演劇ニュース

作家・演出家の高平哲郎が、80年代の舞台裏を記した書籍が発売されました。

イーブックオフはTSUTAYAを運営するCCCと提携、Tポイントが利用できるようになりました。 またCCCはFujisanとの提携も発表しています。

「ぴあ関西版」が10月7日発売号をもって休刊する模様です。

市川海老蔵が、脳科学者・茂木健一郎と天才をテーマに語ったGraziaの連載が書籍として発売されました。

小学館の戯曲雑誌「せりふの時代」が、2010年8月号をもって休刊します。

井上ひさし最後の長編小説「一週間」が新潮社より刊行されました。

「VOGUE NIPPON」8月号で、写真家エリオット・アーウィットが撮影した 宝塚歌劇星組・柚希礼音・夢咲ねね・凰稀かなめが掲載されます。

井上ひさしの戯曲全集「井上ひさし全芝居 その六」が6月30日に発売されます。

シアターXの芸術監督兼プロデューサー・上田美佐子が、初のエッセイ集「曠野と演劇」を上梓しました。

チケットぴあの取り扱いが開始されたセブン-イレブンで、 フリーペーパー「7ぴあ」が7日より発行開始されました。

宮沢章夫の「時間のかかる読書」が、第21回伊藤整文学賞の評論部門に選ばれました。

2009年の春と秋に開催された「フェスティバル/トーキョー09」が、書籍として刊行されました。

名作文学を俳優の朗読によって味わえるNHKデジタルラジオ「文学のしずく」が、CD-ROM版で発売されます。

劇団新感線の30周年記念誌「劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡 1980-2010」がAERAより発売されます。

キネマ旬報社よりミュージカルのムック本が発売されます。

フランスで活躍する舞踏家・有科珠々が、 書籍『パリ発・踊れる身体ー有科メソードによる ダンスの実践と指導』を発売しました。

岩波書店から、チェーホフの著書が続々と刊行されています。

雑誌「＋DESIGNING」2010年2月号で、precogが手掛けたフライヤー・ビジュアルが特集されています。

第142回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、松尾スズキ「老人賭博」も選出されました。

ぴあMOOK「こどもと遊ぼう」の最新刊が発売、公式サイトもリニューアルされました。