2010年11月15日
宝塚歌劇団は15日、花組の次期トップスターに蘭寿とむが決まったことを発表しました。
2010年11月11日
大浦みずきの実姉・内藤啓子によるエッセイ「赤毛のなっちゅん -宝塚を愛し、舞台に生きた妹・大浦みずきに」が上梓されました。
2010年10月28日
2008年に上演された「愛と青春の宝塚 〜恋よりも生命よりも〜」が、2011年に再演されます。
2010年10月20日
宝塚歌劇団は20日、花組トップスター真飛聖が退団することを発表しました。
2010年10月18日
宝塚歌劇のDVD等を発売している宝塚クリエイティブアーツが、 新企画ディスク「宝塚歌劇主題歌集 THEME SONGS 2009」を、宝塚歌劇団初のBlu-rayでも発売します。
2010年9月29日
9月28日に阪急ブックスがリニューアルされ、宝塚歌劇関連のキャンペーンが行われています。
2010年9月3日
宝塚歌劇を映画館で楽しむ「タカラヅカ レビュー シネマ」の第3弾として、 2010年4月に月組が上演した「スカーレット・ピンパーネル」が公開されます。
2010年8月18日
宝塚歌劇団雪組・東京宝塚劇場公演千秋楽の模様が、TOHOシネマズ系列の映画館でライブ中継されます。
2010年8月10日
ヘミングウェイの小説を原作とした宝塚歌劇ミュージカル「誰がために鐘は鳴る」が、32年ぶりに再演されます。
2010年7月23日
宝塚歌劇団雪組の主演娘役・愛原実花が9月で退団しますが、 後任の娘役トップは当面設けないことが発表されました。
2010年7月19日
9月に宝塚歌劇を退団する水夏希が、ミュージカル・アルバムを発売。 また、退団公演などのDVDの発売も決まっています。
2010年7月16日
宝塚音楽学校から退学処分を受けた96期生の元生徒が、処分の取り消しなどを求めた訴訟は、14日に神戸地裁で調停が成立しました。
2010年6月24日
「VOGUE NIPPON」8月号で、写真家エリオット・アーウィットが撮影した 宝塚歌劇星組・柚希礼音・夢咲ねね・凰稀かなめが掲載されます。
2010年6月23日
宝塚歌劇に名曲を遺した作曲家・寺田瀧雄のメモリアル/コンサートが開催され、この模様が映画館で中継されます。
2010年6月13日
映画「愛と青春の旅立ち」が、宝塚歌劇団によって舞台化されます。
2010年5月31日
宝塚歌劇では、夏休み中の公演を対象に、学割チケットなど様々な企画が予定されています。
2010年5月29日
宝塚歌劇団は28日、雪組の次期トップスターに音月桂が決まったと発表しました。
2010年4月7日
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を元にした フランスのミュージカル「ロミオとジュリエット」が、宝塚歌劇団によって日本で初めて上演されます。
2010年3月30日
30日、宝塚音楽学校で第98期生の合格発表があり、今年は40人が合格を果たしました。