2012年8月20日

100年インタビュー 蜷川幸雄「演劇ほど面白いものはない」

NHK「100年インタビュー」蜷川幸雄の回を書籍化した「演劇ほど面白いものはない」が発売されます。

 

2012年7月4日

KERA VS 蜷川「祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~」

ケラリーノ・サンドロヴィッチの新作をケラと蜷川幸雄がそれぞれ演出。 「祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~」が12月にケラ演出版、1月に蜷川幸雄演出版が上演されます。

 

2012年5月18日

「日の浦姫物語」

蜷川幸雄演出、井上ひさし脚本、大竹しのぶ・藤原竜也出演の舞台「日の浦姫物語」が、11月より上演されます。

 

2012年3月21日

書籍「六〇年代演劇再考」

唐十郎、佐藤信、蜷川幸雄、別役実、横尾忠則など、1960年代の演劇に迫った書籍「六〇年代演劇再考」が上梓されました。

 

2012年3月12日

騒音歌舞伎(ロックミュージカル)「ボクの四谷怪談」

蜷川幸雄演出、佐藤隆太・小出恵介・勝地涼・栗山千明・三浦涼介・谷村美月・尾上松也などの出演で、 騒音歌舞伎「ボクの四谷怪談」が9月より上演されます。

 

2012年1月20日

舞台「海辺のカフカ」蜷川幸雄演出 柳楽優弥主演

村上春樹「海辺のカフカ」が、蜷川幸雄演出、柳楽優弥主演で舞台化され、5月に上演されます。

 

2012年1月15日

彩の国シェイクスピア・シリーズ第26弾「トロイラスとクレシダ」

山本裕典・月川悠貴の出演で、シェイクスピア「トロイラスとクレシダ」が上演されます。

 

2011年12月13日

雑誌「SWITCH Vol.30 No.1」で「僕らのバイブル 表現者たちの本棚 with Bunkamura」

SWITCH 2012年1月号で「僕らのバイブル 表現者たちの本棚 with Bunkamura」と題し、 蜷川幸雄・森山未來・熊川哲也などBunkamuraに集まる表現者たちの、創作を刺激する書籍が紹介されます。

 

2011年12月6日

さいたまゴールド・シアターの軌跡

さいたまゴールド・シアター第5回公演「ルート99」の上演にあわせ、彩の国さいたま芸術劇場企画展「さいたまゴールド・シアターの軌跡」が開催されています。

 

2011年9月12日

彩の国シェイクスピア・シリーズ「シンベリン」ロンドン公演も

阿部寛・大竹しのぶ・窪塚洋介・勝村政信・浦井健治・吉田鋼太郎・鳳蘭出演、蜷川幸雄演出、 彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾「シンベリン」が2012年4月より上演。5月にはロンドン公演も行われます。

 

2011年7月23日

「あゝ、荒野」

寺山修司「あゝ、荒野」が、松本潤・小出恵介の出演、蜷川幸雄演出で今秋上演されます。

 

2011年7月18日

「下谷万年町物語」

唐十郎の「下谷万年町物語」が、蜷川幸雄演出、宮沢りえ・藤原竜也・西島隆弘の出演で2012年1月より上演されます。

 

2011年5月2日

2011年「身毒丸」は大竹しのぶ×矢野聖人

8月に上演される「身毒丸」は、義母・撫子役を大竹しのぶ、身毒丸役を矢野聖人が務めることが発表されました。

 

2011年4月28日

彩の国さいたま芸術劇場 改修工事期間が延長

蜷川幸雄演出「身毒丸」は天王洲銀河劇場に会場を変更するなど、7月以降に予定されていた公演に影響が生じています。

 

2011年2月27日

「たいこどんどん」

井上ひさし追悼ファイナルBunkamuraシリーズ「たいこどんどん」が、蜷川幸雄の演出で5月に上演されます。

 

2011年2月23日

大規模修繕劇団旗揚げ公演「血の婚礼」

窪塚洋介2度目の舞台出演となる蜷川幸雄演出「血の婚礼」が6月に上演されます。

 

2010年10月26日

蜷川幸雄が文化勲章を受章

政府は26日、2010年度の文化勲章受章者7人と文化功労者17人を発表。 蜷川幸雄などが文化勲章を受章しました。

 

2010年9月24日

Livespire「ムサシ」

「ムサシ」ロンドン・NYバージョンが、ライブスパイアとして映画館で公開されます。

 

2010年7月30日

彩の国シェイクスピア・シリーズ第23弾「じゃじゃ馬馴らし」

NINAGAWA×SHAKESPEARE第23弾は、男性俳優のみのオールメール・シリーズ「じゃじゃ馬馴らし」が上演されます。

 

2010年5月30日

中村勘三郎・蜷川幸雄がケネディ・センターの金賞

米ケネディ・センターは、今年の芸術金賞に中村勘三郎・蜷川幸雄など日本人4名を選出しました。

 

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