演劇ニュース

北海道四季劇場を応援する、サッポロ製作の自動販売機が北海道で設置されました。

池井戸潤の小説「下町ロケット」が、三上博史・寺島しのぶ・池内博之の出演でWOWOWにてドラマ化されます。

2011/5/25〜5/31の1行ニュースです

長谷川博己主演でテレビ東京で放送中のドラマ「鈴木先生」。DVDの発売が決まりました。

真柴あずき原作、砂本量脚本の舞台「郵便配達夫の恋」が安田美沙子主演で上演されます。

テレビドラマ番組では「遺恨あり」が本賞、藤原竜也が演技賞を受賞。
「龍馬伝」「TAROの塔」「Mother」が優秀賞を受賞しています。

松本幸四郎と松たか子が、BBCのネイチャードキュメンタリー「ライフ　いのちをつなぐ物語」日本版ナレーションを務めることが発表されました。

池田鉄洋脚本、高校の演劇部を舞台にした映画「行け！男子高校演劇部」が8月に公開されます。

スカパー！のホームドラマチャンネル「インターローカルアワー」で、
演劇集団キャラメルボックスの公演が放送されています。

6月3日より公演が予定されていた燐光群「推進派」の初日が8日に変更。
また木場勝己の出演が見送られることが発表されました。

劇団「東京セレソンデラックス」と東宝がコラボレーション。
「東宝セレソンデラックス」として「わらいのまち」を9月にシアタークリエで上演します。

ニューヨークの演劇賞・2011年ドラマ・デスク・アワードが発表されました。

2011/5/18〜5/24の1行ニュースです

ニコ動のボーカロイドKAITOが歌う楽曲を元にした、ニコニコミュージカル「カンタレラ」が8月に上演されます。

グリコ・森永事件をNHKスペシャルが上川隆也主演で実録ドラマ化。7月29日から三部構成で放送されます。

芸能生活20年目を迎えた元宝塚歌劇宙組トップスター貴城けいが、
37回目の誕生日でもある22日に、
20th Anniversary Live「PASSER（パッセ）」を、ビルボードライブ大阪にて行ないました。

22日に第64回カンヌ国際映画祭のクロージング・セレモニーが行われ、パルムドールには「THE TREE OF LIFE」が選ばれました。

映画館で落語を上映するシネマ落語。
第2弾となる「落語研究会 昭和の名人 弐」が東京・東劇で上映されています。

渋谷マッスルシアターが安全上、防火上に留意等の指摘を受け、使用禁止となったことから、
マッスルミュージカル「SONGOKUH」と「K-POPライブ」が開催中止となりました。

6月5日から自由劇場で上演される劇団四季「ヴェニスの商人」で平幹二朗がシャイロック役を演じます。

「忍たま乱太郎」が実写映画化、平幹二朗・檀れい・中村獅童・山本耕史・古田新太・鹿賀丈史なども出演します。

中村泰士の災害復興支援曲「時期（とき）は来る」で、OSK日本歌劇団が盆踊りバージョンの振付を担当。映像も無料公開されています。

イベント・チケットをオンライン上で簡単に作成・管理できるソーシャルチケットプラットフォーム「PeaTiX」がリリースされました。

舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第38回伊藤熹朔賞が発表されました。

劇団☆流星群と雅楽ユニット天地雅楽がコラボレーション。守口市MOVE21のプラネタリウムを会場とした
「邪馬台国幻奏記〜天の岩戸を閉じて神を封印せよ〜」が上演されます。

2011/5/11〜5/17の1行ニュースです

堂本光一主演「Endless SHOCK」2012年公演は、1月博多座、2月から4月に帝国劇場で上演されることが発表されました。

フランク・ワイルドホーン作曲のミュージカル「ドラキュラ」で、和央ようかがドラキュラ伯爵役を演じ、花總まりと共演します。

車田正美の漫画「聖闘士星矢」が、鎌苅健太の主演で舞台化。7月に上演され、ニコ生での生中継も行われます。

市川染五郎監修のiPhoneアプリ「市川染五郎の妄想歌舞伎デイズ」がリリースされました。

佐々木蔵之介主演のNHK土曜ドラマ「チャレンジド」の続編が、全2回で14日から放送されます。

パム・ジェムス脚本版「ピアフ」が、大竹しのぶ主演、栗山民也演出で10月に上演されます。

劇団チームジャパンスペック(TEAM JAPAN SPEC.)を運営する
芸能プロダクション・株式会社オフィスグローブは、
劇団専用スタジオ(東京都稲城市)のレンタルを、5月16日より開始します。

シアタートップスの跡地に、松竹芸能の新劇場・新宿角座がオープンします。

2009年7月に閉館した、東京練馬区の小劇場・江古田ストアハウスに代わり、
上野に新しい劇場・上野ストアハウスが6月1日にオープンします。

7月に舞台「天璋院篤姫」が上演、国仲涼子が初舞台・初主演を務めます。

活動休止している中村勘三郎が、7月23日から行われる特別公演で復帰することが決まりました。

2011/5/4〜5/10の1行ニュースです

演劇集団キャラメルボックスは、緊急公演として「賢治島探検記」「銀河旋律」の2作品を上演することを発表しました。

三谷幸喜作・演出、藤原竜也・中村勘太郎・吹石一恵出演の舞台「ろくでなし啄木」DVDが7月20日に発売されます。

東京芸術劇場が、注目の若手の才能を紹介する企画として、2009年度より展開している「芸劇eyes」。
番外編「20年安泰。」が、6月に水天宮ピットで上演されます。

mixiモバイル専用アプリ「演劇人生」がリリースされました。

2010年10月30日から11月28日に開催された「フェスティバル/トーキョー10」(F/T10)。
トーキョー発・舞台芸術祭典30日間の記録が「フェスティバル/トーキョー10 ドキュメント」として上梓されます。

壤晴彦率いる演劇倶楽部『座』と、フジテレビアナウンサーによる
朗読Legend III 「日本浪漫 -あなたに残したいことばのアルバム-」が7月に上演されます。

2011年度（第65回）トニー賞のノミネートが、アメリカ時間の5月3日発表されました。

劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」がDVD・Blu-rayで発売されます。

井上靖の小説「猟銃」が舞台化。9月にカナダ公演、10月より日本凱旋公演が行われます。

2011/4/27〜5/3の1行ニュースです

5月3日より「歌舞伎ミュージアムat南座 猿之助歌舞伎の魅力」展が南座で開催されます。

8月に上演される「身毒丸」は、義母・撫子役を大竹しのぶ、身毒丸役を矢野聖人が務めることが発表されました。

市川海老蔵復帰舞台となる新橋演舞場「七月大歌舞伎」の演目が発表されました。

5月に発売予定の、演劇・ミュージカルのCD・DVDです。

2011年5月に予定されている演劇・ミュージカルの舞台番組です。