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シアターリーグ 公演情報

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2011年 9月 15日(木)
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 (継続中)
オペラシアターこんにゃく座
オペラシアターこんにゃく座40周年記念公演第三弾となる新作、オペラ『ゴーゴリのハナ』をご紹介します。

パンを食べようと二つに切ったら中からハナが出てきたという床屋。朝起きたら顔の真ん中のあるべき場所にハナがなかったという八等官。街中を我が物顔で闊歩する立派な身形のハナ氏。そして、彼らをとりまく有象無象のコロスたち いや ハナたち?

こんにゃく座40周年記念公演のニギニギしくもハナバナしい第3弾。
「ハナはどこへいった?」
さあ ハナを探しに行きましょう。


原作 ゴーゴリ
台本・演出 加藤直
作曲 萩京子

美術・衣裳 乘峯雅寛
照明 服部基
振付 山田うん
演出助手 萩窓子
舞台監督 大垣敏朗
宣伝美術 小田善久(デザイン)

音楽監督 萩京子
芸術監督 林光

●出演
大石哲史、梅村博美、岡原真弓、青木美佐子、佐藤敏之、富山直人、花島春枝、高野うるお、石窪朋、佐藤久司、豊島理恵、太田まり、島田大翼、西田玲子、宮瀬晃、北野雄一郎、沢井栄次、熊谷みさと、齊藤路都、金村慎太郎

ヴァイオリン山田百子
サクソフォン林田和之
パーカッション高良久美子
ピアノ服部真理子

●会場:俳優座劇場
都営地下鉄大江戸線六本木駅6番出口を出てすぐ
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口より徒歩3分

●公演日程:2011年9月9日(金)~19日(月祝)
9月9日(金)19:00
9月10日(土)14:00
9月11日(日)14:00
9月12日(月)19:00 ※ロープライスDAY
9月13日(火)19:00 ※ロープライスDAY
9月14日(水)14:00
9月14日(水)19:00
9月15日(木)19:00
9月16日(金)19:00
9月17日(土)14:00
9月17日(土)19:00
9月18日(日)14:00
9月19日(月祝)14:00
※9/12・13はロープライスDAY! ※開場は開演の30分前。

●チケット料金 *全席指定
一般…6,000円(当日6,500円)
ペア…11,000円(当日12,000円)
学生割引…2,000円(当日2,500円)*場所・枚数限定
ロープライスDAY一般…3,500円(当日4,000円)
ロープライスDAY学生…2,000円(当日2,500円)*場所・枚数限定

●チケット取り扱い
オペラシアターこんにゃく座
TEL.044-930-1720 http://www.konnyakuza.com
チケットぴあ TEL.0570-02-9999(Pコード:412-754)
イープラス http://www.eplus.jp/
ローソンチケット TEL.0570-084-003(Lコード:39409) http://l-tike.com/

●託児サービス
9月11日(日)・18日(日)14時開演の回
お申し込み・お問い合せ イベント託児・マザーズ TEL.0120-788-222(定員あり・要予約)

●助成
文化庁芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
公益財団法人花王芸術・科学財団
公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション

●主催・制作
オペラシアターこんにゃく座
〒214-0021神奈川県川崎市多摩区宿河原7-14-1
TEL.044-930-1720
http://www.konnyakuza.com

 
      ~19時00分
9月13日(火)、エラ・ファトミ&エリック・ラムルーによるふたつのパフォーマンス 
フランス政府公式機関の東京日仏学院は、『フランス ダンス・イヤー2011』のイベントとして、2011年9月13日(火)、15日(金)の2日間、青山円形劇場にて、注目の振り付けデュオ、エラ・ファトミとエリック・ラムルーの2作品の公演を行います。

フランスで大きな論争を巻き起こしたヒジャーブ(ブルカ)の着用をテーマにし、マグレブ出身の女性として、その心の動きを身体とヒジャーブを通じて表現した『マンタ』。コンゴや日本といった言語や文化が違うダンサーとコラボレーションすることにより、国境を否定し“共に暮らす”経験をダンスにした『ジャスト・トゥ・ダンス…』。2つの作品に共通して言えることは、“個人のアイデンティティ”について深く掘り下げ、政治的、社会的なアプローチを詩的に展開していることです。《これらの2つのプロジェクトは、ニュースとして取り上げられ議論になる前から準備していました。ある意味、ニュースが私たちに追いついてきたのです。社会の出来事と時期があったというのは、意図的ではなかったのですが…》―――― エラ・ファトミ



『マンタ』(2009年初演):モンペリエ・ダンス・フェスティバルに出品したイスラム教のヒジャーブをテーマにしたソロ。《思いきってついにその中の一着を買った。身に纏い、その中で感情が生じる。 様々な感覚に独占されてくる。導かれ、操られ。動かずに静止。身体を動かし移動してみる、そしてダンスになる...そう、私は知った、身体で探求し追求することを。この服を出発点に、芸術的な
動さを試してみる準備が出来ていたことを知った。》――― エラ・ファトミ

http://www.institut.jp/ja/evenements/11133


『ジャスト・トゥ・ダンス…』(2010 年初演):コンゴ、日本、フランスのダンサーたちによる、他者との関係について表現したシンフォニー。『ジャスト・トゥ・ダンス…』は、ダンサーたちの色とりどりの個性によって生み出される風景を見せる。伝統的な音楽から、即興音楽へと広がり、エレクトロ音楽が混ざる。身体が広がる巨大な空間で、音楽がざわめき走り、そこには、11 人のダンサー
それぞれが放つ異なった想像が混ざり合っている。

http://www.institut.jp/ja/evenements/11141

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アーティスト紹介
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エラ・ファトミ/エリック・ラムルー:フランスの振付界でも非常に注目されている二人。大学で共に体育課程履修中に出会う。1988 年、ユルヴァン・ルトロワガ・カンパニーを結成。デュオ作品『ユザイス』は1990 年バニョレ国際ダンス・コンクールで最優秀作品賞を受賞し、国際的に認められるようになる。
2004 年にカーン国立振付センターのディレクターに就任した後は、一貫して、社会的な色調の強い主題の作品を創り、集団と個人や文化の違いについて考察している。パレスチナの超絶技巧的ウード奏者ジュブラン兄弟と共演した<ラ・マダア>(2004 年)、アラブ・イスラム界における「ホモセンシュアリティ(同
性官能性)」の概念を扱った『ラ・ダンス・ド・ピエズ』(2006 年)、そして2009 年モンペリエ・ダンス・フェスティバルで初演されたソロ作品『マンタ』はイスラム教のヴェール着用に関する問題提起に基づいている。2005 年に「ダンス・ダイユール」フェスティバルを創始、アフリカ大陸出身のアーティストに焦点をあてる。また、日本に対しても、京都のヴィラ九条山に滞在して以来、過去十年以上、ワークショップのために定期的に来日している。


■ 『ジャスト・トゥ・ダンス…』出演ダンサー■

マリン・シェネ: 少女期に経験したジャズダンスやヒップホップなどを通してコンテンポラリー・ダンスを知る。それから最初は一般的な道筋をたどり、2003 年からはパリの国立高等音楽院音楽・舞踊課程で学び、ロザリンド・クリスプ、ダニエル・ドッベルス、クリスティーヌ・バスタン、パコ・デシナ、ペドロ・パウェルスなど、多くの偉大な振付家に師事。並行して、ジョゼフ・ナジ、アンジュラン・プレルジョカージュ、エミオ・グレコ、ヴィム・ヴァンデケイビュスなどのワークショップも受ける。
また、ブリジット・アスリノとのコラボレーションを通して舞踏や武道の手ほどきを受ける。卒業後、ファットミ・ラムルー・カンパニーに入団。


ギレーヌ・ゴー: 1994 年、モンペリエ国立振付センターのカンパニーに入団。1998 年以降、カンパニー、Les gens du quaiレ・ジャン・デュ・ケと共に、ダンサーとして、そして様々な社会医療施設で自閉症の大人や子供とジェスチャー研究のワークショップで活動を続ける。セシール・プルーストのプロジェクト、『Femmeusesファムーズ』以降、フェミニズムに関する問題を自らの芸術活動にも含めるようになる。初めての振付作品『Rose revolverローズ・レヴォルヴェール』 (2007 年)はスコットランドで開催された女性と子供の権利について考えるフェスティバルで上演したソロ作品である。


服部哲郎:1984 年、愛知県生まれ。 名古屋を拠点にした自身のカンパニー、アフターイマージュのダンサーであり、舞台美術家、振付家である。インプロヴィゼーション・テクニックや、「男性的」とされるエネルギーのあり方について研究。2009年、京都国際ダンスワークショップフェスティバルでエリック・ラムルーのワークショップに参加。そこで『ジャスト・トゥ・ダンス…』プロジェクト参加の誘いを受ける。
同年、愛知県アーツ・チャレンジ2009 で、観客が選ぶ振付家のひとりに選出される。

オカレ・ルドルフ・ウリチ・イコリ・ンカジ: 1997 年、コンゴのラップ・グル
ープ、ウォリオーズ・フォー・ザ・ピースでヒップホップデビューを果たす。ブラザヴィルにあるフランス文化センターでオルシ・ンザバが始めた振付研究ワークショップに2003 年に参加。2006 年、共同振付家にオルシ・ンザバを擁するリ・サンガ・カンパニーの主要ダンサーの一人となり、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ大陸各地をツアーする。2008 年、ブラザヴィルのコンテンポラリー・ダンス・フェスティバル「マキヌ・バンツ」でエリック・ラムルーと出会う。


オルシ・ンザバ: 幼年時より音楽とダンスに囲まれて育ち、1989 年にカンパニ
ー、ブラック・スパイダーでヒップホップとモダンジャズのダンサーとなる。1991年、音楽と振付研究グループ、ストロング・ボーイズを結成。コンテンポラリー・ダンス団体複数を経た後、2003 年以来、ブラザヴィルのフランス文化センターで振付研究ワークショップを創設、指導。2005 年、コンゴ国立芸術学校で教鞭をとるようになり、リ・サンガ・カンパニーを結成。第6 回アフリカ・インド洋振付大会において、第3 位と2006 年RFIダンス賞(フランス国際ラジオ局ダンス賞)を作品『モナ・マンブ』で受賞し、ヨーロッパ、アメリカ各地と韓国をツアーする。コンテンポラリー・ダンス・フェスティバル「マキヌ・バンツー」を2007 年ブラザヴィルで創設。2008 年、エラ・ファットミとエリック・ラムルーと出会う。


フィリップ・ルエール: 大学での勉強と並行してカーン地方国立音楽院で学ぶ。
2000 年以降、フランス国内外で振り付けを学び、経験を積んでいく。2008 年以来、エラ・ファットミとエリック・ラムルー率いるカーン国立振付センターにダンサーとして参加。近年、「病院でダンス」など様々な観客層に向けたコンテンポラリー・ダンスを紹介する教育イベントに参加。


白石有沙: 1976 年生まれ。父親の演奏する音楽を聞きながら育ち、幼い頃から芸術を表現手段として選択する。京都造形芸術大学でファッション・デザインを専攻、また、ダンス公演の衣装デザイナーの経験をした後、コンテンポラリー・ダンスを真剣に学び始める。2006 年、笠井叡の許で研究生となり、2001 年から2007 年の間、京都芸術センターの「Coaching Project」や、京都の暑い夏事務局主催のワークショップに参加。ゲスト振付家のエリック・ラムルーやディディエ・テロンの講習を受け、以来、コラボレーションが続く。


辻本佳: 1985 年、三重県御浜町生まれ。農家出身で、自然にスポーツを通じて身体活動を始める。5 歳の時に柔道を始め、20 年間、高レベルの活動を続ける。2002年、2003 年、2004 年と66 キロ級で史上初の3 年連続優勝をおさめた後、2005年に三重大学生物資源学部に入学、並行して大学のヒップホップ部に入部する。2005年から2008 年の間、毎年、自ら参加するダンスグループと共にヒップホップ、コンテンポラリー・ダンス、モダンダンスをまじえた作品を三重県総合文化センターで上演し、毎回800 人以上の集客を誇った。2008 年、京都国際ダンスワークショップフェスティバルでエリック・ラムルーの注目を浴びる。


ムスタファ・ジアン: 1993 年、グルノーブル音楽院で金メダルを受賞した後、1996年、アンジェ国立コンテンポラリー・ダンス・センターのカンパニーに入団。1997 年末より、ファットミ・ラムルー・カンパニーにダンサーとして参加、以来約10 年コラボレーションが続く。ダンサー活動と並行して、歌手として音楽活動も続ける。


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公演概要
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日時 :『マンタ』 9月13日(火) 19時開演 (18時30分開場)
    『ジャスト・トゥ・ダンス…』 9月15日(木) 19時開演 (18時30分開場)
会場 :青山円形劇場 03-3797-5678
お問い合わせ: 03-5206-2500 東京日仏学院 [*8月1日(月)~8月14日(日)は閉館となっております。]
入場料 :一般 3,500 円、日仏会員/学生 3,000 円、2日通し券(前売)5,000 円
主催 :東京日仏学院、読売新聞社
提携 :青山円形劇場


 
 (継続中)
(社)日本劇団協議会
日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演[劇作家部門]

●○父が燃える日○●
 作=古川貴義(箱庭円舞曲)  演出=磯村純(青年座)

 主催=文化庁  制作=㈳日本劇団協議会
 
●日程● 9月14日(水)~9月19日(月・祝)

 9/14(水)19:00
 9/15(木)14:00 / 19:00
 9/16(金)19:00
 9/17(土)14:00
 9/18(日)14:00
 9/19(月祝)14:00

●会場● 
 青年座劇場
 (小田急線 代々木八幡駅、地下鉄千代田線 代々木公園駅1番出口より徒歩1分)

●キャスト●
 本音を言わない父/前沢直道=安原義人(テアトル・エコー)

 几帳面な兄/前沢忠道=小豆畑雅一

 気ままな姉/前沢美咲=万善香織

 気の弱い僕/前沢望=宇宙

 空気を読まない祖母/前沢志津=山本与志恵

 姉の恋人の脂ぎった男/薮崎譲治=石橋祐(クオ―レ)

 気が利きすぎる従業員/五味充明=前田一世 (青年座映画放送)

 喋らない清掃係/仲居/増尾安希子=松熊つる松

 お喋りな清掃係/仲居/土岐萌=名塚佳織 (フリー)

 兄と仲の良い年増女/前沢輝子=塩田朋子(文学座)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来年、田舎に住む父が還暦を迎える。
不肖の兄弟三人で、定年退職祝いと称し、三泊四日の東京観光家族旅行を企画した。
父の大好きな野球と映画とラーメンを、存分に味わって貰おうというものだ。
三日目の夜が父の誕生日。
大好きな巨人戦を観た後、ホテルで祝う予定。
ケーキと60本のロウソクとプレゼント、そしてもちろん、赤いちゃんちゃんこも用意した。
父は、この旅を喜んでくれるだろうか・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●チケット●
 一般  4,000円
 学生  3,000円[(社)日本劇団協議会/劇団青年座のみ取扱]

 (社)日本劇団協議会 03-5909-4600(平日11時~18時)
 劇団青年座     0120-291-481(平日11時~18時) 
 電子チケットぴあ  0570-02-9999(Pコード 413-758) オペレーター対応
 イープラス http://epulus.jp (ネット販売のみ)

●お問合わせ●
 (社)日本劇団協議会 03-5909-4600 http://www.gekidankyo.or.jp/
  劇団青年座     03-5478-8571 http://www.seinenza.com/

ツイッタ―もご覧下さい!⇒ http://twitter.com/#!/chichigamoeruhi


 
 14時00分~     
快楽のまばたき「大山デブコの犯罪」
快楽のまばたき お祭り公演
「大山デブコの犯罪」
●作・寺山修司
●演出・高田百合絵

あたしは死んだ女です
二十年前に肥満性心臓衰弱症で死にました
美しい肉体を夢見ながら裏切られた女
大山デブコはあたしです
これはあたしの復讐の物語なのです

●出演
知炉畄 高田百合絵(以上、快楽のまばたき)

ララリーヌ(シンガーソングライター・(株)楽工房)
安野由記子(企画グループHOURRA)
平木大士(IYAYOWORK)  サンタルチア
樋口舞(歌姫楽団)  千葉里美  新部聖子
おーすけ  石原菜々子  阿川雄輔
梅津めぐみ  おらんだ(劇団おらんだ) ...他

●スタッフ
舞台監督…森山香緒梨   音響…ミ世六メノ道理   衣装…こどもだまし   照明…阿部将之
振付…鈴木拓朗(chairoiPURiN)   制作・宣伝美術…杉村彩(IYAYOWORK)   演出助手…平木大士(IYAYOWORK)

●会場:新宿二丁目タイニイアリス
℡0333547307
(新宿区新宿2-13-6-B1)
●前売、当日共に1800円
7月14日(木)チケット発売開始
●日程
9月15日(木)~19日(月・祝)
[開演時間]
15日(木) 20時
16日(金) 17時&20時☆
17時(土) 14時&17時&20時
18日(日) ※14時&17時&20時
19日(月・祝)14時&17時☆
※18日(日)はお祭りデー。昼間っから色々なパフォーマンスをとっかえひっかえやっています。詳細はHPに随時アップ。
☆16日(金)20時、19日(月・祝)17時の回はアフターイベントあり。
◎受付、開場は上記各開演時間より30分前。
◎上演時間、約1時間

他、詳細については快楽のまばたきHP
http://mabataki09.net/
または新宿二丁目タイニイアリスのチラシ置き場にあるA5サイズの大山デブコの犯罪チラシをご覧くださいませ。

【お祭りデー参加パフォーマー募集】
来る2011年9月18日(日)。於・新宿二丁目タイニイアリス、快楽のまばたき「大山デブコの犯罪」公演の前後にパフォーマンスをしてくださる 団体・個人を募集します。
歌・踊り・演奏・次回公演の宣伝・手品・パントマイム・人間ポンプ・ファッションショーなどなんでもありです
チケット代800円で何個でもパフォーマンスが見られるお祭りデーを、是非是非出る側で、お楽しみください。

~参加条件~
○1分チケット1枚800円のノルマ
 10分の作品だと10枚×800円=8000円
 20分だと16000円
 ノルマ以降は一枚800円につき50%をバック
 最短10分~最長30分までお選びいただけます。(セッティング・撤収は別。各5分以内でお願いします。)
○800円でお祭りパフォーマンスを観に来たお客様は+ 1000円で大山デブコが見られます。
○照明は固定です。最初に設定した明かりからパフォーマンス中にオペレーションはできません。
○音響はラジカセなどでオペレーション要員をご用意ください。
○9月16日(金)11時~ 15時くらいで場当たりの時間あり。
○9月18日(日)の「大山デブコの犯罪」上演予定は14時・17時・20時です。
 12時頃~お祭りパフォーマンススタート。「大山デブコ」の幕間にパフォーマンスができます。
 先着順で、パフォーマンスの時間帯をお選びいただけます。
○参加するにあたって軽い面接を行います。

~応募方法~
info@mabataki09.net
①参加団体(個人)名②代表者氏名③パフォーマンスの内容④パフォーマンスの上演時間⑤あれば過去の上演作品の概要がわかる URL(youtubeや、写真が掲載されたHPなど)⑥ご連絡先お電話番号⑦PCメールアドレス
をお送り下さい。
おって面接のお時間をご連絡いたします。

たくさんのご応募お待ちしております。

快楽のまばたき制作部
info@mabataki09.net
http://mabataki09.net/

 
 18時30分~     
トゥルースシェル・プロデュース
「NIGHTDREAMER~コミックヒーローの夜明け~」

とある喫茶店。連載少年漫画の作者に失踪された担当編集者と、家出少年が停電の夜に紡ぎだす、空想の冒険譚!

キャスト:逢川大樹・峰岸佳・こやまきみこ・榎木淳弥・永野和宏・前野強・藤波聡・宮崎みつる・直木優・西沢智治

スタッフ:作/演出:真貝大樹・制作:佐藤希・舞台監督:松澤紀昭・照明:シバタユキエ・音響:三木大樹・殺陣:西沢智治・振付:彩乃美紀・イラスト:吉田雅史

劇場:pit北/区域

東京都北区王子1-13-18 B1,2

日程

9月15日(木)  19:30
9月16日(金)  14:00★/19:30
9月17日(土)  14:00/19:30
9月18日(日)  14:00/19:00
9月19日(月)  14:00

(開場は開演の30分前です)

★平日昼割引料金:2500円

※演出の都合上、途中入場が困難になります。入場はお早目にお願い致します。

チケット料金

前売り:3000円
当日: 3200円

チケット予約はこちらのHPから!

http://aikawataiki.sblo.jp/category/959671-1.html

お問い合わせ

080-7018-3061(Andem[アンデム]:佐藤)
truthshell@and-em.net

人と物語の再生を描いた、トゥルースシェルの現代アクションファンタジー・シリーズ第3弾!

 
 19時30分~     
ウラダイコク
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    ウラダイコク 第12回本公演のお知らせ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


ウラダイコクAttack12th!!『QQさんの赤い鼻唄』
作・演:如月せいいちろー
ウラダイコク待望の第12回目!!!池袋演劇祭初参加!!!!

【日時】2011年9月15日(木)~19日(月)全7ステージ
15日(木)19:30~
16日(金)19:30~
17日(土)14:00~/19:00~
18日(日)14:00~/19:00~
19日(月・祝)15:00~
○注意事項 受付開始は開演60分前、開場は開演30分前。
開演時間5分前までのご来場を御願いしております。

【場所】萬劇場豊島区北大塚2-32-22
JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分、都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分

【チケット】(全席自由・日時指定券)
前売:¥2500/当日:¥3000
※出来る限り、御予約を頂きますようお願い致します。
チケット予約はウラダイコクまでどうぞ。
◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●
【あらすじ】
パンチラ?
やめなよ、そんなの。
DV?
やめなよ、そんなの。
リストラ?
辞めなよ、そんなの…って、え マジ?

救命救急士の男は苦悩する。
ついパンチラを写メってしまう自分を抑え切れない。

プロポーズを断った女は苦悩する。
イマカレとのDVの嵐を止められない。逃げられない。

リストラされた男は苦悩する。
飲み込めないが、吐き出せない。

「だって……そういうもんでしょ?仕方ないでしょ?」

これは、後悔を過ち去らせないまま生きる人々が、
心に魔人を抱え右往左往する物語。

性癖に打ち勝つのは、難しい。
そこに次第に習慣が加わってきて、根を下ろすともう始末に負えなくなる
-ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●
【お問い合わせ・チケット予約】
ご予約・お問い合わせはご気軽にウラダイコク製作部までどうぞ
ホームページ http://www.uradaikoku.com/
メール uradaikoku@yahoo.co.jp
★ドクロうさぎもつぶやきはじめました★uradaikoku
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長々とスペースをお借りいたしまして、ありがとうございました。
これも何かのご縁なのだと思い、
今後ともウラダイコクをごひいきにしていただけると幸いです。
みなさまの「QQさんの赤い鼻唄」へのご来場をメンバー一同、
心よりお待ちしております。

ウラダイコクAttack12th!!製作部

 

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