2013年4月10日
脚本家・市川森一の名を冠した「市川森一脚本賞」が創設され、第1回の受賞者に「恋するハエ女」の大島里美が選ばれました。
2013年4月7日
本谷有希子の書籍「嵐のピクニック」が、第7回大江健三郎賞を受賞しました。
2013年3月19日
香坂隆史「愛の告発」が第6回WOWOWシナリオ大賞を受賞。 また、第7回WOWOWシナリオ大賞の募集要項も発表されました。
2013年2月22日
「日本の劇」戯曲賞2012で最優秀作品に選ばれたナガイヒデミ「水の音」が、小須田康人、近江谷太朗、津田真澄の出演で3月に上演されます。
2013年2月16日
赤堀雅秋「一丁目ぞめき」、岩井秀人「ある女」が第57回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2013年1月22日
第16回(2012年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、川村毅「4 four」と東憲司「泳ぐ機関車」が受賞作に選ばれました。
2012年12月22日
大賞を受賞した阿久津朋子「Dear ママ」がドラマ化され、清水くるみ・野波麻帆・佐藤江梨子などの出演で23日深夜に放送されます。
2012年12月14日
第19回oms戯曲賞が発表され、稲田真理(伏兵コード)「留鳥の根」が大賞、土橋淳志(A級MissingLink)「限定解除、今は何も語れない」が佳作を受賞しました。
2012年12月10日
原田ゆう「見上げる魚と目が合うか?」が、第18回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
2012年12月5日
優れた翻訳戯曲を表彰する第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞に阿藤智恵・林立騎が選ばれました。
2012年8月16日
7月7日に第4回九州戯曲賞の最終審査が行われ、川津羊太郎「憑依」、谷岡紗智「家出」の2作が大賞を受賞しました。
2012年4月3日
作・岩井秀人のドラマ「生むと生まれる それからのこと」が第30回向田邦子賞を受賞しました。
2012年3月13日
第5回WOWOWシナリオ大賞は大賞の該当作品無し、優秀賞に3作が選ばれました。
2012年3月6日
ノゾエ征爾「○○トアル風景」、藤田貴大「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」、 矢内原美邦「前向き!タイモン」の3作が第56回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2012年2月1日
第63回読売文学賞が発表され、戯曲・シナリオ賞を前川知大「太陽」が受賞しました。
2012年1月27日
TBSテレビ主催、テレビドラマの脚本を募る、第3回TBS連ドラ・シナリオ大賞が発表されました。
2012年1月18日
第15回(2011年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、鈴木聡「をんな善哉」が受賞作に選ばれました。
2011年12月25日
大賞を受賞した宮本陽介「君は空を見てるか」がドラマ化され、 緒形直人・新井浩文・大森絢音・ムロツヨシ・峯村リエ・宅間孝行・小野武彦・杉本哲太などの出演で25日深夜に放送されます。
2011年12月12日
柳井祥緒「花と魚」が第17回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
優れた翻訳戯曲を表彰する第4回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。