演劇ニュース

2004年に公開された映画「海猿」が、フジテレビ系で7月〜テレビドラマになることが決まりました。

浦沢直樹原作の大ヒット漫画「MONSTER」ハリウッドでの映画化が決まりました。

4月に閉館、改築される東宝本社ビル内の映画館「みゆき座」「日比谷映画」と、劇場「芸術座」。 芸術座では、森光子主演の最終公演「放浪記」が上演されていますが、 映画館・みゆき座では3/26〜閉館記念名作上映会が行われます。

舘ひろし＆柴田恭兵の人気刑事ドラマ「あぶない刑事」が、 今秋7年ぶりに映画化、「まだまだあぶない刑事」というタイトルで公開されます。

公開中のアニメ映画「ハウルの動く城」 今年6月〜全米公開が決まったことが発表されました。

今秋公開予定のあだち充原作・東宝映画「タッチ」 この映画撮影にあたり、映画のエキストラ出演者を募集しています。

石原裕次郎の出演映画を数多く製作た「日活」が DVD化してほしい作品をアンケート、上位10作は必ずDVD化されるそうです。

米Googleは、検索オプションの1つとして 映画検索「movie:」を導入しました。

公開中の映画「オペラ座の怪人」のサントラCDがオリコンチャートで10位を獲得。 ミュージカル映画のベスト10入りは24年ぶりの快挙です。

2ch発の純愛物語「電車男」。 書籍は50万部を超えるヒット。舞台化に続き、今度は映画化が決定しました。

松竹の今年度ラインアップが発表されました。 「ゲゲゲの鬼太郎」「出口のない海」「亡国のイージス」などが挙げられています。

劇団☆新感線の人気作品「阿修羅城の瞳」が来春映画化、 そしてエンディングテーマはStingの「my funny Valentine」に決定しました。

漫画・アニメで大人気となったあだち充原作「タッチ」 来秋、東宝で実写映画化されることが決まったようです。

20日に公開された宮崎駿監督の新作アニメ映画「ハウルの動く城」が、 公開から2日間で、邦画最高となる約110万人・興収約15億円を記録したと、東宝から発表されました。

市川拓司の「いま、会いにゆきます」映画・書籍共に大ヒット。小説はついに100万部を突破したそうです。

日本では、ファイル交換ソフト「Winny」開発者が逮捕されましたが アメリカでは、映画業界も違法ファイル交換する個人ユーザーを提訴する模様です。

アンドリュー・ロイド＝ウェバーの名作ミュージカル 「オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)」の映画が 来年1/29〜公開されることが決まりました。