2012年12月22日
演劇部門の優秀賞には野村萬斎、モダンスイマーズ、上田拓司、南座が選ばれました。
2012年12月19日
個人賞は、東憲司、那須佐代子、神野三鈴、佐々木蔵之介、浜田信也が受賞しました。
2012年11月22日
演劇雑誌「悲劇喜劇」を発行する早川書房と公益財団法人早川清文学振興財団は、 2013年1月に「ハヤカワ『悲劇喜劇』賞」を創設することを発表しました。
2012年11月3日
佐久間良子が旭日小綬章、三浦友和・由紀さおり・斎藤友佳理・林家染丸などが紫綬褒章を受章しました。
2012年10月31日
政府は30日、2012年度(平成24年度)の文化勲章と文化功労者の受章者を発表しました。
2012年10月26日
WOWOWの無料放送番組「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」で「勝手に演劇大賞2012」が開催されます。
2012年9月13日
第24回高松宮殿下記念世界文化賞が発表され、演劇・映像部門は森下洋子が受賞しました。
2012年8月2日
アンドリュー・ロイド・ウェバー、福武總一郎などが2012年モンブラン・デ・ラ・キュルチュールに選ばれました。
2012年7月30日
読売新聞社主催の第20回読売演劇大賞中間選考会が行われ、2012年上半期(1月〜6月)の各候補が決まりました。
2012年7月29日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第39回伊藤熹朔賞が発表されました。
2012年7月20日
坂東玉三郎・山本東次郎が重要無形文化財の保持者として各個認定(人間国宝)されました。
2012年5月2日
役所広司が紫綬褒章。岩下志麻、白石加代子、野村万作などが旭日小綬章を受章しました。
2012年4月4日
第37回菊田一夫演劇賞が発表され、大賞を三谷幸喜、演劇賞を米倉涼子、石丸幹二、瀬奈じゅん、柚希礼音が受賞しました。
第3回岩谷時子賞を由紀さおりが受賞。特別賞を岩崎宏美と平幹二朗、奨励賞を瀬奈じゅんが受賞しました。
2012年3月15日
2011年度芸術選奨文部科学大臣賞の演劇部門は栗山民也・中村又五郎、同新人賞は今井朋彦が受賞しました。
2012年3月12日
「若手演出家コンクール2011」の最終公開審査が11日に行われ、 名古屋の劇団オイスターズの平塚直隆が最優秀賞を受賞しました。
2012年3月3日
「国立劇場開場45周年および10月歌舞伎公演」、映画「コクリコ坂から」が、第68回読売映画・演劇広告賞の最優秀賞を受賞しました。
2012年2月23日
三谷幸喜が第33回松尾芸能賞の大賞を受賞。新人賞には中村勘九郎、優秀賞には白石加代子・安奈淳などが選ばれました。
2012年2月5日
第19回読売演劇大賞が発表され、大賞には前川知大が選ばれました。