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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア について

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通常 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2010/12/16 17:58
管理人A  管理人   投稿数: 3154
▼ショートショート フィルムフェスティバル & アジア について (www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999 年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、2011年で13年目を迎えます。これまでに有名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、今年10 月にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。

2004 年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。更に同年、日本を含むアジア諸国の作品を紹介する映画祭として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を設立。また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞受賞監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixar で活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
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