2008年12月4日
優れた翻訳戯曲を表彰する第1回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。
2008年11月12日
産経新聞が『ドラマ番組「ラヂオの時間」再び』という記事を掲載しています。
2008年1月10日
戯曲・脚本・シナリオなどを書くための、縦書きに対応した文書作成ソフト情報です。
2007年3月3日
外国戯曲の優れた翻訳・脚色、及び上演を行った者に贈られる 第14回湯浅芳子賞が発表されました。
2006年10月2日
日本劇作家協会は今日、戯曲のオンデマンド出版「二十一世紀戯曲文庫」を開始しました。
2006年9月19日
早川書房が「ハヤカワ演劇文庫」という日本初の演劇専門文庫シリーズを創刊します。
2006年5月1日
論創社から、近代ドイツ戯曲の選集が毎月発売されています。
2006年4月9日
アメリカの脚本家組合(WGA)は、 歴代の優れた映画脚本101本を発表しました。
2006年3月15日
5月より始まるTBS愛の劇場「吾輩は主婦である」で 宮藤官九郎が初の昼ドラの脚本を手掛けると発表されました。
2005年6月23日
ネスレの新商品コーヒーデザート飲料「ネスカフェ シェイク」の発売キャンペーンで 特設サイトで宮藤官九郎脚本のショートムービー「のんたのしっぽ」が期間限定公開されます。