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シアターリーグ 公演情報

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2011年 10月 8日(土)
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      ~18時00分
演劇集団土くれ
演劇集団土くれ第60回公演『見果てぬ夢』
【作】堤泰之 【演出】石塚幹雄

【あらすじ】
とある総合病院の裏庭。そこには様々な人たちが訪れる。
癌告知の練習をする医師。看護師をモデルに絵を描く画家。
セクハラ大魔王と呼ばれるラブホテル社長。芝居の稽古をする青年。
臨月をむかえるというおばあちゃん。そして、癌告知を受けた男。

様々な患者と家族、医師たちが織りなす人間模様。
生きるとは何だろう。彼らが見る見果てぬ夢とはどんなものだろう・・

【出演】
橋本勇一(演劇サークルブレーメン)
奥山規子
安原昇
守屋智行(フリー)
小沼武司
新角奈津子
川村富雄
植村啓市
庄司雅子
小林朝子
山崎和子 他

【スタッフ】
演出:石塚幹雄
舞台監督・美術:本川國雄
照明:米澤ゆき
音響:廣瀬里奈
音楽:上田麻衣子
演出助手:荻谷恵
舞監助手:川村富雄
衣装:安彦仁子
小道具:滝沢有希子
制作:斎城薫

主催:麻布演劇市実行委員会
共催:麻布区民センター



病院の裏庭で起こる出来事を、笑いと涙を交えて描いた本作。
ご来場の皆様に元気をお持ち帰り頂けるよう、
演劇集団土くれが情熱を込めて作り上げます。ぜひご来場下さい。
(港区在住・在勤・在学の方は、土曜の昼公演以外が無料でご覧いただけます)

【日時】全5ステージ
10月6日(木)19:00
10月7日(金)14:00/19:00
10月8日(土)14:00/18:00

※開場は開演の30分前

【会場】
麻布区民センター 区民ホール
日比谷線/大江戸線 六本木駅 徒歩6分
南北線/大江戸線 麻布十番駅 徒歩10分

【料金】
大人前売 2000円 (当日2500円)
中学生以下1000円
※全席自由席
※港区在住・在勤・在学の方は10月8日(土)14:00以外の公演を無料でご覧いただけます

【ご予約・お問い合わせ】
info@tsuchikure.net

【演劇集団土くれホームページ】
http://tsuchikure.net

 
 (継続中)
劇団邪馬台国
演出 望月太郎
原作 マルク・カモレッティ
訳 大久保輝臣


期間:2011年10月6日(木)~10月10日(月・祝)
10月15日(土)・10月16日(日)

場所:劇団邪馬台国稽古場
チケット:<日時指定:自由席>2,500円


マルク・カモレッティはスイス生まれで画家から劇作家に転じ多くの喜劇を描いていたが、1960年12月にパリで「ボーイング・ボーイング」が初演されるや大ヒットとなり一躍流行作家となった。
「ボーイング・ボーイング」は3人のスチュワーデスと2人の男に1人の女中が登場するが、筋立てのわかりやすさ、軽快なテンポ、流れるような会話のリズム、とれをとっても現代のヴォードヴィルそのもので、特に女中役の見事な登場のさせかたは、まさにフランス喜劇の伝統的手法で素晴らしいの一言!!
また、この作品は世界55ヶ国17,500回以上上演さてギネスブックに上演の世界記録として認められている。

 
 (継続中)
ジェットラグ
ジェットラグプロデュース インスパイア
同じ舞台、同じキャストでお届けする全く異なる2つのストーリー

出演 秋山莉奈、今村有希、歌川椎子、ウダタカキ、内田亜希子、乙黒史誠、鈴木歩己、竹村千穂、富田麻紗子、福山聖二

「箱娘」 作・演出 根本宗子(月刊「根本宗子」)
上演日時…10/7金14:00、8土19:30、9日13:00、10月祝17:00、11火14:00、12水19:30、13木13:00

その漫画家は自宅に自分の漫画の世界を作った。
次にその漫画家は漫画に出てくる登場人物全員を自宅に住まわせた。
すべてはそこからインスピレーションを貰うため、
そして漫画を描き続けるため。


「死ぬまで生きる!」 作・演出 本田誠人(ペテカン)
上演日時…10/7金19:30、8土14:00、9日17:00、10月祝13:00、11火19:30、12水14:00、13木18:00

世の中は、まったりした日常や出口のない失楽ばかり。
それでも「生きていればきっと、いつかどこかでいいことがある」と信じてる。
今、生きているこの世界を「素晴らしい」と思えない、
そんな貴方に捧ぐ。

「ホテルHR」至って普通のどこにでもありそうな
そのホテルロビーで繰り広げられる、ありきたりの日常・・・。
しかし、そこは至って普通でもなければ、
どこにでもあるホテルロビーではなかった。
宿泊者もドアマンも、ロビーフロント従業員も実はみんな---。

チケット・お問い合わせ http://www.jetlag.jp

 
 (継続中)
劇団820製作所『つばめ/鳥を探す旅の終わり』
こんにちわ。「本当はそこにあるおとぎ話」」をキャッチフレーズに、2004年から身体表現を駆使した演劇活動を行っている劇団820製作所(はにわせいさくしょ)と申します。

次回作は、児童養護施設を脱走するこどもたちの物語。崩れていく世界から身を守るためのぎりぎりの最小単位としての社会を築こうと試みる彼らの喜びと失意を通して、生きることに確信をもって踏みだす、
そのはじまりの一歩を描きます。


☆公演日時
2011年10月7日(水)~10月11日(火)
7日(金) ①19:30
8日(土) ②14:00/③19:00
9日(日) ④14:00/⑤19:00
10日(月) ⑥15:00
11日(火) ⑦15:00

☆公演会場
SPACE雑遊
(地下鉄 都営新宿線 新宿三丁目駅C5出口目の前、JR新宿駅 東口より徒歩10分 )
http://www.zatsuyu.com/

☆料金      
前売・当日共/3,000円  学生/2,700円
(前売り開始は8月29日(月)より。)

☆出演
佐々木 覚・加藤 好昭・印田 彩希子(以上、820製作所)

大谷 由梨佳・洞口 加奈・荒井 るり子・
福原 龍彦・大田 怜治・櫻岡 史行・ほか
 

☆スタッフ
作・演出   波田野 淳紘
舞台監督   佐々木 志織(アーティザンステージワークス合同会社)
音響     丸池 嘉人
音響助手    原 みさほ
照明      古川 睦子
宣伝美術    印田 彩希子
舞台写真    紀 あさ
WEB管理     澤瀬 暁子
企画・製作   村岡 あす香(Polka dots)/820製作所


〔820製作所とは〕
作・演出を担う波田野による、観る者のイメージを鮮烈に広げていく詩的な台詞と、マイム的表現を基盤にした想像力ゆたかな身体表現が特徴。フリースペース・ギャラリー・喫茶店・バーなど、劇場以外での公演も数多く行う。
info@820-haniwa.com

 
 14時00分~     
劇団未来プレゼンツ
劇団未来 プレゼンツ 第39回大阪新劇フェスティバル参加
アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」より
ワーニャ
脚本・演出 八木延佳
2011年10月8日~16日
劇団未来ワークスタジオにて公演致します!

日時

2011年10月
    8日(土)14:00/18:00
    9日(日)11:00/15:00/18:00(追加公演)
   15日(土)14:00/18:00
   16日(日)11:00/15:00


※開場は開演の30分前(全席自由席)
※開演10分前には予約解除致します。
日時指定要予約 定員45名(満席になり次第締め切らせ
ていただきます。)
予約方法
名前・人数・返信先を明記の上FAXまたはE-mailにて。


料金
チケット
前売:一般2500円/ 70歳以上・大学生2000
円/ 中高生1500円
当日:一般2800円/ 70歳以上・大学生 2300
円/ 中高生1800円
お問い合わせ
劇団未来
〒536-0007
大阪市城東区成育
1-4-25 
TEL/FAX:06-6939-5777
mirainoe@sirius.ocn.ne.jp
(※@を@(半角英数)に変更してご利用下さい)

 
 15時00分~17時00分
横須賀市民劇場プロジェクト
横須賀市民劇場プロジェクト第3回公演
「我が師・我が街」
別役実/作  羽賀義博/演出


第64回横須賀市民文化祭 三浦半島演劇祭2011
平成23年度神奈川県演劇フェスティバル    参加作品


ここは確かに美しい重要な場所です……。
グローバーズ・コナーズの墓地で、それは丘の上にあります……。
風そよぐ丘……。有り余る空……。
はれた午後ここへ上がってくると、幾重にも重なった丘の頂き見えます……。
それから、あそこに…… 、

別役実『我が師・我が街』第三場より


キャスト
小沢辰治   加藤悠佳
川合 健    小島美枝子
佐久間敬実  澤田靖子
杉山康雄   高橋由美子
土屋光博   細谷峰子
土橋 剛    山田双美
三好伸長 山田園子

スタッフ
演  出: 羽賀義博
舞台監督: 今井 恵
美  術: 神田聖美
衣  装: 木村尚美
照  明: 羽賀義博/片山睦夫/伊藤由利
音  響: 情野喜男/今井 駿
小 道 具: 山口美幸
舞 監 補: 矢部和美/川合 健
制  作: 杉山康雄/杉山裕子/高橋由美子
宣伝美術: 神田聖美


主催:横須賀市/(財)横須賀市生涯学習財団/横須賀文化協会/横須賀演劇連盟/神奈川県演劇連盟
後援:横須賀市教育委員会/FMブルー湘南78.5MHz/横須賀演劇鑑賞会 共催:神奈川県


チケット
前売・当日共
  一   般 2000円
  高校生以下  500円

お名前、券種、枚数をticket@yokosuka-s-project.comまで

 
 19時00分~     
劇団伊那舞台
◆劇団伊那舞台第8回本公演 「けれどスクリーンいっぱいの星」

もう一人の自分たちとの対決を余儀なくされる
とあるアパートの住人たちのドタバタアクション!

トイレットペーパーの買い置き切れてるよぉ
種のある果物って苦手なのよねぇ
どうしようもなく日常的な日常が、別の何かだったら―――

走る、跳ぶ、お茶を飲む。
がむしゃらに今を生きる伊那舞台の等身大の戦いがそこにある。
地上デジタルには負けなーい!身体で、心でミル演劇。


作:高橋いさを 脚色:つるPOM 演出:滝沢絵実
出演:井口萌/池上友美/酒井大智/城倉裕美/つるPOM/中澤祐太/山浦孝予 
客演:大畑千穂(劇団歩)/羽戌(南信協同)/保戸塚侑大

日時:2011年10月8日(土)開演 19:00
       〃   9日(日)開演 14:00
※開場はそれぞれ開演の30分前
会場:箕輪町文化センターホール
入場料:前売り 500円 / 当日 700円

[プレイガイド]
伊那市民劇場/共和堂新聞店/有限会社サスコ丸山商店/booksニシザワ/ベルシャイン伊那/ベルシャイン駒ヶ根

[プレイガイド]
伊那市民劇場/共和堂新聞店/有限会社サスコ丸山商店/booksニシザワ/ベルシャイン伊那/ベルシャイン駒ヶ根


[連絡先]
劇団伊那舞台携帯電話:080-3508-1831
メール:ina-stage@t.vodafone.ne.jp

 

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