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会話を紡いで 心を繋げる 名作が再び！！男性共演者募集！舞台「THE TRUTH OF PALM」
kaizokusen
投稿数: 43
戦争の逆境に耐えながらも生きていく力を描いた作品。登場人物それぞれの一歩一歩がストーリーを展開していく構成になっており今を懸命に生きる人たちへの応援の気持ちが詰まった心の温まる物語です。
経験不問。 戦争反対の熱く優しい魂を持った方なら大歓迎です。まずはご連絡を。 Super actors team The funny face of a Pirate ship KAIZOKUSEN〜快賊船〜 CinemaLive vol.46 THE TRUTH OF PALM 〜blow in the wind〜 1945.8.15 正午 あの日 2500万人もの尊い命を犠牲にした太平洋戦は終戦を迎えた。 …はずだった。 帰国する兵達はどれだけ歩けば ピカの被害にあった彼女達はどれだけ苦しめば 後何日涙を流せば 戦争は 終わるのだろう… ◆日程◆ 2018/10/31(水)〜11/4(日) 10/29小屋入り・仕込み 10/30場当たり等 ◆劇場◆ 王子小劇場 〒114-0002 東京都北区王子1-14-4 地下1F ◆稽古日程◆ 月曜 13:00〜17:00 火曜 13:00〜21:30 木曜 13:00〜17:00 【集中稽古期間】 10/22(月)〜10/28(日) 13:00〜21:30 ◆チケット◆ 一般前売り: 4000円 ◆条件◆ ・25〜40歳位の男性。 ※新人からベテラン陣まで広く募集！芝居の経験は不問。 ※稽古参加スタート時期と稽古に参加できない日がある方はご応募の際、ご相談くださいませ。ベタ稽古は必ず参加願います。 ・チケットノルマ¥4000×25 26枚目から¥1000のバック ◆稽古場所◆ ・荒川区内の施設を中心に行います。町屋・日暮里・三ノ輪付近。 ◆その他◆ 公演中DVD撮影あり(販売用) ゲネ写真撮影あり(宣伝・宣材用に使用可能) 衣装担当は東宝コスチューム（ゴジラなど東宝映画全般を担当してる大手企業です） 快賊船は、1997年に旗揚げした劇団で、『愛・快・演』を掲げ、全てに愛と快さを注ぎ演じています。 子供から大人まで、日本人から世界中の人々まで！！誰が観ても心地よい。 観に来てくれたお客様がわくわくして、感動して、はしゃげる！！ そんな芝居を観て楽しんでもらうための「シネマライブ」を一緒に作りませんか？？ 淀みなく流れる物語と深い味わいのあるストーリー。映画のようにカメラワークや編集がなくても、役者らが生み出した空気感とリズミカルに感じられる芝居で、まるで映画を観ているかのような感覚に！ そして、舞台ならではの目の前で感じられる迫力と一瞬一瞬の興奮が、見ている人達の感情を揺さぶり続ける様は、まさにLIVEそのもの。心で感じて、心で考え、色を付け相手役と会話する。相手役者と芝居をして生み出したモノをお客様に観て頂く。ピタっと来た瞬間がたまらない！それこそがシネマライブ！！ 【応募方法】 フォームに従い入力してください。 https://mailform.mface.jp/frms/jollyroger1997/miksm589gu26/ 第一次:書類審査 第ニ次:面接 ※フォームが開けない場合jollyroger1997@yahoo.co.jpに 出演希望と明記の上、メールを送信してください。 折り返し応募の必要事項を送信させていただきます。 必ずjollyroger1997@yahoo.co.jpのメールが受け取れるよう設定をお願いいたします。 皆様からのご応募心よりお待ちしております！ 公式ウェブサイト http://jollyroger1997.wixsite.com/mysite 【現在決定キャスト】 清水勝生 金村美波 汐美 里夏 坂井晴人 モロ師岡 猪狩達也 大塚悠介 岳 柴田美月 嶋澤秀展 杉山桜子 鈴木翔太 髙橋貴城 佃一輝 幡りか 望月空稀 ご連絡お待ちしております！！ --
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kaizokusen
投稿数: 43
〜あらすじ〜
時は…1946年7月も終わろうかという頃、終戦から一年目の夏。 長崎の町で男子校の教師をしている河野夏実は、大陸へ出兵した夫・河野常吉の帰りを待ちながら、長崎の高台にある生家にて妹・静と二人で暮らしていた。 戦争が終り一年が経つというのに、原爆投下により焼け野原となった長崎は未だ復興の目途が立っていなかった。 被爆し苦しむ人々。被爆を免れながらも大切な人を傷つけられ、亡くし苦しむ人々。戦争が終わっても尚多くの人が辛い思いをしていた。 夏実は月に一度、常吉と一緒に暮らした家の掃除のために、実家から町に降りてきていた。 いつ常吉が帰ってきてもいいように…。 太陽の照りつける中、夏実が玄関先の掃除をしていると、なぜか懐かしい人々によく出会う。 人々は口ぐちに「久しぶりたいねぇ。」「元気やったと？」と明るく挨拶を交わし互いを励まし合い生きていた。 一方、衛生兵として大陸へ出兵した常吉は、日本へ帰ることを目指し、満州から朝鮮へ向かっているところだった。 彼が所属していた隊は敵からの襲撃を受け、現在は築地で舞台役者をしていた永田靖と常吉の二人きり。 来る日も来る日も黄砂の舞う広大な大地を歩き続けていた。 そんなある日密林を歩いていると、一人の女が駆け込んでくる。常吉たちのもとに続々と集まる人々。 朝鮮人、敗残兵、慰安婦…。何が彼らを引き合わせたのか…、次から次へ仲間が増えていくのだった。 はたして、常吉は長崎に残してきた夏実のもとへ無事帰還することはできるのだろうか？ そして、二人が再会し一緒に暮らす日は一体いつになったら来るのだろうか…。
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kaizokusen
投稿数: 43
急募です！！
早めに稽古に合流できる方大歓迎！！！
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kaizokusen
投稿数: 43
稽古スケジュールなどの条件に関しましては、相談に乗らせていただきますので、一度ご連絡くださいませ！
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