演劇ニュース

6月26日に映画館で上映。10月7日にはDVDの発売も決まりました。

片岡K主宰の劇団「ツイゲキ」が、ユーザー参加型WEBオーディション「公演数争奪チームバトル」による第2回公演を今秋行います。

真柴あずき原作、砂本量脚本の舞台「郵便配達夫の恋」が安田美沙子主演で上演されます。

6月3日より公演が予定されていた燐光群「推進派」の初日が8日に変更。 また木場勝己の出演が見送られることが発表されました。

劇団「東京セレソンデラックス」と東宝がコラボレーション。 「東宝セレソンデラックス」として「わらいのまち」を9月にシアタークリエで上演します。

劇団☆流星群と雅楽ユニット天地雅楽がコラボレーション。守口市MOVE21のプラネタリウムを会場とした 「邪馬台国幻奏記〜天の岩戸を閉じて神を封印せよ〜」が上演されます。

パム・ジェムス脚本版「ピアフ」が、大竹しのぶ主演、栗山民也演出で10月に上演されます。

7月に舞台「天璋院篤姫」が上演、国仲涼子が初舞台・初主演を務めます。

演劇集団キャラメルボックスは、緊急公演として「賢治島探検記」「銀河旋律」の2作品を上演することを発表しました。

壤晴彦率いる演劇倶楽部『座』と、フジテレビアナウンサーによる 朗読Legend III 「日本浪漫 -あなたに残したいことばのアルバム-」が7月に上演されます。

井上靖の小説「猟銃」が舞台化。9月にカナダ公演、10月より日本凱旋公演が行われます。

8月に上演される「身毒丸」は、義母・撫子役を大竹しのぶ、身毒丸役を矢野聖人が務めることが発表されました。

オカシネマ舞台部「小鳥の水浴」が、プチルピリエにて月1定期公演が行われています。

つかこうへいが1994年に設立した「北区つかこうへい劇団」が、 昨年7月のつかこうへい逝去に伴い、一周忌の7月に解散する事が決定。 解散公演「ALL THAT 飛龍伝」の制作発表が、活動拠点の一つでもある田端文士村記念館 […]

演劇集団キャラメルボックスの西川浩幸が、20日に緊急入院。 5月19日開幕の舞台「ヒア・カムズ・ザ・サン」は当面見合わせ、代役は岡田達也 が務めます。

WPC×ピウス新シリーズ第一弾として、2008年に劇団ブラジルが上演した「さよならまた逢う日まで」が上演されます。

植木等の無責任男を原田泰造が演じ、後藤ひろひとの作・演出で舞台化されます。

本谷有希子作・演出、長澤まさみ主演舞台のタイトルは「クレイジーハニー」(仮題)、一部キャストも発表されました。

ブライアン・フリールの戯曲「モリー・スウィーニー」が、谷賢一の演出・翻訳、南果歩・小林顕作・相島一之の出演で上演されます。

NINAGAWA×SHAKESPEARE第24弾は、吉田鋼太郎・安蘭けいの出演で「アントニーとクレオパトラ」を上演。韓国公演も決定しています。