソフォンの修士課程を修了予定。
http://www.andreasboehlen.de/

・山口幸恵(Yukie Yamaguchi) ヴァイオリン
桐朋学園にてヴァイオリンを江藤俊哉氏に師事。2000年、現音特別賞を受賞。2004年にバロック・アンサンブル、「リクレツィオン・ダルカディア」」のメンバーとしてイタリアのボンポルティ古楽コンクールで優勝。また2006年にはフォルテピアノとのデュオ「音の恵」にてベルギーのブルージュ国際古楽コンクールで優勝する。2006年より文化庁在外派遣研修生としてアムステルダム音楽院に留学。バロックヴァイオリンをルーシー・ファン・ダール女史に師事し、栄誉賞付きディプロマを得て、修士課程を終える。積極的かつ柔軟なアンサンブルの姿勢は多くの音楽仲間から信頼を受けており、現在はヨーロッパに拠点を置き、創設に関わった室内楽グループでオーストリア、イタリア、ベルギー、フランスの音楽祭に招かれているほか、バッハ・コレギウム・ジャパン、B'Rock、ⅡComplesso baroccoなどと世界各地で演奏、CD録音、TV収録を行っている。楽器はオランダのNational Musiekinstrumenten Fondsより貸与されているPieter Rombouts(ca.1710s整)のバロック・ヴァイオリンを使用。

・小峰航一(Komine Koichi) ヴィオラ
1982年埼玉県出身。6才よりヴァイオリンを宮澤健一氏に師事。11歳でヴィオラに転向し、東京芸術大学付属高校、同大学に学ぶ。3年次に渡仏しパリ国立音楽院に入学。2006年音楽院を最高位(一等賞)の成績で卒業。ヴィオラをブルーノ・パスキエ、菅沼準二の各氏に師事。バロック・ヴィオラをフランソワ・フェルナンデス、若松夏美の各氏に師事。2007年国際ラヴェルアカデミーにおいてピアノとのデュオでボナ美術館賞を受賞。南仏サン・ジャン・ド・リュズにてリサイタルを開催。同年、日本演奏連盟主催のデビューリサイタルを東京文化会館小ホールにて開催。パリ管弦楽団アカデミー生、紀尾井シンフォニエッタシーズンメンバー、札幌交響楽団首席奏者を歴任。

・懸田貴嗣(Takashi Kakeda) チェロ
東京芸術大学大学院修士課程修了。チェロを鈴木秀美、藤森亮一の各氏に師事。ミラノ市立音楽院にてガエタノ・ナジッロ師に師事。日本ではバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアードなど国内の主要な古楽オーケストラ、音楽祭のコンサート、レコーディングに参加。イタリア・ボンポルティ国際古楽コンクール・アンサンブル部門で第1位、聴衆賞を受賞。2005年以降各地の主要な音楽祭での演奏や録音活動を行っている。2007年度文化庁在外派遣研修員。

・松井亜希(Aki Matsui) ソプラノ
岩手県立不来方高等学校卒業、東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程・博士(後期)課程修了、音楽博士の学位を取得。在学中アカンサス音楽賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。日仏声楽コンクール優勝、友愛ドイツリートコンクール優勝・文部科学大臣奨励賞・日本R.シュトラウス協会賞受賞、日本音楽コンクール(歌曲部門)入選。2010年、東京室内歌劇場の「ラ・カリスト」(カヴァッリ作曲)でオペラ・デビュー。また、「メサイア」、「マタイ受難曲」、「第九」等オラトリオのソリストとして数多くのステージに立っている。しなやかで透明度の高い歌声とバロックから現代まで広範なレパートリーを生かし、多彩な音楽活動を行なっている。バッハ・コレギウム・ジャパン、アンサンブル・ジェネシスメンバー。東京ムジーク・クライス・ヴォイストレーナー。MUSICARIA主宰。11月に第一子出産予定。

■ ダンサー(Dancer)
・臼井彩子(Ayako Usui)
1985年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市在住。クラシックバレエを幼少の頃学ぶ。日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。大学時代にコンテンポラリーダンスといわれるものに出会い、卒業後は、Odorujou、浜口彩子、山田うん(茅ヶ崎WS生)などの作品に参加。

・遠藤綾野(Ayano Endo)
8才よりバレエを始める。佐多達枝,河内昭和バレエスタジオ所属。師事する佐多作品に`01年より出演。また、コンテンポラリーダンスでは神村恵、磯島未来らの作品に出演。打越麗子のオリジナルミュージカルに出演。自らも2008より振付を開始し、「春と犠牲」[時の奏]「Mothers」「Motiv」「白から始まる、、、」[記憶の住人]を発表。2010年よりオペラ作品の振付も手掛け、「魔笛」「リゴレット」等の振付も行う。

・剣持真理子(Mariko Kenmotsu)
3歳からクラシックバレエを始める。フランス・カンヌへのダンス短期留学をきっかけに、フランスに興味を持つようになる。明治学院大学文学部フランス文学科を卒業後、フランス・モンペリエのEPSEDANSEの舞台科に2年所属、モダンジャズダンス、コンテンポラリー、バレエ、即興、振付等を学び、公演にも参加。2010年8月に帰国。自分にはどんな表現ができるか、模索の日々。

・白井愛咲(Aisa Shirai)
1987年大阪生まれ、横浜育ち。3歳よりクラシックバレエを学び、高校でコンテンポラリーダンスを始める。立教大学現代心理学部映像身体学科を第一期生として卒業し、現在フリー。

・宝栄美希(Miki Hoei)
3歳よりモダンバレエを始め舞踊歴22年。日本女子体育大学にて岩淵多喜子氏の授業をきっかけにコンテンポラリーダンスを始め、在学中より、高野美和子氏、ほうほう堂、ダンスカンパニーNomado~s、大橋可也&ダンサーズらの振付作品に出演。2008年横浜ダンスコレクションRソロ×デュオコンペティションにて審査員賞・MASDANZA賞受賞。また2008年よりコンタクトインプロを基盤とするCI部を手代木花野氏と共に立ち上げ主宰。2009-2010年ロンドンLabanCenterへ留学。

・宮原万智(Machi Miyahara)
1988年生まれ、東京都出身。18歳より現在まで、インディペンデントアーティストの加藤範子氏に師事。言葉、身体、イメージを使って、自分から遠く離れた「未知」を模索中。2010年 山下残振付け作品『大洪水』出演、富田翔とのユニット創作『乾涸びた水槽』発表。


主催:NPO法人STスポット横浜 アンサンブル・ジェネシス
共催:横浜市
助成:芸術文化振興基金 アサヒビール芸術文化財団
特別協力:急な坂スタジオ
協力:バッハ・コレギウム・ジャパン
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