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2013年5月23日

■2013年度文化交流使に森山未來・森山開次・土佐信道など

文化庁による今年度の文化交流使に、森山未來・森山開次・土佐信道・レナード衛藤など8名が選ばれました。

文化庁は、2003年から芸術家などの文化に携わる人々を「文化交流使」に指名し、
日本文化紹介活動により世界の人々が日本文化への理解を深めることや、
日本と海外の文化人ネットワークの形成・強化につながるための活動を展開しています。
文化交流使には、海外派遣型と短期指名型の2種類があり、
海外派遣型は最長1年間、日本の芸術家が外国に滞在。受入機関の協力を得つつ、日本文化に関するデモンストレーションなどを行うもの。
昨年は、大蔵流狂言師の茂山宗彦などが海外派遣型、せたがや文化財団コンドルズが短期指名型の文化交流使に指名されています。

そして2013年度の海外派遣型文化交流使に、俳優の森山未來、ダンサー・振付家の森山開次、
明和電機の土佐信道、和太鼓奏者のレナード衛藤、書道家の武田双雲、
左官技能士の挾土秀平、キューレーターの長谷川祐子、盆栽師の平尾成志という8名が選ばれました。

森山未來は、2013年10月から2014年9月の1年間、ベルギー、イスラエルの劇団を主な活動拠点に、演劇の共同制作や公演、一人芝居などを行う予定。
森山未來は「文化交流使として選んでいただいて大変光栄であると共に、ここに名を連ねることの重みを受けとめています。
日本の文化がさらに軽やかに海の向こう側へ飛び越えていけるよう、
そして、この島国が海の向こう側から様々な文化を受けとめ、
取捨できる器量がさらに膨らんでいけるための一つの架け橋になれるよう、精進していきたい所存です。」とオフィシャルサイトでコメントを発表しています。

森山開次は、インドネシア、ベトナム、シンガポールなどASEAN複数国において、コンテンポラリーダンスのパフォーマンス、ワークショップなどを実施。
土佐信道は、フランスにおいて現地の振付家と共にダンス演劇の共同制作を行うと共に、ジャパン・エキスポにおいてパフォーマンスを行う予定。
そしてレナード衛藤は、スイス、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスなど欧州において、異なる分野の音楽家やダンサーと共同制作を行うと共に、公演なども実施します。

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「2013年度文化交流使に森山未來・森山開次・土佐信道など」奥付

  • Posted : 2013年5月23日 19:00
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