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[7/14-15]ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー直接指導。俳優のための本格ワークショップ!12名限定!

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通常 [7/14-15]ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー直接指導。俳優のための本格ワークショップ!12名限定!

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/5/31 17:38 | 最終変更
uzume  中堅   投稿数: 8
***2014年2月公演 『砂の女←→砂男』 (於:ザ・スズナリ) 関連プロジェクト 
***プロジェクトメンバーオーディション【7/21】開催!詳細は → http://uzumenet.com

ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー指導。俳優のための実践ワークショップ。

5月に行ったワークショップが好評のため、7月もやります!

日本で20年にわたって演出家・演劇指導者として活躍するペーター・ゲスナーが、有名戯曲の1シーンについて、演技や戯曲解釈を2日間じっくりと指導する、俳優のための実践的なワークショップです。ヨーロッパと日本の文化に精通したプロの演出家が、日本語で翻訳戯曲の指導をする、日本では珍しい内容です。
ペーターから▶ 2日間というワークショップの時間を通して、落ち着いて役者と向き合い、一緒にシーンを立ち上げたい。俳優にとって、この経験は舞台上でそのまま役に立ちます。また、うずめ劇場次回作『砂の女←→砂男』公演を一緒に創っていける役者と出会いたいと思っています。

【開催日】2013年 7月14日[日]・15日[祝] 各日9:00 - 21:00
【会場】京王線仙川駅近辺
【定員】12名
【参加費】17,000円(2日間通し。1日のみの参加はできません)
【応募締切】6月20日(木)必着
【主催】うずめ劇場

<ワークショップの内容詳細>
事前に戯曲と配役を決め、2日間みっちりシーン・スタディを行ないます。戯曲は、日本でも良く知られたヨーロッパの古典や近代・現代戯曲(例えばチェーホフやビュヒナーの戯曲、ギリシャ悲劇など)の中から選び、2人ずつ6組のペアで、それぞれ違う戯曲のシーンスタディ及び自主稽古を経て、2日目の最後に発表会で締めくくります。
(応募人員により、組の人数等調整します。)

■応募から参加決定までの流れ
①6月20日必着で、チラシ裏面(ダウンロード可)の申込書に最近の写真(スナップ可。上半身・顔が写っているもの)を同封の上郵送。 
 郵送先:〒182-0003 東京都調布市仙川町1丁目9-52 グリニッジヒルズ303号 うずめ劇場 担当:松尾 宛
または、うずめ劇場HP(http://uzumenet.com )より、WEB申込みが可能。6/20 24:00まで。
②書類選考後6月24日(月)までに、結果をEmailか電話にてお知らせします。
■参加条件
①2日間、9:00~21:00まで、すべての時間に参加できること。
②事前に戯曲の1シーンと配役をお知らせしますので、ワークショップ当日までに台詞を覚えてくること。
③18歳以上。高校生不可。初心者可。
■お問い合せ先 actorsws@uzumenet.com
■主催 うずめ劇場 http://uzumenet.com/ ←こちらのサイトから、WEB申込ができます。

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うずめ劇場
info@uzumenet.com
http://uzumenet.com

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