演劇ニュース

アラン・パーカー監督のミュージカル映画「フェーム」のリメイク作が完成、今秋全米で公開されます。

カンニング竹山主演、演劇人の出演も多い映画「守護天使」が6月20日に公開されます。

東京芸大院生による自主製作映画ながら、堺雅人や寺島しのぶが出演する映画「ラッシュライフ」が、 同大学院生によって配給され、現在劇場公開されています。

1925年のサイレント映画「オペラ座の怪人」が、フランス八重奏団の生演奏で上演されます。

石原裕次郎が出演した映画90作を収録したDVD-BOXが発売されます。

4月にバレリーナを引退した草刈民代が女優に転向、初舞台として「宮城野」が9月に上演されます。

ソースネクストとパラマウントは、映画を利用した英語学習ソフト「超字幕」を発表しました。

2007年に放送されたドラマ「ハゲタカ」が映画化、またドラマも再放送されます。

株式会社アイシェアが、どこでどんな映画を見るか、というアンケート結果を公表しています。

Livespireの第5弾としてミュージカル「愛と青春の宝塚　恋よりも生命よりも」が公開されます。

5月に公開される映画「腐女子彼女。」が、劇場公開と同時にネットでも配信されます。

歌舞伎舞踊の映画「紅葉狩」が、 映画フィルムとして初めて国の重要文化財に指定されることが決まりました。

歌舞伎俳優・尾上菊之助主演の映画「THE CODE/暗号」が今春公開されます。

邦画大手5社が、デジタルテレビ向けのVOD配信サービス「アクトビラ」で 日本映画を配信する「まるまる映画」を昨日開始しました。

日本映画界初の完成保証制度で制作され、椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマンが競演する映画「レイン・フォール/雨の牙」が4月に公開されます。

万城目学のベストセラー小説「鴨川ホルモー」が、今春、映画および舞台化されます。

イギリスのブラウン首相が首脳会談でアメリカを訪れた際、オバマ大統領から25本のアメリカ映画DVDを贈られたそうです。

2008年に読売新聞に掲載された広告の中から選ばれる 「第65回読売映画・演劇広告賞」が6日に発表されました。

東宝のウェブサイトがリニューアルされました。

2005年にトニー賞とピュリッツァー賞をダブル受賞した、 舞台劇の名作「ダウト」が映画化され、3月7日から公開されます。