演劇ニュース

加藤実秋の小説「インディゴの夜」が舞台＆ドラマ化され、その両方に貴城けいが出演します。

大河ドラマにもなった宮尾登美子「天璋院篤姫」が舞台化されます。

舞城王太郎が「NECK」という1つのモチーフで2つの物語を創り上げ、来年舞台と映画で公開されます。

ヒッチコックの映画「三十九夜」を元にした舞台「The 39 Steps」が、2010年に日本で初演されます。

寺山修司の「血は立ったまま眠っている」を蜷川幸雄演出で上演、窪塚洋介が初舞台を踏みます。

2010年春、彩の国さいたま芸術劇場で蜷川幸雄演出の「ヘンリー六世」が上演されます。

ヨーロッパ企画「冬のユリゲラー」が、本広克行監督で映画化、 併せてヨーロッパ企画でも同題の公演が上演されます。

ヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグが共演するブロードウェイの舞台「A Steady Rain」が、非常に好調な興行成績を収めています。

9月18日から上演される燐光群+グッドフェローズ「BUG」に出演予定だった 美保純が、病気のため降板することが発表されました。

2007年「ヴェニスの商人」に続いて、グレゴリー・ドーラン＆市村正親＆藤原竜也の舞台 「ANJIN　イングリッシュサムライ」が2009年末から上演されます。

今秋創立30周年を迎える劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)が、 記念公演「ステルスボーイ」を上演します。

法廷もの映画の名作「十二人の怒れる男」が、蜷川幸雄の演出で舞台化されます。

大宮エリーのプロデュースによる演劇公演第2弾「SINGER5」が上演されます。

エド・はるみ主演の舞台「輝け！主婦バンド」が今秋上演されます。

吉本興業が初の本格的舞台作品として、楳図かずお原作の「漂流教室」を上演します。

新国立劇場で「ヘンリー六世」三部作が一挙上演されます。

6月のシアタークリエ公演「ゼブラ」に出演予定だった檀れいが、急病の為降板しました。

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」に出演中の中川安奈が腸閉塞のため急遽降板し、2公演が中止となりました。

上演時間9時間に上る超大作「コースト・オブ・ユートピア」が、蜷川幸雄の演出で9月に日本初演されます。

4月にバレリーナを引退した草刈民代が女優に転向、初舞台として「宮城野」が9月に上演されます。