2007年3月26日
文化庁は、2006年度(第29回)舞台芸術創作奨励賞を発表しました。
2007年2月5日
読売新聞社主催の 2006年度(第14回)読売演劇大賞が発表されました。
2007年1月23日
アメリカの最低映画を決めるラジー賞をもじって作られた同賞の日本版、 週刊文春による「第3回文春きいちご賞」が発表されました。
2007年1月10日
映画専門誌「キネマ旬報」は 2006年のキネマ旬報ベスト・テンと各賞を発表しました。
2007年1月9日
ぴあは、出口調査による映画の2006年度満足度ランキングを発表しました。
2006年12月25日
2006年の日本映画の興行収入が、外国映画を上回る見通しと、読売新聞が報じています。
2006年12月21日
今年の優れた舞台公演に贈られる第41回紀伊國屋演劇賞が、20日発表されました。
2006年12月16日
各検索エンジンが、今年の検索キーワードランキングを発表しています。
2006年12月3日
年末年始に、演劇・ミュージカルの舞台がWOWOWで多数オンエアされます。
2006年11月2日
政府は2日付で、2006年秋の褒章受章者を発表しました。
2006年9月20日
10/21〜六本木ヒルズと渋谷Bunkamuraの2箇所をメイン会場に、 第19回東京国際映画祭が開催されます。
2006年8月16日
8/2〜6、第30回全国高校総合文化祭(京都総文)が行われ、 演劇部門の最高賞・文部科学大臣賞は、同志社高校の「ひととせ」が受賞を果たしました。
2006年7月27日
世界三大映画祭の一つに数えられるベネチア国際映画祭。 コンペ部門に、日本から2作出品が決まりました。
2006年6月12日
アメリカ演劇界最高の賞と言われる2006年トニー賞の発表と受賞式が 11日ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで行われました。
2006年5月29日
日本時間の今朝未明、第59回カンヌ国際映画祭の授賞式が開催され、 最高賞・パルムドールに、ケン・ローチ監督の「The Wind That Shakes the Barley(大麦の揺らす風)」が選ばれました。
2006年5月17日
今年で60回目を迎える米演劇界の最高賞・トニー賞 ノミネート作が発表されました。
2006年4月28日
政府は28日付で、今年春の褒章受章者を発表しました。
2006年3月5日
「第29回日本アカデミー賞」の授賞式が3日、東京・港区の新高輪プリンスホテルで行われ、 主要全13部門にノミネートされた「ALWAYS 三丁目の夕日」が作品賞など12部門で受賞しました。
2006年2月19日
第56回ベルリン国際映画祭の授賞式が18日行われました。