2011年12月8日

第18回oms戯曲賞は林慎一郎「サブウェイ」

第18回oms戯曲賞が発表され、林慎一郎「サブウェイ」が大賞を受賞しました。

 

2011年10月18日

第11回AAF戯曲賞

市原佐都子「虫」が、第11回AAF戯曲賞を受賞しました。

 

2011年8月24日

第3回九州戯曲賞

島田佳代「四畳半の翅音」が、第3回九州戯曲賞大賞を受賞しました。

 

2011年4月5日

第29回向田邦子賞は宮藤官九郎「うぬぼれ刑事」

宮藤官九郎「うぬぼれ刑事」が、第29回(2010年度)向田邦子賞を受賞しました。

 

2011年3月8日

第4回WOWOWシナリオ大賞 福島カツシゲ「エンドロール 〜伝説の父〜」

福島カツシゲ「エンドロール 〜伝説の父〜」が第4回WOWOWシナリオ大賞を受賞。 また、第5回WOWOWシナリオ大賞の募集要項も発表されました。

 

2011年2月28日

第55回岸田國士戯曲賞は松井周「自慢の息子」

松井周「自慢の息子」が、第55回岸田國士戯曲賞を受賞しました。

 

2011年2月1日

第62回読売文学賞 戯曲・シナリオ賞は受賞作なし

第62回読売文学賞が発表されましたが、戯曲・シナリオ賞は受賞作なしとなりました。

 

2011年1月20日

第14回鶴屋南北戯曲賞は前川知大

第14回(2010年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、前川知大の「プランクトンの踊り場」が受賞作に選ばれました。

 

2010年12月17日

第22回フジテレビヤングシナリオ大賞

大賞受賞作、野木亜紀子「さよならロビンソンクルーソー」が29日にドラマ化、脚本は18日発売の雑誌「ドラマ」に掲載されます。

 

2010年12月14日

第3回小田島雄志賞

優れた翻訳戯曲を表彰する第3回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。

 

2010年12月13日

第16回劇作家協会新人戯曲賞

第16回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考となる公開審査会が12日に行われ、 平塚直隆「トラックメロウ」、鹿目由紀「ここまでがユートピア」の2作品が受賞を果たしました。

 

2010年12月10日

第17回OMS戯曲賞

12月7日に、第17回OMS戯曲賞の最終選考会が精華小劇場にて行われ、 はしぐちしん「ムイカ」が大賞を受賞しました。

 

2010年11月16日

第10回AAF戯曲賞

第10回AAF戯曲賞が発表され、優秀賞は該当作なし、佳作に室屋和美「どこか行く舟」が選ばれました。

 

2010年7月26日

第2回九州戯曲賞

第2回九州戯曲賞が発表され、大賞は該当作なし、佳作に河野ミチユキ「義務ナジウム」が選ばれました。

 

2010年7月1日

第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞

TBSテレビが主催し、テレビドラマの脚本を募る、第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞が発表されました。

 

2010年6月8日

「日本の劇」戯曲賞 創設

日本劇団協議会が、新たに「日本の劇」戯曲賞を創設しました。

 

2010年5月21日

脚本の公募「MONO-KAKI大賞」設立

吉本興業・小学館・ニッポン放送が合同で、 シナリオとストーリーの公募賞「MONO-KAKI大賞」を創設しました。

 

2010年4月16日

第28回向田邦子賞・向田邦子シナリオ集

テレビドラマ脚本家に贈られる第28回(2009年度)「向田邦子賞」は、受賞者なしとなりました。 なお、向田邦子生誕80周年となる2009年、 岩波現代文庫からはシナリオ全集、文藝春秋からは向田邦子全集が刊行されています。

 

2010年2月23日

第3回WOWOWシナリオ大賞

第3回WOWOWシナリオ大賞の受賞作が決定しました。

 

2010年2月8日

第54回岸田國士戯曲賞は柴幸男「わが星」

白水社が主催する第54回岸田國士戯曲賞が発表されました。

 

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