2014年4月3日
連続テレビ小説「ごちそうさん」で、森下佳子が第32回向田邦子賞を受賞しました。
2013年4月26日
ドラマ「はつ恋」「ドクターX 外科医・大門未知子」で、中園ミホが第31回向田邦子賞を受賞しました。
2012年4月3日
作・岩井秀人のドラマ「生むと生まれる それからのこと」が第30回向田邦子賞を受賞しました。
2011年4月5日
宮藤官九郎「うぬぼれ刑事」が、第29回(2010年度)向田邦子賞を受賞しました。
2010年4月16日
テレビドラマ脚本家に贈られる第28回(2009年度)「向田邦子賞」は、受賞者なしとなりました。 なお、向田邦子生誕80周年となる2009年、 岩波現代文庫からはシナリオ全集、文藝春秋からは向田邦子全集が刊行されています。
2009年4月11日
優秀なテレビドラマ脚本家に贈られる第27回(2008年度)「向田邦子賞」が4月9日に発表され、 テレビ朝日「ゴンゾウ」の古沢良太が受賞しました。
2008年4月19日
優秀なテレビドラマ脚本家に贈られる2007年度の「向田邦子賞」が4月9日に発表され、 坂元裕二の「わたしたちの教科書」が受賞しました。
2007年4月11日
優秀なテレビドラマ脚本家に贈られる2006年度の「向田邦子賞」が10日発表され、 井上由美子の「マチベン」が受賞を果たしました。
2006年4月8日
テレビドラマの脚本を対象にした向田邦子賞。 第24回の同賞は、遊川和彦の「女王の教室」が受賞しました。
2005年4月5日
テレビドラマの脚本を対象にした向田邦子賞。 第23回の同賞は、大森美香の「不機嫌なジーン」が受賞しました。