演劇ニュース

Bunkamuraが、書籍「喝采　SHIBUYAから」を刊行しました。

出版社「FOIL」のサイトで、戌井昭人と前田司郎の小説連載がスタートしました。

現代演劇協会の監修で、福田恆存戲曲全集が刊行されています。

キネマ旬報が創刊90年を記念して、映画史上のベストテンを発表しました。

白水社が「シリーズ：日本の演劇人」の第1弾として、内田洋一責任編集「野田秀樹」を発売しました。

ぴあの演劇ガイドブック「小劇場ワンダーランド」が発売されました。

キャラメルボックスのプロデューサー加藤昌史が、ダイエット本「僕が元気にヤセた理由」を刊行しました。

宮藤官九郎が初の小説「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)」を刊行しました。

演劇プロデューサー北村明子が、著書「だから演劇は面白い！」を刊行しました。

俳優の堺雅人が、エッセー集「文・堺雅人」を刊行しました。

ミュージカルの指揮者として活動する塩田明弘が、初の著書「知識ゼロからのミュージカル入門」を刊行しました。

雑誌ニューズウィークで映画評を担当しているデービッド・アンセンが、映画ベスト300を選出した批評本が発売されました。

夢の遊眠社創立メンバー・高萩宏の著書「僕と演劇と夢の遊眠社」が発売されました。

第141回(2009年上半期)の芥川賞・直木賞候補作が発表され、 劇団本谷有希子の本谷有希子「あの子の考えることは変」、 劇団鉄割アルバトロスケットの戌井昭人「まずいスープ」が、芥川賞候補に選出されました。

雑誌「ぴあ」の全国版といえる「ぴあEX」が創刊されました。

寺山修司の没後25年を迎え、クインテッセンス出版から全5巻の「寺山修司著作集」が刊行されました。

第22回三島由紀夫賞が発表され、劇団「五反田団」主宰の前田司郎「夏の水の半魚人」が受賞しました。

ぴあによるホール・劇場マップの、首都圏版と関西・東海版のハンディ版が発売されました。

森光子が初の自叙伝「人生はロングラン　私の履歴書」を刊行しました。

月刊の演劇雑誌「LOOK at STAR！」が、5月号から隔月刊誌に変更されます。