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スカレッティーナ演劇研究所WS『演劇に生きる人のための二日間+一日』Part3!夏の特別編

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通常 スカレッティーナ演劇研究所WS『演劇に生きる人のための二日間+一日』Part3!夏の特別編

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/7/18 8:41
竹田真季 
毎月(?)月末の二日間
*今回は三日間
演劇で生きていくとは?
演技力とは?
演出家はなにを求めているか?
演出家に何を求めればいいか?

そんな演劇の「今さら聞けないこと」から
「演劇の深淵」までを
台本を使ったり、
ディスカッションしたり、お芝居してみたり
しながら様々な力をつけて欲しいと思う
そんな、ワークショップです
今回は夏休みということもあり
いつもよりお安く設定しました
平日の昼間ですけど高校生でも初心者でも!

【期日】
7月29・30・31日(月・火・水)
13〜17時
*途中休憩あり

29日(月曜日)
13:00
挨拶、自己紹介
13:15
発声、早口言葉
*滑舌や苦手意識を見つけます
14:15
台本を読む
*レッスン用のオリジナル台本です
15:00
ディスカッション、解析
15:30
台詞を話すとは何か?
言う、話す、喋る、伝える、謳う
台詞技術とその区別
16:45
終了

30日(火曜日)
13:00
再度、読み合わせ、ディスカッション
13:30
動きに合わせて台詞があるのか?
台詞に合わせて動きがあるのか?
衝動と計算を上手く使う術を身につける
稽古とダメ出し
ダメ出しのクリアとさらなる表現へのチャレンジ
手足の使い方
作品を生かして、自分も生きる
16:30
感想
16:45
終了

31日(水曜日)
13:00
稽古開始
シーンを作品にするためのプロセス
表現とは何かを掴む
16:00
感想など
16:45
終了

【場所】
せんがわ劇場リハーサル室

【参加資格】
15歳以上の男女
定員は15名

【参加費用】
¥6480
*1日から参加可能
*金額は何日参加でも同じ

【内容】
「台本を読む」とはどういうことか
「コミュニケートする」事の真意
「役作り」の観念と実際
「舞台の上にいる」とはどういう行為か
「台詞と肉体」の正しいあり方
「個性的」に負けないチカラ
「仕事を貰うために出来て欲しいこと」とは
など

【講師】
小西優司
俳優、演出家、劇作家、演技講師
1977年生まれ 京都出身
19歳で演劇の道に入り渥美國泰に師事
生涯作品数が140本を超える
代表作に
『桜の園』『かもめ』『ワーニャ伯父さん』
『白鳥の歌』チェーホフ
『ヘッダ・ガーブレル』『野鴨』イプセン
『紙風船』『牛山ホテル』『温室の前』
『屋上庭園』岸田國士
『華々しき一族』『退屈な時間』森本薫
『白夜』『毛皮のマリー』寺山修司
『熊野』『班女』『葵の上』三島由紀夫
『パライソの海』『UNPIECE』ベニバラ兎団
『minako 〜太陽になった歌姫』
など、古典から現代劇まで多数


お問い合わせ応募はこちらから

090-6002-2905
magnat007@me.com
info@luna-e-scaletta.com
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