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Re: 男性共演者募集!舞台「THE TRUTH OF PALM」

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通常 Re: 男性共演者募集!舞台「THE TRUTH OF PALM」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/9/9 21:01
kaizokusen    投稿数: 39
〜あらすじ〜

時は…1946年7月も終わろうかという頃、終戦から一年目の夏。

長崎の町で男子校の教師をしている河野夏実は、大陸へ出兵した夫・河野常吉の帰りを待ちながら、長崎の高台にある生家にて妹・静と二人で暮らしていた。


戦争が終り一年が経つというのに、原爆投下により焼け野原となった長崎は未だ復興の目途が立っていなかった。

被爆し苦しむ人々。被爆を免れながらも大切な人を傷つけられ、亡くし苦しむ人々。戦争が終わっても尚多くの人が辛い思いをしていた。


夏実は月に一度、常吉と一緒に暮らした家の掃除のために、実家から町に降りてきていた。
いつ常吉が帰ってきてもいいように…。

太陽の照りつける中、夏実が玄関先の掃除をしていると、なぜか懐かしい人々によく出会う。
人々は口ぐちに「久しぶりたいねぇ。」「元気やったと?」と明るく挨拶を交わし互いを励まし合い生きていた。


一方、衛生兵として大陸へ出兵した常吉は、日本へ帰ることを目指し、満州から朝鮮へ向かっているところだった。

彼が所属していた隊は敵からの襲撃を受け、現在は築地で舞台役者をしていた永田靖と常吉の二人きり。
来る日も来る日も黄砂の舞う広大な大地を歩き続けていた。

そんなある日密林を歩いていると、一人の女が駆け込んでくる。常吉たちのもとに続々と集まる人々。
朝鮮人、敗残兵、慰安婦…。何が彼らを引き合わせたのか…、次から次へ仲間が増えていくのだった。


はたして、常吉は長崎に残してきた夏実のもとへ無事帰還することはできるのだろうか?
そして、二人が再会し一緒に暮らす日は一体いつになったら来るのだろうか…。

 
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