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重力/Note7月公演 『かもめ』 女優・制作追加募集 [2/29〆切]

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/2/26 15:08 | 最終変更
重力/Note  常連   投稿数: 17
重力/Noteでは、2016年7月にアントン・チェーホフ原作『かもめ』の上演を準備しています。
当劇団の出発点になった舞台作品を完全リメイク、またドラマの現在地を測るべくフィールドワークを重ねて構成する『ポスト/かもめ』バージョンも併せて発表する企画です。
3月の集中WS、4月には一般人と共にテーマについて議論するオープン・ディスカッション、小発表から上演まで創作プロセスを重視した取り組みとなります。
すでに昨年末に募集を締め切りましたが、今回欠員が出たため新たに追加募集をします。
皆様からのご応募お待ちしています!



【募集内容】

対象:出演者(20歳~30歳までの女優)・制作(企画運営・広報)をはじめ企画に興味のあり、舞台藝術の可能性を追究したい方(継続的に劇団活動に参加できる方は優遇)。

期間: 2016年3月~同年7月の公演終了時まで。公演期間は7月14日~18日、会場は東京・中野テルプシコール。

*3月の集中WS(日程は19,21,23,24,25,29日13~21時を予定)に参加できる方を優遇します。また巡演や再演が決まった際は応相談。

待遇:経験・能力に応じて交渉させて頂きます。  *出演者は諸経費あり。

場所:浅草橋および山手線沿線。



【ご連絡先】

宛先を「重力/Note『かもめ』参加メンバー追加募集係」としていただき、「お名前/性別/年齢/ご連絡先(メールアドレス・携帯電話番号)/簡単な経歴」を書き添えて下記のアドレスまでご連絡ください。折り返しのメールにて、面談の日程を調整させていただきます。

E-mail info@jyuuryoku-note.com



【〆切】

2016年2月29日



[演出からのコメント]

いま、仲間を探しています。「これが僕の劇場だ」と青年が宣言して始まる『かもめ』ですが、このテクストを上演して以来、重力/Noteでは劇場という《場》について考え、向き合ってきました。舞台藝術である以上は、上演が創作の成果になるのは当然ですが、その一方で人と人が集まって言葉を交わし、集合知を生み出していくプロセスもまたかけがえのないクリエイションです。ひとりひとりの生活を通じて感じ取られ、汲みあげられた感覚や、繰り返し引き寄せられてしまう記憶など、そう言ったものが稽古場に集い、承認され、溶け合っていくプロセス。「芝居は三日やったらやめられない」という俗諺がありますが、《わたし》と《わたし》が次第に《わたしたち》になったり、《あなた》を求めたり、拒絶したりする関係のダイナミズムに、古今東西みなさんヤラレテきたわけです。この楽しみを、稽古場だけで面白がるのはもったいない。共に在ることの繋がりを科学し、その形成プロセスを翻訳し、外に開いていく、そんなアプローチに興味が持てる仲間が欲しいのです。面白い舞台を生み出すために必要なのはもちろん、この手続きと向き合うことが、そのまま生きることについて考えることに繋がるとさえ思っています。ここ、大マジメなところ。そんなわけで、出演者や出演しないメンバーにも、プレゼンやフィールドワークに挑戦してもらいます。そもそもチェーホフだからって、世界的傑作だからといって上演できるわけではありません。この時代の、アジアで、日本で上演するためには、「いま『かもめ』から何を読んだか/読んでしまったか」、わたしたち自身の言葉を見出し、位置づけ、説得する必要がある。それを共に考え、語りだすところから《演劇》をスタートさせたい。もしかしたら、絶望的な現実に直面することから始めなければならないかもしれません。鷗を撃ち殺してしまった、あのロシアの青年のように。さあ、興味のある方はどうぞ。続きは、面談にて。



【重力/Noteとは】

東京・浅草橋にあるアトリエ兼事務所を拠点に活動中。世界と人間を取り巻く様々な力の運動を記述した《場》を劇場とし、世界と人間とのあいだにある沈黙について想起していくプロセスを上演する。座付作家はおらず、既存のテクストをもとに、言葉の現在地を探りながら上演台本にまとめるスタイルをとっている。これまでに『職業◉寺山修司(1935~1983/1983~2012)』(12)、F/T12公募プログラム参加作品『雲。家。』(同)、 『リスボン@ペソア』(13)、第20回BeSeTo演劇祭BeSeTo+参加作品『偽造/夏目漱石』(同)、『人形の家』(14~15)、『イワーノフ』(15)を発表。現在、法人化に向けて準備中。当企画のほか、メーテルリンク、フェルナンド・ペソア、岸田國士の上演を計画している。代表は鹿島将介(演出)。
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