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2013年4月 2日

■「さらば八月の大地」中村勘九郎・今井翼出演

鄭義信脚本、山田洋次演出。中村勘九郎、今井翼、檀れい出演。舞台「さらば八月の大地」が、11月に上演されます。

「さらば八月の大地」は、満州の満映撮影所を舞台に、映画に夢を抱く中国人助監督と日本人撮影助手との友情を描く物語。
キャストは、中村勘九郎、今井翼、檀れいが発表されています。
脚本は「焼肉ドラゴン」などの鄭義信。演出は山田洋次。

舞台「さらば八月の大地」は、11月に新橋演舞場で上演。
チケットは9月25日発売。

※追記:
公演詳細が発表されました。
キャストは、中村勘九郎、今井翼、檀れいの他、山口馬木也、田中壮太郎、中村いてう、鴫原桂、有薗芳記、広岡由里子、関時男、木場勝己。
チケットは1等席12,600円、2等席:8,400円、3階A席:4,200円、3階B席:2,600円、桟敷席:13,600円(税込)で9月25日発売。


「さらば八月の大地」
日程:2013/11/1〜11/25 新橋演舞場(東京)
演出:山田洋次
脚本:鄭義信
出演:中村勘九郎/今井翼/山口馬木也/田中壮太郎/中村いてう/鴫原桂/有薗芳記/広岡由里子/関時男/木場勝己/檀れい
チケット:[東京]


※追記:
雑誌「シナリオ 2014年2月号」に鄭義信の戯曲が掲載されます。
雑誌:シナリオ 2014年2月号

WOWOW

※追記:
WOWOWでのテレビ放送が決まりました。2014年3月29日20時よりWOWOWライブで放送。


※追記:
山田洋次 画像
物語は第二次大戦時下から終戦の満州。満州映画協会撮影所を舞台に、映画製作に情熱を燃やす日本人スタッフ、中国人スタッフの人間模様が描かれる。
山田洋次監督は戦中に少年時代を満州で暮らし、今も記憶に刻まれる終戦後の空気、自身の経験を芝居に注ぎ込んだ。
脚本は映画『月はどっちに出ている』、舞台「焼肉ドラゴン」等、日本と韓国という2つの国をテーマに名作を生み出し続ける鄭義信。
2つの国の間で揺れる撮影所の人々を演じるのは、襲名後初めての現代劇出演となる六代目中村勘九郎、山田監督作品には初出演となる今井翼、
劇中で華麗な歌声を披露する檀れい、権力者を怪演する木場勝己が演じている。

山田洋次コメント
―― 監督ご自身を投影しているキャラクターは、この舞台の中では誰にあたるのでしょうか。
「中村勘九郎君が演じている中国人助監督の凌風でもあり、今井翼君が演じている日本人撮影助手の五郎でもあるということなのかなあ。
助監督が、監督に対して否定的な気持ちを持つとか。
でも否定的ではあるけど、ベテランにはかなわないところがあるとか、助監督として自分が感じた想いは、凌風に反映しているんじゃないかなあ。
今井君が演じる撮影助手には、日本人として満州に暮らした時代の想いを反映していて、
現地の中国の人たちと、僕は本当に平等につき合っていたのだろうかという反省は常にありましたからね」。

―― 山田監督の実際の体験をお話されながら役づくりをなさったんですか。
「そうです。いかにそうした経験を伝えるかが大事でしたから。ふたりとも非常にまじめな俳優ですから、一生懸命理解してくれたんじゃないかなあ」

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「「さらば八月の大地」中村勘九郎・今井翼出演」奥付

  • Posted : 2013年4月 2日 18:22
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