2007年1月11日
9日、朝日新聞社が主催する第6回朝日舞台芸術賞が発表されました。
2007年1月10日
映画専門誌「キネマ旬報」は 2006年のキネマ旬報ベスト・テンと各賞を発表しました。
2007年1月9日
ぴあは、出口調査による映画の2006年度満足度ランキングを発表しました。
歌舞伎俳優の中村勘三郎が、大学生向けの英語の教科書に掲載されます。
2007年1月8日
2006年2月に歌舞伎座で上演された歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」が、 シネマ歌舞伎の第3弾として映画館で公開されます。
2007年1月7日
劇団TEAM発砲・B・ZINは、次回公演を最後に解散することを発表しました。
2007年1月5日
読売新聞5日夕刊「いぶにんぐスペシャル」で、映画監督が舞台演出に挑む記事が掲載されています。
2007年1月3日
歌舞伎の東西の大名跡を受け継ぐ十二代目市川團十郎と四代目坂田藤十郎が、 大阪松竹座で2日に開幕した「寿初春大歌舞伎」で史上初の共演を果たしました。
京都市は弥栄会館を活用し、能や狂言、邦楽など日本の伝統芸能を一堂に集め、 定期公演などを行う「京都創生座」(仮称)を開設する方針を固めました。
2007年1月2日
第48回毎日芸術賞、2006年度朝日賞、第48回日本レコード大賞が発表されました。