2014年6月26日
新国立劇場は、演劇部門・芸術監督 宮田慶子の任期を2年延長することを発表しました。
2013年10月18日
2014年2月に倉持裕作・演出、現代能楽集7「花子について」。 3月に川村毅書き下ろし新作「神なき国の騎士」が上演されます。
2013年4月29日
京都芸術劇場 春秋座の芸術監督に、市川猿之助が就任することが発表されました。
2012年6月22日
新国立劇場は、2014/2015シーズンからの芸術監督を発表。 演劇部門では、現在の芸術監督・宮田慶子の再任が決まりました。
2011年9月12日
来春より、和太鼓集団・鼓童の芸術監督に坂東玉三郎が就任します。
2011年6月30日
東急文化村は、Bunkamuraオーチャードホールの芸術監督に熊川哲也が就任することを発表しました。
2011年2月15日
新国立劇場は、芸術監督の任期を3年から4年に変更すると正式に発表しました。
2010年10月17日
演劇部門の芸術監督問題を巻き起こした新国立劇場運営財団が「芸術監督の任期等検討委員会」を設けることを発表しました。
2009年12月23日
公共の劇場に有名な演出家が就任するケースが増えていますが、 それについて、今年新聞各紙が取り上げたニュースをまとめてみます。
2009年9月3日
富士見市民文化会館(キラリ☆ふじみ)の新しい芸術監督に、東京デスロック主宰の多田淳之介が選ばれました。
2009年6月20日
2008年7月に起きた新国立劇場の演劇部門次期芸術監督の交代を巡る問題で、 演劇人有志と関係団体は、3度目の声明となる 「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を19日に発表しました。
2008年7月12日
新国立劇場の演劇部門次期芸術監督の交代をめぐり、 演劇人有志と日本劇作家協会は、 芸術監督選定プロセスの詳細開示を求める声明を出すようです。
2008年6月30日
新国立劇場は、演劇部門の次期芸術監督に宮田慶子が就任することを発表しました。
2008年2月12日
東京都は、東京芸術劇場の初代芸術監督に野田秀樹が就任することを発表しました。
2005年10月19日
彩の国さいたま芸術劇場などを運営する埼玉県芸術文化振興財団は 蜷川幸雄の芸術監督就任を内定したと発表しました。
2005年3月17日
新国立劇場演劇部門の次期芸術監督予定者が、 文学座の鵜山仁に決まりました。