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シアターリーグ 公演情報

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2011年 10月 16日(日)
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      ~16時30分
劇団邪馬台国
演出 望月太郎
原作 マルク・カモレッティ
訳 大久保輝臣


期間:2011年10月6日(木)~10月10日(月・祝)
10月15日(土)・10月16日(日)

場所:劇団邪馬台国稽古場
チケット:<日時指定:自由席>2,500円


マルク・カモレッティはスイス生まれで画家から劇作家に転じ多くの喜劇を描いていたが、1960年12月にパリで「ボーイング・ボーイング」が初演されるや大ヒットとなり一躍流行作家となった。
「ボーイング・ボーイング」は3人のスチュワーデスと2人の男に1人の女中が登場するが、筋立てのわかりやすさ、軽快なテンポ、流れるような会話のリズム、とれをとっても現代のヴォードヴィルそのもので、特に女中役の見事な登場のさせかたは、まさにフランス喜劇の伝統的手法で素晴らしいの一言!!
また、この作品は世界55ヶ国17,500回以上上演さてギネスブックに上演の世界記録として認められている。

 
 (継続中)
劇団820製作所『つばめ/鳥を探す旅の終わり』
こんにちわ。「本当はそこにあるおとぎ話」」をキャッチフレーズに、2004年から身体表現を駆使した演劇活動を行っている劇団820製作所(はにわせいさくしょ)と申します。

次回作は、児童養護施設を脱走するこどもたちの物語。崩れていく世界から身を守るためのぎりぎりの最小単位としての社会を築こうと試みる彼らの喜びと失意を通して、生きることに確信をもって踏みだす、
そのはじまりの一歩を描きます。


☆公演日時
2011年10月7日(水)~10月11日(火)
7日(金) ①19:30
8日(土) ②14:00/③19:00
9日(日) ④14:00/⑤19:00
10日(月) ⑥15:00
11日(火) ⑦15:00

☆公演会場
SPACE雑遊
(地下鉄 都営新宿線 新宿三丁目駅C5出口目の前、JR新宿駅 東口より徒歩10分 )
http://www.zatsuyu.com/

☆料金      
前売・当日共/3,000円  学生/2,700円
(前売り開始は8月29日(月)より。)

☆出演
佐々木 覚・加藤 好昭・印田 彩希子(以上、820製作所)

大谷 由梨佳・洞口 加奈・荒井 るり子・
福原 龍彦・大田 怜治・櫻岡 史行・ほか
 

☆スタッフ
作・演出   波田野 淳紘
舞台監督   佐々木 志織(アーティザンステージワークス合同会社)
音響     丸池 嘉人
音響助手    原 みさほ
照明      古川 睦子
宣伝美術    印田 彩希子
舞台写真    紀 あさ
WEB管理     澤瀬 暁子
企画・製作   村岡 あす香(Polka dots)/820製作所


〔820製作所とは〕
作・演出を担う波田野による、観る者のイメージを鮮烈に広げていく詩的な台詞と、マイム的表現を基盤にした想像力ゆたかな身体表現が特徴。フリースペース・ギャラリー・喫茶店・バーなど、劇場以外での公演も数多く行う。
info@820-haniwa.com

 
 (継続中)
虚飾集団 廻天百眼

舞台『少女椿』

丸尾末広の人気漫画『少女椿』を、廻天百眼が脚色完全舞台化!
見世物小屋にさらわれた少女の残酷物語少女はいつ何を生きたのか
少女は誰か、少女は何か、少女は君だ!
あの日あの時から、あなたは何を失い、何を得たのか
あの日あの時に望んだ世界よ!今こそ私達の前に!
廻天百眼の送る、反逆の少女椿!
「どうせ人生見世物よ!」

チケットはこちらから!
http://100me.info/tsubaki_k

◎原作/宣伝美術 丸尾末広
◎脚本/演出   石井飛鳥
◎主題歌    犬神サーカス団

◎出演
大島朋恵
紅日毬子
桜井咲黒
金原沙亜弥
十三月紅夜

常川博行
こもだまり(昭和精吾事務所)
泰造

倉垣吉宏(SAI)
有栖川ソワレ(MONT★SUCHT)

TETRA。
いちご
若松真夢
橋本じゅん



腕なしイケメンボーイズラブ
美少女ローション虫まみれ!
歌って踊る、少女椿の始まり始まり!

◎スケジュール
10/13 (木) 19:00~
10/14 (金) 19:00~
10/15 (土) 14:00~/19:00~
10/16 (日) 14:00~/19:00~
10/17 (月) 18:00~

◎切符
□一般4200円 学生2800円
九月三日(土) 逢魔が刻より前売開始!

◎劇場 ザムザ阿佐谷
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
http://www.laputa-jp.com


◎製作 劇場版少女椿製作委員会

◎主催 虚飾集団廻天百眼 
サイト  http://www.kaitenhyakume.com
モバイル http://www.kaitenhyakume.com/xxx/mobile  

 
 (継続中)
流山児★事務所
10月14日(金) 19時 プレビュー
10月15日(土) 14時◎
10月16日(日) 14時
10月17日(月) 休演
10月18日(火) 19時 
10月19日(水) 14時◎ 19時
10月20日(木) 19時
10月21日(金) 14時◎
10月22日(土) 14時◎ 19時
10月23日(日) 14時
10月24日(月) 休演
10月25日(火) 19時 
10月26日(水) 14時◎ 19時
10月27日(木) 14時◎ 19時
10月28日(金) 19時
10月29日(土) 14時◎ 19時
10月30日(日) 13時

【チケット】
全席指定・税込
一般:4,800円 学生割引:3,500円 プレビュー:4,000円 学生割引は流山児★事務所のみの取扱い

【流山児祥あいさつ文】
1984年の流山児★事務所設立以来、様々な創作劇、アングラ戯曲、歌舞伎、チェーホフ劇、シェイクスピア劇、海外戯曲などを上演、常に、その作品世界に「音楽劇的要素」を加味しながら上演活動を行ってきました。そして2009年、流山児★事務所創立25周年記念公演として「初」のブロードウェイミュージカル『ユーリンタウン』を杉並区の公共劇場:座・高円寺1で1ヶ月30ステージのロングラン上演を果たしました。この「初」の歴史的試みは大きなムーブメントとなり大成功!を収めたのです。座・高円寺1という公共劇場の杮落とし公演で「ミュージカルの価格破壊」というべき良心的低料金(5,000円以下)での上演は、連日超満員の観客が新劇場(200余の小劇場)に詰め掛けるという現象を生みだしました。全ての新聞の劇評欄、社会面に「絶賛の劇評」が掲載される前代未聞の≪事件≫となったのです。
『2009年版ユーリンタウン』は第44回紀伊國屋演劇賞団体賞、第37回伊藤熹朔賞、月刊ミュージカル2009年度ベストテン&特別賞受賞。現在上演されている大資本・大劇場主導の「スター中心のミュージカル」ではなく、小劇団の実力派役者による生々しくエキサイティングで熱いエネルギーを持った≪自由を求めるミュージカル≫。世界のどこにもない、オリジナルな表現力を持った「初」の小劇場ミュージカルの「無限の可能性」と「開かれた公共劇場」の今後の方向性を指し示した「快挙」と称えられました。私たちは小劇場ミュージカルのロングラン公演の可能性を手に入れたのです。
2011年秋、この傑作ミュージカルを再び上演します。主演:ロックストック役には別所哲也を迎え、ボビー役には200余人のオーディションから選抜された今村洋一、前回ホープ役で絶賛された関谷春子、ペニー:伊藤弘子、クラッドウェル:塩野谷正幸、リトル・サリー:坂井香奈美、フィップ:三ツ矢雄二、ストロングじいさん:大久保鷹といった不動の実力派に加えて、バレル:清水宏、ストロングばあさん:福麻むつ美といったニューキャスト、そして流山児★事務所の精鋭、加えてアンサンブル・オーディションで選ばれた実力あふれるUCCメンバー&ユーリンタウンの人々、総勢40余名と共に、さらに練り上げ『2011年版ユーリンタウン』を「スペクタクル群衆革命音楽活劇」として上演します。
日本ミュージカル界の最強スタッフと小劇場の才能たちが見事に結集して放つ、この前代未聞の「集団ミュージカルの冒険の旅」は、前回以上の反響と大いなる評価必至の画期的夢企画です。是非、ご家族、ご友人お誘い合わせの上、劇場へお出で下さい。贅沢で素敵で、そして、熱い演劇との≪出会い≫の時間をお約束します。今回は「20ステージ限定」のステージです。売り切れ必至、お早目にお買い求めください!! 10月、秋、高円寺で待っています。 
流山児祥(流山児★事務所芸術監督)


【解説】
直訳すると“ションベン街”オフ・ブロードウェイで爆発的なヒットを飛ばし2001年にブロードウェイ進出、2002年トニー賞主要3部門(脚本賞・楽曲賞・演出賞)を独占したブロードウェイミュージカルの名作。ミュージカル、オペラ、ゴスペル、ロックといった数々のナンバーとド迫力のダンス。現代演劇界で国際的に活躍する2人の演劇人:流山児祥&坂手洋二が夢のタッグを組みブロードウェイミュージカルに挑んだ問題作。ミュージカルの枠を超え、混迷の《現在:いま》を生きる人々に贈る熱いメッセージ・・・・それが「ユーリンタウン」!!

【あらすじ】
舞台は、地球上の干ばつにより、節水を余儀なくされた近未来のある街。誰もが有料公衆トイレの使用を義務付けられていた。“立ちション”などをすると警官ロックストック(別所哲也)らに逮捕され、誰もが恐れている「ユーリンタウン」に送り込まれることになっている。全てのトイレを管理しているのはUGC社。この法律はUGC社長クラッドウェル(塩野谷正幸)が賄賂で作り上げたもの。
貧民街では今朝も、金がなくてトイレを使用できないホームレス達が大騒ぎ。しかし管理人ペニー(伊藤弘子)は容赦がない。そんな中、管理人助手ボビーの父親(大久保鷹)が“立ちション”をし、「ユーリンタウン」に送られてしまう。ボビー(今村洋一)は失意の中、美しい娘ホープ(関谷春子)に出会い、自分が今何をすべきかに気づく。それは自由を求めて「革命」を起こすこと。街は大混乱。ボビーがついにクラッドウェルらと対峙した時、ホープが彼の愛娘だと知る・・・そして?

 
      ~19時00分
大川興業
大川興業第36回本公演
『Lock’n’Roll』
(ロックンロール)
~暗闇演劇第5ステージ 見えない芝居 音と気配の芝居~
作・演出/大川豊
出 演/大川豊、寺田体育の日、玉置ピンチ!、阿曽山大噴火、鉄板■魔太郎、三好宏明、jonny、足立区立OKO、牛越秀人 他
特別出演/モロ師岡
会 場/下北沢 ザ・スズナリ 03-3469-0511 東京都世田谷区北沢1-45-15
日 程/2011年10月14日(金)~16日(日)
開演時間/14日(金)19:00
     15日(土)・16日(日)14:00 19:00
○ 開場は開演の30分前になります。
料 金/全席自由整理番号付き 前売3800円・当日4000円
チケット取扱/チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード414-884)
       ローソンチケット 0570-084-003(Lコード 33645)
e+(イープラス) http://eplus.jp
       ザ・スズナリ 03-3469-0511(電話予約のみ)
チケット発売日/9月4日(日)
お問合せ・電話予約/大川興業 03-3457-7625(平日12時~19時)
主 催/大川興業
舞台監督/海老沢栄 照明/近藤隆文(㈱エアー・パワー・サプライ) 音響/真沢則子
宣伝美術/Huse Inc 制作/下浜奈津子、高畑怜井子、久保佳代

長時間暗闇が続きますので、暗所恐怖症の方、心臓の弱い方、妊娠中の方はご遠慮ください。
* 暗闇演劇は大川興業の登録商標です。
* 暗闇演劇の舞台演出支援方法は大川興業の特許です。(特許第4773944号)

宇宙で目に見える物質はわずか約4%、残りは暗黒エネルギー73%、暗黒物質23%と言われている。現在、暗黒エネルギー&物質ともに未発見で、もし発見されれば宇宙創生の解明に近づく。我々の身の回りには1リットルあたり約1個、暗黒物質が存在しているのではないかと予想され、人間の身体の体積が60リットルだとすると、暗黒物質は60個存在する計算になる。天地創造即ち光、光こそが人類に精神、知性をもたらしたと言われているが、それは頭だけで考えている。心で、つまり体全体で考えると、実は暗黒も人類に多大なる影響を及ぼしているのではないか。この暗闇演劇を続けてきて、本当にそう思っている。
今回の物語は、脳の難病、損傷により、喋ることも、身体を動かすことも、自分の意思を他人に伝えることも出来ないが、意識だけははっきりしている、“閉じ込め症候群”“閉じ込め状態”になってしまった、locked syndrome、ロックドシンドロームといわれる男の物語だ。ある日突然、無言、無見、無動となり、この暗黒の闇の中で人間の存在とは何かを考え、どう生きるのか? それとも名誉ある撤退をするのか。本物の心だけの葛藤、いや、心の格闘技が展開される。
仮に部屋で一人言を言っても、俺は実は身体や壁や空気や家具、五感を通じて会話していると思う。それができない“一人意識”、世の中に意識だけが存在している。様々な物体、物質、肉体と会話できないことは、この世の中に存在していることになるのか?本物の己との戦いでいかに暗闇の中で光を見出すのか。“頭だけで考える意識”だけでなく、“体で考える意識”があるのではないかと、決して諦めず、宇宙内にさらに脳内宇宙を作り、それが本物の以心伝心で伝わり、周囲を巻き込みながら戦う、熱き男の物語だ。
これから人類は始めて暗黒エネルギー、暗黒物質を発見しようとしているのと同じように、みんなも物語の中の暗黒エネルギー、暗黒物質を発見してもらえればと思う。多分、個人個人が体の中に持っているだけに、是非、それををお互いにぶつけ合うことで演劇の暗黒物質発見器になって欲しい。
作・演出 大川豊

 
      ~18時00分
劇団SOFT GEAR
劇団SOFT GEAR第30回公演
「ワタヌキさん家のお葬式」
2011年10月
15日(土)13:00~/15:30~/19:30~ 
16日(日)13:00~/15:30~/18:00~
※開場は開演の30分前です。

会場:上ノ町會館
〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町9-39

料金:前売り 1,500円 当日1,800円
高校生以下1,000円(前売り・当日共通)

ただいまWEB予約受付中!
ただいま、チケットのWEB予約を承っております。
WEBでご予約いただいた方には、ご指定の日時のお席を前もって確保いたします。お支払いは当日受付でお願いいたします。
※WEB予約は10月13日(木)22時まで承っております。22時以降は受付終了となりますので、ぎんざやプレイガイド、もしくは当日受付にて当日券のご購入をお願いいたします。


 ※氏名、ご希望日時・チケット枚数および、「備考」欄にお電話番号をご記入の上、ご予約お願いいたします。


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2006年抱腹絶倒、大好評のうちに幕を下ろした「ワタヌキさん家の夏の一日」(2006年2月)、「ワタヌキさん家の夏の××(チョメチョメ)」(2006年5月)が、新キャストでミタビ戻ってきた!!

ワタヌキ アキオ(父)の死亡により、久しぶりに家に集まって来た5人の兄弟たち
サダオ(長男)・シゲオ(次男)・ムネオ(三男)・ミキオ(四男)・カネオ(五男)
アキオの兄タケオの元嫁のカシマのおばちゃん
そして、謎の女「カナコ」
彼らが繰り広げるヒューマン・・・ドタバタコメディー!!

脚本は、相も変わらず福井美保、過去作品を赤面しつつ書きなおし中~
そして演出は力技のコントに強い「赤木貢」・・・上ノ町會館では二度目の演出です(前作はポン助先生)

CAST
サダオ(長男) 重丸道秀 | シゲオ(次男) ロドリゲス | ムネオ(三男) むねよし | ミキオ(四男) 小橋ミミ | カネオ(五男) 竹中克郎 | カシマのおばちゃん 後藤亜希

STAFF
作 福井美保 | 演出 赤木貢 | 照明 藤井暢朗 | 音響 福井美保 | 大道具 重丸道秀 | 衣裳・メイク 後藤亜希 | 宣伝美術 成富絵理子 | 宣伝写真 一幡公平 | 制作 ロドリゲス 石崎明子

後援 山陽新聞社 岡山市教育委員会

詳細はソフトギアHPまで!
http://softgear1997.blog39.fc2.com/

 
      ~21時00分
劇団未来プレゼンツ
劇団未来 プレゼンツ 第39回大阪新劇フェスティバル参加
アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」より
ワーニャ
脚本・演出 八木延佳
2011年10月8日~16日
劇団未来ワークスタジオにて公演致します!

日時

2011年10月
    8日(土)14:00/18:00
    9日(日)11:00/15:00/18:00(追加公演)
   15日(土)14:00/18:00
   16日(日)11:00/15:00


※開場は開演の30分前(全席自由席)
※開演10分前には予約解除致します。
日時指定要予約 定員45名(満席になり次第締め切らせ
ていただきます。)
予約方法
名前・人数・返信先を明記の上FAXまたはE-mailにて。


料金
チケット
前売:一般2500円/ 70歳以上・大学生2000
円/ 中高生1500円
当日:一般2800円/ 70歳以上・大学生 2300
円/ 中高生1800円
お問い合わせ
劇団未来
〒536-0007
大阪市城東区成育
1-4-25 
TEL/FAX:06-6939-5777
mirainoe@sirius.ocn.ne.jp
(※@を@(半角英数)に変更してご利用下さい)

 
      ~19時00分
演劇カンパニー未来計画TOP
大阪市助成公演/一心寺シアター倶楽協力公演

連ドラ企画~後半~
演劇カンパニー未来計画TOP 第22回公演
「SENGOKUホストクラブ~侍~」

戦国時代をコンセプトにした和風ホストクラブ「侍」。
オーナー「蘭丸」とNo.1ホスト「信長」は、
互いを最高のパートナーと認め合ってきた。
しかし、そんな二人の間に「恋」という名の
溝が生まれたことから、天下を狙う戦が勃発する!
「人を”愛する”とは?」
苦悩の果てに「信長」が出す答えとは。

愛と笑いと涙の三重奏。
甘くて恥ずかしい(?)ホストシリーズ最新作。


※「連ドラ企画~後半~」ですが、
 「前半」公演をご覧になっていなくても、
 お楽しみいただけるようになっております!

◆日時
2011年10月15日(土)15:00/★19:00
2011年10月16日(日)13:00/★17:00

 ※受付開始・整理券配布は、開演の1時間前から。
 ※開場は、開演の30分前。
 ※全席自由席。
 ★印(19:00・17:00の回のみ「抽選くじ付きホスト名刺」を配布いたします。


◆場所
一心寺シアター倶楽
 ・JR・地下鉄各線「天王寺駅」
 ・地下鉄堺筋線「恵美須町駅」
 ・地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」

◆チケット
前売・当日清算 2000円/当日 2200円


◆出演
上岡希/エミ(演劇秘密結社ピー・ピー・スー)/大塚ぽかり/大東真理子(ゲスト)/河原聖子/川東陽登美/佐々木奈緒/辻田鯉絵/巴遥/林久美子/雛姫/マツモトユキ/森山恵美/藪内友子

◆スタッフ
舞台監督/堀田誠(CQ)、音響/中野千弘(BS-Ⅱ)、照明/村上薫、制作/影山美智与

 
      ~12時00分
劇団新波
北海道初上陸の劇団新波が贈る、笑えて泣ける舞台です。

時は明治維新のちょっと前。
ひとりの志士が志(こころざし)半ばで命を落とす。
時は移って現代。
テレビドラマ「晋作伝」の風に乗り、
観光客の増大を目指す地方都市。
そんな観光地のひとつを訪れた3人。
  まさか、この後、志士と出会うことに
なろうとは思いもよらなかった・・・。
志士の願いを叶えるため奔走する中で成長する若者たち。
幕末を生きた志士の目に「今」はどう映ったのだろうか?!

ナマの迫力を体感して下さい!!

 

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