2009年12月2日
歌舞伎座で上演される「十二月大歌舞伎」のイヤホンガイドに、 中村勘三郎&野田秀樹&宮藤官九郎が登場することが発表されました。
2009年10月24日
シネマ歌舞伎シリーズの13作目・第10弾として、平成中村座「法界坊」が年末より上映されます。
十二月大歌舞伎の昼の部で、宮藤官九郎作・演出する歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」が上演されます。
2009年9月3日
9月16日から、モナコのモンテカルロ歌劇場で歌舞伎の公演が行われます。
2009年8月27日
松竹と歌舞伎座は26日、建て替えが行われる歌舞伎座の概要を発表しました。
2009年8月8日
これまで上映されたシネマ歌舞伎とMETライブビューイングが、 今秋東京で全作品アンコール上映されます。
2009年5月30日
歌舞伎座は27日、歌舞伎座の再開発に関する株主優待として、舞台の檜板木片を贈呈すると発表しました。
2009年5月1日
2009年秋に、第2回松竹歌舞伎検定が実施されることが発表されました。
2009年4月18日
東京・有楽町の三省堂書店有楽町店で「歌舞伎グッズ展」が開催されます。
2009年4月11日
歌舞伎舞踊の映画「紅葉狩」が、 映画フィルムとして初めて国の重要文化財に指定されることが決まりました。
2009年3月23日
「誰でも演じることのできる歌舞伎を」というコンセプトで昨年から上演されている「歌舞伎ルネサンス」。 第4回公演にあたって、オーディションが行われます。
2009年2月23日
テレビのCS放送「歌舞伎チャンネル」を運営する伝統文化放送は解散、 「歌舞伎チャンネル」は、新たに創設される株式会社歌舞伎チャンネルが引き継ぎます。
2009年2月5日
シネマ歌舞伎シリーズの8作目として、「刺青奇偶」が2月末より上映されます。
2008年12月20日
読売新聞と松竹は、建て替えが決まった東京・歌舞伎座の「さよなら公演」が2009年1月から始まるのを前に、 「読者が選ぶ好きな歌舞伎20選」を募集。 12月17日の読売新聞朝刊にて結果が発表されました。
2008年11月21日
「シネマ歌舞伎」シリーズの第7弾として、山田洋次演出の「連獅子」などが12月より上映されます。
2008年10月26日
歌舞伎俳優の松本幸四郎が10月15日、東大寺で開かれた「東大寺奉納大歌舞伎」で 「勧進帳」に出演、弁慶役の上演通算1000回を達成しました。
2008年10月21日
日本を代表する歌舞伎専門の劇場「歌舞伎座」が 2010年4月の公演を最後に、全面的に建て替えられることが松竹から発表されました。
2008年9月16日
10月18日からシネマ歌舞伎 第6作「人情噺 文七元結」が公開。 それを記念して、銀座ソニービルで”ソニーで感じる「シネマ歌舞伎」展”が開催されます。
2008年8月13日
映画館で舞台の模様を上映する「シネマ歌舞伎」と「METライブビューイング」。 過去の上映作品を再上映する特集上映が9月8日から始まります。
2008年8月7日
2008年11月に実施される「松竹歌舞伎検定」の公式テキストが、本日発売されました。