2009年10月24日
シネマ歌舞伎シリーズの13作目・第10弾として、平成中村座「法界坊」が年末より上映されます。
2009年8月8日
これまで上映されたシネマ歌舞伎とMETライブビューイングが、 今秋東京で全作品アンコール上映されます。
2009年6月25日
シネマ歌舞伎シリーズの12作目・第9弾として「怪談 牡丹燈籠」が7月より上映されます。
2009年4月15日
坂東玉三郎が主演し、中国で公演した昆劇「牡丹亭」がシネマ歌舞伎として上映されます。
2009年2月5日
シネマ歌舞伎シリーズの8作目として、「刺青奇偶」が2月末より上映されます。
2008年11月21日
「シネマ歌舞伎」シリーズの第7弾として、山田洋次演出の「連獅子」などが12月より上映されます。
2008年9月16日
10月18日からシネマ歌舞伎 第6作「人情噺 文七元結」が公開。 それを記念して、銀座ソニービルで”ソニーで感じる「シネマ歌舞伎」展”が開催されます。
2008年8月13日
映画館で舞台の模様を上映する「シネマ歌舞伎」と「METライブビューイング」。 過去の上映作品を再上映する特集上映が9月8日から始まります。
2008年5月5日
映画館で歌舞伎公演を上映するシネマ歌舞伎の第5弾として 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が公開されます。
2008年1月9日
2005年5月に歌舞伎座で上演された、野田秀樹脚本・演出、「野田版 研辰の討たれ」がシネマ歌舞伎第4弾として映画館で上映されます。
2007年9月20日
映画監督の山田洋次が歌舞伎を演出、さらに映像化し「シネマ歌舞伎」として公開します。
2007年1月8日
2006年2月に歌舞伎座で上演された歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」が、 シネマ歌舞伎の第3弾として映画館で公開されます。
2006年2月27日
シネマ歌舞伎第2弾、坂東玉三郎の「鷺娘」上映が決まりました。
2004年11月22日
昨年8月に歌舞伎座にて上演された「野田版 鼠小僧」が 「シネマ歌舞伎」として来年1/15〜デジタル上映されることが松竹より発表されました。