2015年2月9日
「6才のボクが、大人になるまで。」が作品賞、監督賞、助演女優賞を受賞。 主演男優賞はエディ・レッドメイン、主演女優賞はジュリアン・ムーアが受賞しました。
2015年1月23日
作品賞は「超高速!参勤交代」。外国作品賞は「ジャージー・ボーイズ」。 在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ、第57回(2014年度)ブルーリボン賞が発表されました。
2015年1月22日
日本映画大賞は「私の男」。男優主演賞を綾野剛、女優主演賞を安藤サクラが受賞しました。
2015年1月16日
1月15日、第87回アカデミー賞ノミネートが発表されました。 授賞式の模様は2月23日にWOWOWプライムで生中継されます。
2015年1月13日
「6才のボクが、大人になるまで。」がドラマ部門作品賞など3冠。 第72回(2014年)ゴールデングローブ賞が発表されました。
2015年1月9日
日本映画1位に「そこのみにて光輝く」、外国映画1位には「ジャージー・ボーイズ」が選ばれました。
2014年12月6日
「永遠の0」が作品賞・監督賞・主演男優賞と3冠。主演女優賞は宮沢りえが受賞しました。
2014年11月28日
主演男優賞は岡田准一、主演女優賞は宮沢りえ、監督賞は小泉堯史が受賞しました。
2014年3月8日
外国作品賞は「レ・ミゼラブル」が受賞。 第37回日本アカデミー賞最優秀賞と優秀賞の全結果です。
2014年3月3日
「ゼロ・グラビティ」が7部門、「それでも夜は明ける」が3部門で受賞。 その他、第86回アカデミー賞のノミネートと全受賞結果です。
2014年3月2日
最悪の映画や俳優を選ぶ第34回(2013年)ラジー賞の授賞式が1日に行われ、「ムービー43」が最低映画賞など3部門を制しました。
2014年2月25日
松田龍平が主演男優賞、真木よう子が主演女優賞を受賞。 第23回東京スポーツ映画大賞が発表されました。
2014年2月19日
作品賞は「それでも夜は明ける」。 「アメリカン・ハッスル」は3部門を制しました。
2014年1月23日
「横道世之介」が作品賞、高良健吾の主演男優賞と2冠。 第56回ブルーリボン賞が発表されました。
2014年1月21日
「舟を編む」が日本映画大賞を含む4冠。TSUTAYA映画ファン賞には「風立ちぬ」「テッド」が選ばれました。
「映画芸術」ワーストテン、「映画秘宝」HIHOはくさいアワード、「TIME」ワースト映画。 各誌の2013年映画ワーストテンが発表されています。
2014年1月14日
「アメリカン・ハッスル」が最多の3部門で受賞。 第71回(2013年)ゴールデングローブ賞が発表されました。
2014年1月9日
ムービープラス・アワード ファン大賞洋画部門には「レ・ミゼラブル」が選ばれました。
2013年12月11日
「舟を編む」が作品賞、松田龍平の主演男優賞、黒木華の新人賞と、3部門で受賞しました。
2013年11月28日
「凶悪」も監督賞、ピエール瀧が助演男優賞など3部門を受賞しています。