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親と子の民話劇場 『ゆき と かんた と ももん爺』

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通常 親と子の民話劇場 『ゆき と かんた と ももん爺』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/10/16 21:49
NPO劇列車  新米   投稿数: 2
親と子の民話劇場 『ゆき と かんた と ももん爺』

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~むかしばなし、親子で楽しめるその魅力~
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 むかしばなし、それは心のふるさと、心のかたち。
けれども、そんな魅力に富んだむかしばなしは、もはやテレビや絵本の中にしかないのでしょうか?
いえいえ、そんなことはない。どっこい、いろんなところで、いろんなかたちで生きている。
 劇列車の「親と子の民話劇場」は、新しい切り口で、むかしばなしの楽しさを皆さまへお届けいたします。
今回のお話は、笑って泣ける「ゆきとかんたとももん爺」。
エイサーやお囃子付きで、人形や仮面を使った新感覚民話劇をお届けいたします。
 子ども達よっといで、親子で楽しんで!おとなも遊びにおいで!

■演目:
ゆきとかんたとももん爺(原作/日本民話、脚本/かまほりしげる)

≪『ゆきとかんたとももん爺』あらすじ》
「どんな子どもでも、守られる。人が守らないなら、妖怪が守るノダ。」
父と母に先立たれたみなしごの“ゆき”。ゆきは、亡き母から麻糸を紡いで暮らすように言われていた。
麻糸紡ぎは大人でも難しい。ましてや七つのゆきにはもっと難しい。ゆきは叔母“おふく”の手によって売られてしまいそうになる・・・
カッパの妖怪“かんた”、子どもを食べる妖怪“ももん爺”、そしてゆきとおふくが織りなす、子どもも大人も心揺さぶられる民話劇。
笑いあり涙ありの50分間です。

《民話の合間に…》
沖縄の踊りエイサーや、太鼓・笛によるお囃子なども!こちらもお楽しみに!

■日時:
 2013年12月6日(金) 開演 19:30
    12月7日(土) 開演 14:00
    12月7日(土) 開演 18:30
    12月8日(日) 開演 14:00
  ※開場はいずれも30分前

■会場:木下楽器店すわの町店2Fイベントホール
    (福岡県久留米市諏訪野町1947-1)

■入場料:
【前売券】
 ○親子券 500円
   ※小学生以下のお子様と保護者、合計4名まで
 ○子ども支援チケット 1,500円
 ○一般大人券 1,000円
 ○中・高校生  500円
【当日券】
 ○親子券 800円
 ○一般大人券 1,800円
 ○中・高校生券 800円
 ※子ども支援チケットは、前売のみ。

■お問い合わせ:
 (特)舞台アート工房・劇列車
 [TEL]080-1702-9439(弥永尚子)
 [MAIL]info@dramatrain.jp
 [HP]http://www.dramatrain.jp/

公演詳細は、HPをご覧ください。
《舞台アート工房・劇列車HP》http://www.dramatrain.jp/
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